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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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福音を恥としない

 

 久しぶりに羽鳥明先生の代表的なメッセージ「福音を恥としない」を聴いて涙が止まりませんでした。この感動的なメッセージは、19742月、「九州総伝道クリスチャン修養会」で語られたものです。下のURLをクリックしてお聴きください。

 

www.chiiroba.net/MatsudaFamily/Tamashii/HatoriAkira.mp3

 

 

羽鳥明先生は1920年、群馬県高崎市でお生まれになりました。羽鳥少年の福音との出会いは、193616歳の時の前橋中学時代に訪れます。日本が軍国主義の道を突き進んでいたとき、ある日、学校の軍事教練の時間に、担当の陸軍中佐が「お前たちのうちに、ヤソはおるか」と問い詰めました。その時、舟木順一という同級生が手を挙げ、「私は私を救ってくれたイエス・キリストを信じています」と言った、その凛とした態度に惹かれた羽鳥青年は、その同級生に誘われ、生まれて初めて教会を訪ねます。

 

教会では、イギリスから来た婦人宣教師バーネット先生が、ローマ人への手紙10章から、「あなたは罪人だと思いますか?」、「イエスを救い主として受け入れませんか?」と語って下さいましたが、自分の中の罪を認めつつも、羽鳥少年は、「わかるような気がします」としか答えられませんでした。しかし、会話の最後の祈りの時に、目を開けてみると、自分のために涙を流しながら祈っているバーネット宣教師の姿を見、「ああ、この人は本当のことを言っている」と直感し、信仰を決心します。

 

その後、東京文理科大学(旧制)卒業後、教師となり、徴集され軍隊で終戦を迎えます。そして、東京女子高等師範学校教師などを経て、前橋聖書学寮(現中央日本聖書学院)、米国のフラー神学校、スタンフォード大学院で学び、牧師となられました。

 

羽鳥先生は1951年から57年間にわたり、ラジオを通して福音を語り続け、舟喜氏と共に聖書神学舎を設立し、初代校長を務められました。戦後のラジオ伝道のパイオニアで、太平洋放送協会(PBA)理事長、ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)理事長を務め、2017年4月10日、96年の地上の生涯を閉じ、天に凱旋されました。

 

「私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。」(ローマ1:16

 

 

今日の一言:私も福音を恥としない

 

 

鶴田健次



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2021.02.13 23:56 | 鶴田健次牧師より
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