FC2ブログ

LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を




115212_convert_20210116081705.jpg



トランプ弾劾から見えて来るもの



米下院、トランプ氏を弾劾訴追 史上初の2回目

 【ワシントン=中村亮】 米下院本会議は13日、連邦議会議事堂の占拠事件を扇動したとして、トランプ大統領を弾劾訴追する決議案を可決した。2019年12月に続く弾劾訴追で、トランプ氏は2回の弾劾訴追を受けた史上初の大統領となった。次の焦点は上院の弾劾裁判に移るが、開催は20日の新政権発足後になりそうだ。

 決議案は弾劾条項に「反乱の扇動」をあげた。「トランプ氏は議会での非合法行為を促す発言を意図的に行った」と断じ、6日の議会占拠事件に関与したと結論づけた。事件は民主党のバイデン次期大統領の選出手続き中に起きており、「民主的システムの正当性を脅かした」「平和的な政権移行を妨害した」などとトランプ氏を批判した。


上記は、2021年1月14日の日本経済新聞の記事である。日本の他の新聞もほとんど同じ内容の記事を掲載している。それは、それらの記事がすべてアメリカの主流メディアのコピーだからだ。それに対して、アメリカの保守系メディアはまったく別の見解を述べている。何度も繰り返し言い続けてきたことであるが、これらのどの記事を読むかによって読者の立場も大きく変わってくる。


主流メディアは、1月6日にトランプ支持者たちが議事堂に乱入したのは米政府を暴力によって転覆しようとする試みであり、それを扇動した罪でトランプは弾劾されているとしている。一方、保守系メディアは、トランプ支持者たちは、政府転覆のためではなく、民主党の選挙不正に対する抗議行動としてデモ行進をしていたのだとしている。決して計画して議事堂に突入したのではない。議事堂の前で抗議していたら、ワシントンDC警察の警備がとても甘く、すでに群衆の中に紛れ込んでいた民主党左派のAntifaやBLMなど暴力集団の先導で簡単に議事堂に入れてしまい、結果的に突入した形になってしまった。BLMなどのメンバーの顔は顔認証システムで確認済みである。


また、州兵が事前にワシントンDCの警察に警備の協力を申し出たが、DCの警察側はそれを断り、警備を甘いままにした。それは何故だろうか。DC警察は、DC市長など民主党側の意を受け、意図的に甘い警備をしてトランプ支持者たちの一部を議事堂に入れさせ、民主党側がトランプ支持者をテロリストと決めつけられるように計画したのではないかとの憶測が飛び交っている。


それに加えて、議事堂内に突入したタイミングであるが、それははからずもテキサスの共和党上院議員テッド・クルーズの異議申し立ての時だった。トランプ陣営は、主流メディアが報道しないために今回の民主党の選挙不正を知らないアメリカ国民に、一流の弁論家であるテッド・クルーズを通してその事実を説明する最良の機会を奪われてしまうことになった。


民主党のナンシー・ペロシ下院議長は、トランプ大統領が支持者を煽って暴動を起こしたという理由でトランプ大統領を弾劾しようとしているが、上述のごとく、事実は違うのである。この件については、しっかりと調査もしていないし、公聴会も開いていない。すでに議会乱入者たちを逮捕したらしいが、彼らがなぜ暴動を起こしたのか、その動機についての調査結果もまだ出ていない。


 2016年の大統領選挙でトランプ大統領は6000万票の投票を獲得し、また2020年の選挙では7400万票を獲得した。一方、バイデンは8000万票ということになっているが、実際のところ、もしドミニオンによる大量票の盗みや、真夜中の数十万票の偽造票の追加詐欺、またその他の数々の不正がなければ、トランプがバイデンを遥かに引き離し、NY以外の49州において勝利を収めていたと言われている。


 このように多くの支持を得ているトランプ大統領を僅か1日か2日で確かな証拠もなく弾劾するということは、トランプに投票した少なくとも7400万人のアメリカ国民に対するあまりにも軽率な行動だと思う。


 アメリカの歴史上、過去に3名の大統領が弾劾を受けているが、このように弾劾が少ないのはアメリカの大統領を弾劾するためのルールが厳しく設定されているからだ。その理由は、アメリカの大統領はアメリカ国民が選んだ大統領であり、数千万人のアメリカ国民が選んだ大統領を弾劾する場合、その大統領を選んだ国民に対し論理的かつ正当な説明責任を果たさなければならないからである。そのために十分な調査をし、何度も公聴会を開くことで下院での弾劾プロセスを進め、上院でも同じく調査と確認をした後に決議をすべきなのだ。


 ところが今回は、下院でわずか2日で何の調査もなく弾劾のプロセスを終わらせたのである。しかし、それよりも何よりも、もし保守系メディアの見解が正しければ、犯罪者が被害者を弾劾しようとしている今回の出来事は、アメリカの歴史に残る恥と言わざるを得ない。にも拘らず民主党がこのような手段を取った裏には、アメリカの憲法第14修正案を起用してトランプ大統領が今後アメリカの大統領になることを阻止する狙いがあったとしか考えられない。民主党を支配する勢力は何としてでもトランプを大統領にさせたくないのだ。


1月20日の大統領就任式に向けてワシントンDCにアメリカの州兵を増員することが決まった。最終的に合計2万人の州兵がワシントンDCで警備活動を行うことになった。もしこれがバイデンの大統領就任式のためであれば、今回の選挙がいかに異常な選挙であったかということだ。なぜなら、ここまでの軍隊に守られなければ就任式を行えないということは、アメリカのような民主国家ではあり得ないことだからである。


今回の選挙で数多くの不正があったことについて民主党はたくさんの指摘を受けてきた。しかし彼らは一度も真正面から対応して来なかった。ここまで不正を指摘されたのであるから、もし潔白であれば堂々とその潔白を証明すればよいものを、彼らは徹底的に不正に関する指摘を無視してきた。また1000人以上の証人たちが宣誓供述書を携えて自分たちが目撃した選挙不正を証言しているのに、その事実関係を調査もせず、「確かな証拠がない」と言って追及をかわし、最高裁判所までが責任逃れをしているのである。


果たしてバイデン支持者たちは、この事実をどう見るのだろうか。数えきれないほどの不正の証拠を無視し、真実から逃げ続けるバイデン政権に対し、また不正の事実をひた隠しにし続ける主流メディア、さらにトランプ陣営からの情報の発信をことごとく遮断するビッグテック、この明らかな言論の自由を奪う憲法違反に対し、バイデン支持者たちはどのような論理的な正当性を主張するのだろうか。


すっきりした形で大統領選に決着をつけるには、誰もが判るように公平でオープンな投票と開票をすることである。それをアメリカ国民は望んでいる。なぜそれにバイデン政権は同意しないのだろうか。バイデン支持者たちはこの事に対し、どんな正当性を主張するのだろうか。


オリンピックの金メダリストがドーピング違反をしたことが分かったらどうなるか。もちろん失格だ。もう終わったことだからそのままでいいということにはならない。ましてや、選挙不正を知っているアメリカ国民が、票を盗んで大統領になった者を大統領として認めることは絶対にできないと思う。



鶴田健次



下記のアイコンのクリックで応援を願いいたします!またFacebookをご利用の方は、「いいね」と「シェア」のクリックをしていただくと、多くの方々にも、教会ブログをお楽しみいただける機会になるかと思いますので、よろしければ、ご協力をお願いいたします。

✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨

2021.01.16 08:18 | 城壁の見張り人
| ホーム |

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.