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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を


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オクトーバー・サプライズ

 


  この度、これまでの牧師室よりのメッセージとは別に、「城壁の見張り人」というカテゴリーで、終末時代を生きる人々が知っておくべき国内外の情勢を発信させていただくことにしました。今後、牧師室よりのメッセージは聖書の御言葉にフォーカスしたいと思います。

 

 

ところで、アメリカ大統領選には“オクトーバー・サプライズ”という言葉があります。11月の投票日を目前に控えた10月に突然起こる、それまでの選挙の流れをひっくり返すような驚愕の事件のことです。2016年の大統領選では、10月に当時のFBI長官ジェイムズ・コーミーが民主党候補のヒラリー・クリントンの電子メール疑惑の捜査を再開すると公表したことです。11月の投票日まで2週間を切った時点でのこの発表は、結局、接戦州での投票に影響し、それまで優勢と言われていたヒラリーに敗北をもたらしました。

 

そのように選挙戦の流れを一変させる事件がオクトーバー・サプライズですが、今年はそれが民主党候補のバイデン一家の数々の不正を明かす膨大な数の電子メールの一部が1014日、NYポストのスクープとして開示されたことです。

 

 それは、ジョー・バイデンが副大統領時代に息子ハンターの個人事業に口利きし、ウクライナ最大のエネルギー会社であるブリスマホールディングスの役員と秘密裏に会っていたことが明らかになったのです。これまでバイデンはハンターが父親である自分の地位を利用して私服を肥やそうとしたことを認めませんでした。NYポスト紙は流出した電子メールはスモーキングガン(決定的な証拠であり、バイデン家の不正が実証されたと報じました。しかしバイデンとハンターの本当のトラブルはこれからです。

 

NY市長でトランプ大統領の個人弁護士を務めるルディー・ジュリアーニが14Fox Newsのインタビューで、「バイデン一家は今世紀最大の政治スキャンダルに関与しており、ウクライナでのハンターの不正は氷山の一角に過ぎない。バイデン一家は中国でより多くの金銭的利益を得ている。次の段階で私はその部分を公開することになるだろう」と述べました。

 

また、バイデン陣営による報道の否定と外界からの疑念に対し、15日、ジュリアーニは保守派メディアThe Daily Callerとの独占インタビューで、「4名の証人およびハードディスク、大量の電子メールが記録されているため、報道の信憑性は疑いの余地がない」と述べました。

 

Newsmaxのルディー・ジュリアーニへのインタビューです。

https://www.youtube.com/watch?v=1_t1rgjPZqc

 

 最初に公開された電子メールは実際には2つだけで、どちらもヴァディム・ポジャルスキーという人物がハンターに送ったものでした。ポジャルスキーはブリスマのナンバー3の人物です。彼はハンターがブリスマの取締役に就任して間もない頃、2014512日のメールでウクライナの新政府がブリスマを調査しようとしていることと、ハンターに彼の政治的影響力を利用して会社を助けてほしいと頼みました。2015417日、ポジャルスキーはハンターに、「ハンター様、DCに招待してくれてありがとうございます。お父様にお会いして一緒に過ごせたことを感謝しています。それは名誉であり喜びでもありました」と感謝のメールを書きました。

 

 ハンターは当時、一年間ブリスマの役員を務めており、エネルギーの知識がないにも拘らず会社から月に最大50,000ドルの給料をもらっていました。このメールはハンターが自分の会社の役員を父親であるバイデン副大統領に会わせたという確実な証拠です。バイデンにこんな密会がある事は誰も知らなかったのです。彼はずっと息子の利益のために自分の立場を利用したことを否定してきました。

 

ジュリアーニは、「今年の選挙でトランプが勝つ事は間違いない。そしてバイデン親子の汚職に関わった者は処罰されなければならない」と述べました。つまりこのことが大きくなれば、バイデンと民主党の選挙運動に大きなダメージを与え、そしてバイデン親子は有罪判決を受ける可能性もあります。

 

それにしても、ハンター・バイデンの18000通にのぼる電子メールと膨大な数の写真と動画がどうやって流出したのでしょうか・・・・?

 

201964日、バイデンの故郷であるデラウェア州ウィルミントンのコンピューター修理店にAppleLaptopが持ち込まれました。それはハードディスクに水が入ってしまったLaptopの修理のためでした。しかし修理の後、その顧客は取りに来ず、修理代金も払っていませんでした。店主は連絡先に何度も電話をかけましたが、連絡が取れません。修理の契約書にはハンター・バイデンの署名があり、修理後90日過ぎても支払いもなく取りに来なければPCの所有権は修理店のものになるとありました。そこで店主はPC内の情報を見ることになり、その内容に驚きました。中身の重大さを感じた店主は地元のFBIに連絡しました。FBI201912月にこのLaptopとハードディスクを法に則って押収しました。しかし、その後FBI何の動きもしませんでした。店主は、FBIに渡す前にコピーした4枚のハードディスクのコピーのうち2枚を友人に預け、もし自分が何かの事件に巻き込まれて殺されるようなことがあれば、それをメディアに渡して欲しいと伝えました。その後、友人の一人がそれをジュリアーニの弁護士ロバート・コステロ氏に渡しました。そうやってジュリアーニ、つまりトランプ陣営はハンターのパソコンの中身を完全に把握することとなったのです。

 

こんな小説よりも奇なる話があるでしょうか。修理店の店主によれば、ハンターがLaptopを持ち込んだ時、彼は目はうつろで、もうろうとしていて契約書にサインをすることも困難だったそうです。そういう状態だったがゆえにLaptopの修理を頼んだことも忘れてしまったのでしょうか? そのような普通ではあり得ない条件が幾つも重なり、数々の悪事を証明する膨大な数の証拠が自らの手によって最も見られては困る人々の手に渡るとは・・・。悪事をひた隠しにし、いつまでも改めようとしないバイデン父子の罪を神が暴かれたのかも知れません。

 

「神は侮られるかたではない。人は自分のまいたものを刈り取ることになる。」(ガラテヤ6:7

 

11月の米国大統領選はバイデン候補の後ろ盾となって国境を無くそうとしているシリコンバレーやウォールストリートに代表されるグローバリストvs.豊かになれない米国中産階級の支持を得たトランプ大統領をはじめとする反グローバリスト(ナショナリスト)の戦いです。そして、万が一、バイデンが勝つようなことがあれば、米国はグローバリストの餌食となり米国衰退のスピードが急速になると考えられます。 

 


鶴田健次

 


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2020.10.23 22:40 | 城壁の見張り人
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