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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

人を幸福にする言葉

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 脳科学者たちの研究報告によれば、人間の脳は230億の細胞があるそうですが、この230億の脳細胞の中の98%が言葉の影響を受けているとのことです。そこから、この「脳の中にある言語中枢神経が全ての神経系を治めている」という学説を土台として「言語治療法」が開発されたわけです。

 

言葉がほとんどの神経を支配しているということ、つまり、見ること、聞くこと、感じること、嬉しいこと、悲しいこと、そのような全ての神経が、言語中枢神経に大きく影響されてるということです。

 

 ところが聖書は、昔から既に、言語中枢神経が私たちの生活の中で絶対的な影響力を持っていることを示唆する言葉を数多く語っています。それで、今になって、ようやく、脳科学者たちが、その事実を証明しているのです。

 

たとえば、旧約聖書の箴言423には、油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからであるとあります。これは言い換えれば、語る言葉を、力の限りに注意して、あなたの心を守りなさい、ということです。

 

また箴言1820には、人は自分の言葉の結ぶ実によって、満ち足り、そのくちびるの産物によって自ら飽きると記されています。

 

ですから、どんな言葉を語るかによって、その人のあらゆる神経系に影響をもたらし、その人の考え、行動を支配し、人生を支配するのです。

 
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 私はできないと言い続ければ、中枢神経ができないと言うわけですから、そのように生きるしかなく、私はできると言い続ければ、中枢神経ができると言うわけですから、そのように生きるのです。

 

 私はダメだと言い続ければ、言語中枢神経がダメだと言うわけですから、ダメなように生きてしまい、私は素晴らしいと言い続ければ、素晴らしい自分を生きていくのです。

 

また言葉は、生き方だけではなく、体にも影響を与えるので、言語治療では、患者に「病気が治った」という肯定的なことを語り、患者がこの言葉を聞いて、体がその言葉の方向に向かうそうです。

 

 実際にウィスコンシン州のある病院では、治療が不可能な癌患者に、この言語治療を施し、絶えず、「私はすっかり癒された。私は全て良くなった」と言わせることによって、末期患者の癌が完治する例がいくつもあるそうです。

 

 言葉というのは、私たちの考えを人に伝える手段ですが、そればかりではなく、言葉は私たちの心と体を支配するほど大きな影響力を持つものです。ですから、聖書は「すべての事を感謝しなさい」と勧めるのです。そうすれば私たちの人生が感謝せざるを得ないようなものになっていくのです。

 

 ですから、私たちは良い言葉を語らなければならないのです。お互いを励まし、勇気を与え、相手が更に良くなるような言葉を語らなければならないのです。

 

 

今日の一言: いつも感謝の言葉を口にしよう

 

 

鶴田健次

 


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2019.02.02 06:38 | 鶴田健次牧師より
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