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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

牧師室より#413:聖書の終末預言(その7)_convert_20181201033142 

聖書の終末預言(その7)


バビロンの大淫婦の出現

  


 「それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、『すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン』という名であった。そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。」

(ヨハネの黙示録1736 


ヨハネの黙示録17章によれば、その復興ローマ帝国である「獣」には、ひとりの女が乗っていると記されています。それが「バビロンの大淫婦」と呼ばれている女です。 


このバビロンの大淫婦とは、患難時代に反キリストに支配される世界大の宗教組織です。この宗教組織が大淫婦と呼ばれているのは、世界中の国々に偶像礼拝をさせることで霊的な姦淫を犯させ、国々を堕落させる宗教組織だからです。


彼女が乗る獣は、「昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである(178)」と預言されているように、終わりの時代に再び現れる復興ローマ帝国のことであると考えられています。そして、この獣である復興ローマ帝国は、バビロンの大淫婦である世界大の宗教組織と手を組むのです。


この大淫婦が具体的に何を表しているのかについては諸説ありますが、今の時代に当てはめれば、それはまさにエキュメニカル・ムーブメントが生み出そうとしている「世界統一宗教」ではないかと思えてなりません。


現ローマ教皇フランシスは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教など諸宗教を一致させようとしています。真のキリスト教を否定し、誰でも安易に入れる新しい世界宗教を作り、その支配者になろうとしています。 


 参考ビデオ:Pope Francis' prayer intentions for January 2016


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ローマ教皇ほど世界政治の舞台に登場し、活躍する宗教家は他にいません。バチカンがこのバビロンの大淫婦である可能性は非常に高いと思います。平和的に見えるこのエキュメニカル・ムーブメントも、裏を返せば、結局は誰も何も信じていないことの表明です。まさに今の時代に、ローマカトリック教会がそのようなムーブメントの先導をしているということも時のしるしです。 いつか現れる10人の王による復興ローマ帝国に背後で大きな影響を与えるのはこの宗教組織です。 



天体と自然界の異変

    


「そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。」(ルカ212526 

  

グローバリズムの落とし子である地球環境の破壊は、もはや手のつけようのないほどに拡大しました。世界中の科学者が口をそろえて、今までにない世界大の自然災害が多発すると予測しています。しかし、聖書はそのことをはるか昔から預言していたのです。

  

聖書預言によると、終わりの時代には、太陽も月も光を失うと書かれています。それはもはや非現実的なことではありません。すでに太陽に異変が見られ、太陽活動が弱まっています。太陽活動が弱まると、気温の低下、気象災害の増加、海流の異変などが起こります。終末時代には海が大いに荒れ、人々が不安になると預言されています。ダニエル書にも大洪水の預言があります。 


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 「その終わりには洪水が起こり、その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている。」(ダニエル926 

  

 終わりの時代には、世界大の大洪水が起こるのです。海が一変してしまうのです。もはや人間の手で地球を元どおりにすることはできません。そのような荒廃状態は終末までずっと続きます。また、天のしるしがオリオン座にも見られると預言されています。 

  

「見よ。主の日が来る。残酷な日だ。憤りと燃える怒りをもって、地を荒れすたらせ、罪人たちをそこから根絶やしにする。天の星、天のオリオン座は光を放たず、太陽は日の出から暗く、月も光を放たない。わたしは、その悪のために世を罰し、その罪のために悪者を罰する。不遜な者の誇りをやめさせ、横暴な者の高ぶりを低くする。」(イザヤ139−11 

  

最近、オリオン座のベテルギウスという星が、そろそろ寿命を迎え、いつ超新星爆発が起こってもおかしくない状態だと科学者たちが言っています。もし、超新星爆発が起こったらどうなるのでしょう。ペテルギウスは数ヶ月間、真昼でも肉眼で見られるほどの光りを放ち、その後、次第に光を失い、やがて完全に見えなくなると言われています。とすれば、これもまた時のしるしです。



今日の一言: 時のしるしを見逃さないようにしよう



鶴田健次


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2018.12.01 03:35 | 鶴田健次牧師より
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