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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

牧師室より#406:怒りは感情の蓋_convert_20181020014617 


怒りは感情の蓋


 あなたはどんな時に怒りを覚えますか? 当たり前のことですが、気分の良い時に怒る人はいません。人が怒るのは気分の悪い時です。では、どんな時にあなたは気分を悪くしますか?


人が気分を悪くする理由は様々ですが、例えば、よくあるケースが、「あの人、私のこと全く解ってくれない」「彼女ったら、私がこんなに苦しんでるのに助けてもくれない」「彼ったら、私のこと少しも考えてくれない」というものです。この場合、その心理的メッセージをみると、「解ってくれない」「助けてくれない」「愛してくれない」というメッセージが読み取れます。


解ってくれない、助けてくれない、愛してくれないと感じた時、人は不満を覚え、攻撃的になり、怒ってしまいます。あるいは、解って欲しい、助けて欲しい、愛して欲しいと素直に言えない時、「言わなくても解るでしょ? あなた全然私の気持を解っていない」と怒ってしまうのです。


この「解ってくれない」「助けてくれない」「愛してくれない」時というのは、どんな気持になるのでしょう? 解って欲しい人に解ってもらえない、助けて欲しい人に助けてもらえない、愛して欲しい人に愛してもらえない時、人は悲しい気持や寂しい気持になります。実は、怒りという感情の下には、悲しみや、寂しさという本当の感情が隠れているのです。


怒りという感情は、感情の蓋と言われます。人は、この悲しみや、寂しさを感じて傷つきたくないので、怒りという感情を使って本当の感情に蓋をしてしまうのです。



今日の一言: 怒りは感情の蓋



鶴田健次

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2018.10.20 01:49 | 鶴田健次牧師より
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