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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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皆様もご存知のように、世界的伝道者として知られるビリー・グラハム氏が21日に召天されました。
このニュースを見た時、ビリー・グラハム氏の事について調べていつかBlogに書きたいな。という思いが与えられ、幾つか記事を読みました。

そんな折、私事になりますが、食道癌と戦っていた祖父の様態が悪化している事を電話で聞きました。最後にもう一度祖父に直接会って「ありがとう」と伝えたい。どうにかイエス様のことを伝えたい。という思いも与えられました。しかし変わらず目の前のTo Doは減るどころか、問題も山積みで。。。今帰国することが最善か? 帰国する場合はいつが最善か?祈っていました。

祖父が胃癌であると最初に連絡が来たのは、昨年の夏、7月でしたので直ぐにでも帰国し、祖父との時間を過ごしたいと思いましたが、当時直面していた問題に目を向けてしまいました。

その後、結局年末まで帰国することなく変わらず仕事、日々のTo DoをPriorityとしていました。ようやく実家に戻り祖父と対面しましたが、その数日前に寝たきりの生活になってしまっていた祖父は、その3日後に入院生活に入りました。インフルエンザの関係もあり、お見舞いも制限され、願っていた程祖父との時間もなく、結局祖父にイエス様の話をすることもなくアメリカに戻ってしまいました。

その間、祖父にイエス様の事について手紙を書こうか? 実家に住んでいてイエス様のことを知っている姪に協力をお願いして、電話でイエス様の事を話そうか? 等と思いながら、主に祖父の救いの事をお祈りはするものの・・・結局は目の前のTo Doに目を向け、自分では一歩を踏み出すこともなく生活していました。

先週のソルトレイクの方々とのSkypeでの聖書の学びの際(ガラテヤ書6:6-10)、「御霊によって」蒔いた種と刈り取りの箇所で、鶴田先生が「伝道も同じである」と言う事をお話をされました。「毎日読む御言葉によって私たちが変えられるように、伝道も実際に行動を起こすことで、育てられる」と言う風に私は受け取りました。祖父には絶対天国に行って欲しい!とは強く思っていましたので、「やっぱり帰国して祖父に直接伝えなければ!」と思いました。

そして、やっと・・・夫と「夜時間を作ってスケジュールを調整しよう」と話をした数時間後、祖父が亡くなったと連絡がありました。

それから、色々な思いが私の中を巡りますが、祖父がしてくれた沢山の事に対し、私は福音を伝えて祖父と天国で会えるようにする!ことさえもしなかったのです。
一歩を踏み出さず、全てがToo Lateでした。

記事によると、ビリー・グラハム氏は、「天国はどこにあるのでしょうか」とたずねられた際、「天国はイエスがおられるところで、私も間もなく行こうとしている」と80年間答え続けられたそうです。

クリスチャンになって初めての家族の死。
聖書にも何度も何度も主・イエスキリストを伝えよ!とあるのに、一歩を踏み出さなかった私・・・。大好きだった祖父を天国に送り出せなかった事実・・・。
本当に辛く、また天国のお父様も同じように悲しんでいらっしゃるのだと思うと、悔いても悔いても・・・。 変えることができない事実ですので、事実として受け止めなければならないと思います。
祖父が、最後まで身を以てまで、伝道の大切さを私に教えてくれたことなのだと思い、この事実・思いを整理し前に進まなければなりません。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16)


(KS)

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2018.03.01 01:37 | その他
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