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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

8/7 (月)の、Mt. Hermon Youth Camp 証し その18/9 (水)の、Mt. Hermon Youth Camp 証し その2に続き、JEMS主催のMt. Hermon Youth Camp 3度目の参加になる<Mika.S姉の証し>をご紹介いたします。どうぞお楽しみください。

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みなさん、おはようございます。これから証をさせていただきます。今まで過去3年こうしてここに上がってキャンプの体験の証をするごとに、私の周りにいる人たちに神様の愛をシェアできる素晴らしい機会となりました。

今日は次の3つのポイントでお話ししたいと思います。

1)キャンプに行く前の自分
2)キャンプでの体験とその影響 
3)キャンプから戻ってどう生きて行くか

では1つ目から行きましょう:キャンプに行く前の自分。
私は神様を最優先にしていませんでした。それどころか、神様を後回しにしていました。クリスチャンのような振る舞いをしていない自分のことを、クリスチャンと呼ぶことにさえ抵抗がありました。それでも助けが必要な時は神様により頼むのですが、またそのあと神様を忘れて日常生活に戻るのでした。私を幸せにすることができるのは私しかいないと思っていたので、なんとかこの世的なもので自分を満たすことも自分の責務だと思っていました。

また自分は決心すればなんでもできると思っていました。つまり私は神様の存在を認めず、神様抜きで、自分の力でが幸せで満たされた人生を実現できると思っていました。

2つ目のポイント:キャンプでの体験は、とても楽しく、以前から知っている友達と一緒のキャビンで、愛情深く優しいキャビンリーダーに恵まれました。ここまでこのキャンプで一緒に育った友達と過ごすことができた環境にも恵まれました。

スピーカーのメッセージにはとても心を打たれ、大きな衝撃を受け、自分と主との関係を深く考えさせられました。私は、キャンプにいる間に何かが成し遂げられるという大きな期待を持っていました。しかし実際にはキャンプにいるのに、そしてまた想像以上の体験をしているのに、霊的満たしを感じることができなかったのです。

もしかしたら、神への信頼が足りないのでは?、聖書をそんなに読んでいないから?、もっと祈らないといけないのか?、説教をもっと集中して聞かないといけないのか?、と考えました。困惑し、フラストレーションが溜まる一方でキャンプもすでに終わりに近づいていきました。

そこでキャビンリーダーにこのことを打ち明けると、彼女は2つのとても重要なことを教えてくれました。1つ目として、私はこのキャンプが神様との関係回復をもたらしてくれるとキャンプに頼りすぎていたことです。私はマウントハーモンが霊的満たしを新たにしてくれると期待し信頼していたのです。でも関係はそうやって回復されるはずがありません。

毎年キャンプに行く前は、霊的に満たされていない状態で参加し、完全に変えられて戻ってきていました。戻ってからは、神の愛に渇きを覚え、神に近づきたいと願い、神に仕えたいと願う人に変えられました。ところが今回はキャンプから戻っても今までのように完全に変えられず、霊的にも満たされていないと心配になりました。

しかし私が学んだのは、キャンプが神様との関係を修復してくれるのではなく、キャンプを通して、神様なしでは罪深く不完全な私たちであり、そんな私たちには神様が必要なことに気づきを与えてくれる助けとなるということでした。

さらには、私だけがこう感じていたのではないことも知りました。キャビンリーダーも、また他にも多くの人が、同じ思いで苦しんだことがあることを知りました。これはとても辛い体験でしたが、私は神様に望みを置き、そして自分や周りの人に頼るのではなく、神様に依り頼むことができるように、助けを求め続けることを学びました。

またクリスチャンでいるというのは、感情によるのではないことも学びました。キャンプでは、神様が共にいてくださると感じるのが難しく、神様はご自身を現してくださらないと文句を言って不満が溜まっていきました。「何をしていても、どんなところを通っていても神様が常に私と共にいてくださる」というのは、感情によるものではないと知りました。

つまり神様が共にいてくださらないと感じるのは悪魔の試みなのです。なぜなら悪魔は、神様ではなく自分に従ってほしいと願っているからです。だからこそ私たちはこの試みに負けないように神様に助けを求め続ける必要があります。

またクリスチャンであるということは、心砕かれた者であることを知り、神に助けを求めることだと学びました。もちろん御言葉を読み、祈るのは大切ですが、もし神様との関係の回復のためにそれらだけを行うのならば、本当のクリスチャンではありません。

今年のキャンプのテーマは、「砕かれた希望」でした。自我が打ち砕かれ、泣きながら助けを求めてもいいんだ!ということを学びました。そしてそれが本当のクリスチャンであるということも。コロサイ人1章27節では、「神は聖徒たちに、この奥義が異邦人の間にあってどのように栄光に富んだものであるかを、知らせたいと思われたのです。この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。」と書かれています。

だから私たちがどれだけ自我が打ち砕かれた存在なのかを知り、神様に助けを呼び求める時、この御言葉から、私たち自身を低くし、キリストを高めなければならないと学びました。私たちクリスチャンの中にもこのことを知らず、私たちを満たしてくれるものとしてこの世に期待するということがあるかもしれません。しかし本当は、私たちの希望である神様を見上げ期待すべきなのです。

私たちを満たすことができるのは、唯一イエス様だけです。だからもし皆さんの人生で何かが足りないと感じるなら、このことを覚えてください。何かが足りないのではなく、かが足りないのであって、その誰かとは、イエス様のことなのです。

3つ目のポイント:キャンプから戻ってどう生きて行くか
これからは神様が私に望む人生を精一杯歩んでいきたいと願います。私がこの地上にいる目的は、神様に仕え、神の愛をあらわし、一番には福音を伝えるためです。クリスチャンとして生きることにはチャレンジも伴いますが、同時に報いも多くあり、最終的にとても価値のある生き方です。

天国に行って、神様から、『よくやった。良い忠実なしもべだ。』と言ってもらえる日が待ち遠しいです。ここまでの私のプライオリティーは、良い成績をとって、良い仕事について、成功を成し遂げる将来を目標にしてきましたが、今では神様を最優先にし、何よりも先に常に神様との時間を設けたいと願い、プライオリティーも変わりました。ここまでの自分は忠実な僕ではなかったし、私も人間ですからみんなと同じく間違いも起こします。私たち人間は自己中心な存在ですが、神様が私の人生を描いてくださると知った今は、神様の栄光を周りの人に映し出すために自分が存在しているとわかりました。

最後に、今年もキャンプに行くことができるようサポートしてくださった教会の皆様と私の家族のサポートに感謝します。こうして素晴らしい体験をできたのもみなさんのおかげです。ありがとうございました。


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2017.08.07 15:40 | 証し
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