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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

2017年7月24日 (月)26日(水)及び31日(月)のBlogに続き、2017年7月16日、メシアニックジューの教会、Richard Hill 牧師が執り継いでくださった聖書のメッセージの日本語翻訳( 最終回)をお届け致します。

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アモンは、モアブの北方に住みました。今日、この地域は、ヨルダンの北西です。それで、今日のヨルダンの西側の全ては、主とイスラエルの敵と確認されます。それから、これはヨルダンの全国を含みます。アマレクは、ユダとエジプトの間の地域に住んでいました。 今日、それはシナイ半島と呼ばれています。

シナイ半島はエジプトです。ところが1967~1981年、イスラエルがシナイ半島を所有しました。しかし、イスラエルは平和条約の一部として1981年にそれをエジプトに返還しました。

イスラエルは平和のために土地を返すだけでなく、石油や天然ガスの掘削のために使用されたすべての建物、機材、その他の物も、惜しげなく平和のためにエジプトに与えました。

ペリシテは、カナンの南西の角に住んでいました。今日、その土地はガザ地区と呼ばれています。ヤセル・アラファトは、パレスチナ人とペリシテ人の間に歴史的な関係を作ろうとしました。しかし、世界の科学界は、この意見を打ち消しました。

この小さな土地の区画からの人々が敵であり、ユダヤ民族を嫌う人々で、イスラエルを攻撃するというのは興味深いことです。これは、まさに私たちが今日見るものです。私は、この御言葉がガザ地区がイスラエルの悩みの種であり続けることを示していると信じています。

2005年に、イスラエルはパレスチナ自治政府に平和のためにガザ地区を与えました。イスラエルがその地区を去ったその日が、パレスチナ人がミサイルをイスラエルに発射した日でした。これが、この御言葉の成就です。

ツロは、レバノンの南海岸に沿った都市です。ツロは、今日、レバノンで4番目に大きな都市です。ゲバルがレバノンを代表するように、ツロもレバノンを代表します。

最後はアッシリアです。アッシリアは、メソポタミア地域の上方でチグリス川に沿ったところにありました。今日、それはイラクとシリア東部の一部です。 2003年の二回目の湾岸戦争の後、サダム・フセインが追い詰められ、法廷で審理されて有罪判決を受け、2006年に絞首刑を言い渡されました。

彼の死後、準民主主義自由主義国への意図された平和的な移行を導く代わりに、イラクは政治的混沌の難題を経験しました。 これらの出来事は、ISISとして知られている新しい狂信的なイスラム・グループによって戦争を招いています。

彼らは2017年現在、イラクのおよそ半分とシリアの半分を支配しています。また両国における彼らの拠点から、彼らは徹底的な攻撃でイスラエルを脅かしています。

一部の信者は、詩篇83篇が特定の戦争について語っていると思っています。しかし、この詩篇の文脈は、ユダヤ民族に対する憎悪と暴力的な計画が現在の連続した行動であることを示しています。では、それがどのように詩篇83篇とぴったり合うかを見るために、イスラエルの最近の歴史の一部を見てみましょう。

第二次世界大戦で600万人のユダヤ人が死んだあと、1947年11月29日、国連はイスラエルの土地を二つに分割することを33対13で決議しました。一つはアラブ人のためのもの、もう一つはユダヤ人のためのものです。ユダヤ人はそれにしぶしぶ同意しましたが、アラブ人はその案を激しく拒否しました。なぜなら彼らがイスラエルの隣国になることなど考えられなかったからです。

過去70年で、イスラエルは詩篇83篇に名前が挙げられているこれらの国々と8回の戦争をしました。多くの場合、これらの国々はイスラエルと戦うために団結しました。しかし、主はこれら一つ一つの戦争において、イスラエルを守り助けられました。

この歴史(またもっと多くのイスラエルの歴史があります)のすべては、もっと多くのテロがイスラエルに対して行なわれる中で、詩篇83篇がどのように最近の過去に成就し、またこれからの将来にも成就し続けるかということの証拠を示すものです。

情報組織と最近のヨーロッパと米国へのシリア難民の動きを通して、私たちはこの反ユダヤ的な精神と信念体系が劇的に増えているのを見ています。

私は、この反ユダヤ主義が世界中で発展を続け、最終的にエゼキエル戦争と患難時代の基盤となると思っています。これは、私が大部分の信者たちが逃していると思っている大局的なシナリオです。 信者たちは、霊の戦いの中にいます。悪魔であるサタンは私たちとユダヤ民族を攻撃しているのです。

サタンは確かに世界のすべての人々を憎んでいます。しかし、彼はユダヤ民族とイエス様を信じる者を情熱を持って憎みます。 なぜでしょうか? サタンは神が愛しておられるすべてのものが嫌いなのです。しかし、神はご自分の霊の子供たちを愛し、ユダヤ民族を愛しておられるのです。

ですから、サタンはイスラエルとユダヤ民族を憎んで、彼らを滅ぼそうとする計画に従うようにこの世に活力を与えるのです。もしサタンが完全にイスラエルを滅ぼすことができるなら、彼はイスラエルのために素晴らしい計画を持って働き続けておられる神を打ち破ることになります。

仮にサタンが神様に勝利する事ができるなら、彼は自分を神のようだと主張し、また神になり変わった存在になろうとするでしょう。ですがそれはそもそもサタンが堕落した原因なのです。 そこで、今日のイスラエルのための神の計画とは何でしょうか? 神は、世界中からイスラエルの地にユダヤ民族を再び集めようとしておられるのです。

それから、神は患難時代においてイスラエルをさばき、そして、最後にすべてのイスラエルを患難時代の終わりに国家として救われるのです。これがイエス様がイスラエルを救うだけでなく、彼らを反キリストから救い出すために戻って来られ、それから千年王国を準備される時なのです。
アーメン! 
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リチャード・ヒル牧師


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2017.08.03 12:24 | 礼拝
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