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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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復活祭が間近に迫りました。今回は、イエス・キリストの復活が、弟子たちにどのような変化をもたらしたのかを見ていきたいと思います。

イエス・キリストの復活は、キリスト教にとって最も大きな出来事です。

下の御言葉は、ルカの福音書241-11節、復活の場面です。

 

週の初めの日、夜明け前に、女たちは用意しておいた香料を携えて、墓に行った。

ところが、石が墓からころがしてあるので、

中にはいってみると、主イエスのからだが見当らなかった。

そのため途方にくれていると、見よ、輝いた衣を着たふたりの者が、彼らに現れた。

女たちは驚き恐れて、顔を地に伏せていると、このふたりの者が言った、「あなたがたは、なぜ生きた方を死人の中にたずねているのか。

そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなたがたにお話しになったことを思い出しなさい。

すなわち、人の子は必ず罪人(つみびと)らの手に渡され、十字架につけられ、そして三日目によみがえる、と仰せられたではないか」。

そこで女たちはその言葉を思い出し、

墓から帰って、これらいっさいのことを、十一弟子(でし)や、その他みんなの人に報告した。

この女たちというのは、マグダラのマリヤ、ヨハンナ、およびヤコブの母マリヤであった。彼女たちと一緒にいたほかの女たちも、このことを使徒たちに話した。

ところが、使徒たちには、それが愚かな話のように思われて、それを信じなかった。

 

 

さて、弟子たちはユダヤ人が来て、

次は自分たちが捕らえられるのではないかと恐れて、

部屋に閉じこもっていました。

そこへ、女たちが、

イエスがよみがえられた、という知らせを持って来たのです。

弟子たちの心境は、どのようなものだったでしょう。

 

ゲッセマネでイエスがローマ兵に捕えられた時、

弟子たちは無情にも皆逃げてしまって、

十字架にかかって死んでいくイエスを見殺しにしたのですから、

復活されたイエスにお会いすることは、

嬉しい反面、罪の意識や裏切った後ろめたさから、

怖かったと察することができます。

 

しかし、復活のイエスの最初の言葉は優しいものでした。

「平安があなた方にあるように」

と言われたのです。

その言葉に、赦されるはずのない罪が赦された弟子たちは、

どれほど嬉しかったことか。

弟子たちは、イエスの寛大さを心に刻みました。

 

そしてイエスは、息を彼らに吹きかけて

「聖霊を受けなさい。

あなた方が誰かの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、

あなたがたが誰かの罪をそのまま残すなら、

それはそのまま残ります。」 と言われました。

この言葉にイエスのお気持ちが反映されています。

 

弟子たちが復活のイエスに会ったことは、まさに赦しの体験でした。

 

そして、40日後、

イエスはオリーブ山で栄光のうちに天に上げられ、

神の右に座しておられます。

 

弟子たちにとって、

復活のイエスが、人間の理解を超えた存在だということはわかっていました。

イエスご自身の意思で現れ、消え、

明らかに、

今まで寝食を共にしていたイエスとは違っていたからです。

 

このイエスの復活を境に、

弟子たちは変わっていきました。

自分達の命をかけて、

イエスの復活を証言し、福音を伝え始めたのです。

 

復活の出来事は、弟子たちにとって、

人生を根底から変えてしまうほどの出来事だったのです。

 

「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます」と、

イエスは言われました。

2千年経った今も、

イエスは復活し今日も生きて私たちと共におられる、

ということは変わりません。

 

MU

 

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2017.04.06 07:56 | 証し
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