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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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アジア6ヵ国を歴訪中のサウジアラビアのサルマン国王は312日夜、国王専用機で東京・羽田空港に到着され、皇太子さまの出迎えを受けられました。サウジアラビアの国王が来日したのは46年ぶりだそうです。

 

サルマン国王は、王族や閣僚、企業代表らなど1000人以上の大訪問団を伴い、都内の高級ホテル1000室以上に宿泊、またハイヤーの高級車約400台が移動用に確保されました。

更に、サルマン国王が専用機で羽田に到着された際に使用されたエスカレーター式タラップと、メルセデスの防弾車両は、事前にコンテナーで持ち込まれたということです。

 

サウジアラビアは国家収入の8割を石油から得ているという石油大国です。ところが、原油価格の低迷や人口の急増により、この3年赤字財政が続き、将来は石油依存から脱却することを目指して、経済改革への協力を日本にも求めることが今回の来日の目的だったそうです。

 

 

一方、私たちの王の王、イエス・キリストの場合はどうか、考えてみました。

イエスと弟子たちは、徒歩でガリラヤ地方の宣教をしていましたが、それをやめてエルサレムに向かう旅を始められました。その途中で弟子たちに、ご自分は十字架につけられ、3日目によみがえることを話されました。

 

一行はオリーブ山の麓のベテパゲまで来た時、イエスは二人の弟子に、「向こうの村へ行きなさい。そうするとすぐに、ろばがつながれていて、いっしょにろばの子がいるのに気がつくでしょう。それをほどいて、わたしのところに連れて来なさい。もしだれかが何か言ったら、『主がお入用なのです。』と言いなさい。そうすれば、すぐに渡してくれます。」(マタイ2123

 

イエスはろばの子に乗ってエルサレムに入られます。勇ましく馬に乗ってではなく、借り物のろばの子に乗って入城しました。それはイエスのへりくだりと柔和さが現されています。イエスは立派にも見えず、強そうにも見えず、裕福そうにも見えず、ただ弱い人々や病気の人々を助けた心優しい王が、ろばの子に乗って・・・

人々は、「タビデの子にホサナ。祝福あれ。王の御名によって来られる方に。ホサナ。いと高き方に。」と叫んで、自分の上着を道に敷きました。イエスが乗ったろばに踏んでもらうためでした。それは、王にひれ伏す姿なのだそうです。柔和な王にひれ伏すことは、自分が柔和な道を歩むことです。また、上着を踏んでもらったことは、自分の大切なものを、キリストに従うために捨てることをも意味します。

 

「それから、イエスは宮にはいって、宮の中で売り買いする者たちをみな追い出し、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒された。そして彼らに言われた。「わたしの家は祈りの家と呼ばれる。」と書いてある。それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている。」(マタイ211213

過ぎ越しの祭りのために、各地から大勢の人が神様を礼拝しに神殿に来ていました。その人々の思いを悪用して、不当な額で両替をしたり、罪を赦していただくためのいけにえの動物や鳥を法外な値段で売りつける商売人や、神殿の管理をしている宗教指導者に、イエスは激怒せずにはおれなかったのです。イエスは真に義の方です。

 

そして、「また、宮の中で盲人や足なえがみもとに来たので、イエスは彼らをいやされた。」(マタイ2114と、前の節と対照的な節がここに記されています。

イエスは神殿が、弱い人、病んでいる人、貧しい人、虐げられている人達が来て、癒される場所、心休まる場所にしたかった、いいえ、そういう人達こそ来るべき場所だという含みで、この1節があるのかもしれません。

しかし多くの人々は、裕福な者、強い者、能力や権力がある者、見かけが良い者などを大事にして、弱い者を隅に追いやってしまっているのです。

 

「世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。

もしだれでも世を愛しているなら、

その人のうちに御父を愛する愛はありません。

すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、

暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、

この世から出たものだからです。

世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行なう者は、

いつまでもながらえます。」 第1ヨハネ215-17

 

世の欲を求めてもやがて滅び去り、神の御心を行う者は永遠の命を得る、というのです。

ろばに乗りエルサレムに入場されたイエス様は、一心に御父の御心を行い永遠の命を得、高く上げられました。

私たちはこの世から出た物に心奪われ、それに振り回されてしまいがちですが、有限であるこの世だけが存在のすべてではなく、イエス様の愛にとどまり、隣人を愛する人生をおくることで、いつまでもながらえることができます。

創造主である唯一の神が、宇宙や自然の法則や全ての存在理由の根源です。

自分の心に王なる創造主 イエス・キリストを迎えることで、愛ある人生、勝利の人生を生きることができます。 アーメン

 

MU

 

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2017.03.16 10:38 | その他
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