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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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昨年の年末12月30日、 著書『置かれた場所で咲きなさい』等で有名な 渡辺和子さんが膵臓癌のため89歳で亡くなられました。
生前、ノートルダム清心学園(岡山市)で1963年に36歳という異例の若さでノートルダム清心女子大学学長に就任後、90年まで務め、その後亡くなられるまで理事長を務めながら、生涯現役にこだわり、89歳になっても講壇に立ち続けられました。
知る限りでは、Webサイトへの投稿「シスター渡辺 和子の心の糧 (2016年12月19日 掲載)」、講演としては、亡くなる2カ月前の10月22日(島根県松江市)まで活動を続け、人々にキリストの愛や、置かれた場所で咲くこと、赦し等を伝え続けられました。

渡辺和子さんは、9歳の時、目の前でお父様が射殺された衝撃的な出来事(2.26事件)を通し、その犯人への恨みを克服する事の難しさ、赦すことによる心の平安、素晴らしさをご自身で経験されました。また、若くして管理職になったことによるストレスや、過労からうつ症状に陥り、60代では膠原病(こうげんびょう)、その闘病から来る複数回の圧迫骨折、がん等に苦しまれたそうです。

渡辺和子さんの著書や講演は、静かな口調の中にも、とても強くシンプルでストレートなメッセージであり、いかなる時もおごらず、現状に感謝し、そこから喜びや希望を見出し、与えられた神のご計画に従い続けられたであろう、渡辺和子さんのお人柄を見ることができます。

イエス様の言葉が今でも生きつづけているように、渡辺和子さんの言葉も多くの人達の中で生き続けるのでしょう。

12:9しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。 12:10ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。
(コリント人への手紙第二 12章 9-10節)

(KS)

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2017.01.17 02:31 | その他
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