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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

2010年の新年礼拝が1月3日(日)に持たれました。
今日の礼拝で豊子ガスプリーノ姉妹が洗礼の恵みに預かられ、お正月早々教会内は祝福モードになりました。 

1.3.10 新年礼拝020

今年、神様が私達の教会に与えて下さった教会標語はピリピ書1:20より「キリストが崇められる教会」です。

そして礼拝メッセージでは「キリストが崇められる教会」になる為に私達が実践すべき事を、ピリピ書1:12-21の御言葉から鶴田先生が語って下さいました。

1.福音の前進の為に生きる

キリスト教世界を代表する指導者であったパウロは、福音の為に迫害を受け、ローマの牢獄に入れられました。しかし、彼はその投獄がかえって福音の前進に役立ったと語っています。それは、彼が牢獄の中で警備をする人々に伝道し、それがやがて兵営全体に広がることになったからです。またその牢獄での出来事が、それから後のクリスチャンたちが迫害を受けたときに、それが福音宣教の行き詰りにはならないのだということを示す良い機会にもなりました。そしてさらに、パウロの投獄により他のクリスチャン達に力が与えられ、大胆に福音を語る者に変えられたことも福音の前進に役立ったことでした。

私たちが周りの人々に福音を伝え、その人々が救われることをイエス様はどれほど喜ばれることでしょうか。福音の前進のために生きることほど、キリストが崇められることはありません。その事を絶えず心に留めながら、絶えず伝道に励み、福音の前進のために生きていく教会でありたいと思います。

2.キリストの心を心として生きる

パウロは「生きることはキリスト」であると言いました。この言葉はパウロの体験に基づく実感の言葉であり、キリストと一つとなって生きていたことを証するものです。パウロは投獄された自分の身の上よりも、常にキリストが崇められることを願いとしていたので、人の目には悲惨な投獄という出来事の上にも主は勝利を与えて下さり、神様によってでしか開かれない道が開かれ、不思議な業がなされていったのです。

私達の中にもパウロが信じた同じイエス様が生きておられます。イエス様は私たちを通して働きをされたいと望んでおられます。大事な事は私達がイエス様の思いにどこまで心を合わせられるかということです。主の為の働きには大きさの違いがあるように見えますが、主が一番気にしておられる事は、主に対する私たちの忠実さです。ただその事だけが私達が主の働きをする時に大事なことです。そうでなければキリストと心を一つにする事はできません。何をするにしてもキリストの心を心とし、どんな状況においてもキリストならきっとこうされるだろうと思えることだけをしていく、それがキリストが崇められる生き方です。

3.死ぬ事も益として生きる

パウロは21節で「私にとっては、死ぬことも益です」と言っています。この言葉を直訳すると「死ぬという事は、私の獲得物である」ということです。一般的に死はマイナスなイメージがあります。しかし、クリスチャンにとっては死ぬことは何かを獲得することだというのです。パウロは神様から特別にパラダイスを見せてもらう経験をしました。パウロが見たパラダイスは私たちにも約束された場所です。そのパラダイスの確かさを神様はパウロに直接見せることによって、その事実の証人とされたのです。この事実の上に、死ぬことさえも益であるという世界が私たちの前途には広がっています。そんな死生観、そんな世界観に根ざした歩みをしながら、キリストを拡大して、世の人々に証しする、それがキリストが崇められる生き方です。

礼拝後は、交わり委員会主催の新年会が持たれ、美味しいポットラックランチをいただきながら良き交わりの時が与えられました。また、日本舞踊やサモアダンスがお披露目され、大変楽しく賑やかな新年会となりました。最後に、各自に与えれた年間聖句の発表がなされ、それぞれが今年一年のクリスチャンとしての抱負を分かち合いました。

主が与えて下さった教会標語と各自の年間聖句の御言葉を実行しながら、教会員一同、主に忠実に従う一年であることを願います。

1.3.10 新年礼拝046
1.3.10 新年礼拝049
1.3.10 新年礼拝054
(ブログ制作チーム:薫)
2010.01.07 00:00 | 礼拝
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