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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

 忙し暗闇aa

ここ約2年程、とても忙しい日々が続いています。それも勢いを増して。
最近は、「昨日何をしたのか?」 「数分前何をしたのか?」 「今、何に集中しているべきなのか?」 も分からない程、忙しい、せわしい状態です。

その様な状況の中、約10日前に大きな大きなミスをしました。
特別プロジェクトの為に、準備をし、遠方からも数人に現地入りしてもらっている中のミス。
ミスをおこした時には混乱していました。時間の経過と共に、ミスによって発生するであろう状況を思うだけで、怖くなり、ただただ悩み、2日間程夜も寝られない状態でした。祈っていても、ただ口が動いているだけでした。
それでも日中はプロジェクト、夜は通常の仕事をこなさなければならないのに、寝不足で効率が悪くなり、更なるミスが続出し、プロジェクトの遅延の原因にもなりました。
3日目頃から、少しずつ冷静に物事を考えられるようになり、祈りを通して何故そのミスが起きたか?が少しずつ示され始めたような気がします。
そして、予定より数日遅れて、昨日ようやくプロジェクトが終わりました。
その足で遠方から来てもらった方々は空港に向かわれ、私たちは次の仕事の為に今朝、早朝のフライトで移動しました。
フライト中、やっと・・・静かに、落ち着いて、この10日間の事を考えるまとまった時間を取ることができました。

そこで、示された御言葉が、
あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。」(詩篇119:105)
通常は、朝、聖書を読む時間を設けています。しかし、多くの場合聖書を読みながらも心が別の所にある事が多々ありました。また、御言葉は知識として、少しずつ蓄えられてはいましたが、御言葉と共に歩んではいなかったようです。
聖書を読んだ後、祈るのですが、一方的な祈りで、主からの返答を待つことなく、殆どの事に対して「私」が答えを選択・決定して生活していました。
主の「時」を知ろうともしていませんでした。
主が、照らしてくださっている「光」を見つける心の余裕さえなかったようです。
その様な日々の連続が、今回の大きな大きなミスにつながった事を示されました。

聖書には「偶像礼拝」について多く書かれています。実は、私にとっては「仕事」が「偶像」だったのです。 
忙しさのあまり、光へ目を向けることなく、暗闇の中を彷徨っていたようです。


「主は答えて言われた。『マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。』」ルカの福音書10:41-42

「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」マタイの福音書6:33


闇の中を歩くことの恐ろしさを、改めて示されました。
主の光に導かれ、主のご計画を歩む喜びと平安の中で生活をしたいと、心から思いました。
どうしても必要な事、そして神の国とその義とを求める生活ができるよう、信仰生活を整え直すことができますよう、お祈りいただけましたら幸いです。

また、皆様の中にも、色々な「偶像」があると思います。現代に生きる私達は、どうしても必要なこと以上の物を求めるあまり「忙しい」日常に慣れてしまっています。
皆様に私と同じような思いをして欲しくありません。
皆様の日々の歩みが、主の光の中にありますように! お祈りします。

(KS)

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2016.09.18 15:36 | その他
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