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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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イスラエル旅行10日目最後の日は安息日でした。私たちは現地のメシアニック・ジューの教会で礼拝に出席させていただきました。
礼拝堂は大きな建物の2階にあり、一面ガラス張りになっているのでとても明るく開放的な空間でした。また礼拝も肩のこらない和やかなものでした。出席者はミドルエイジが中心の総勢60~70人ぐらいだったでしょうか。子供の部屋もあるようですが、この日は赤ちゃんからお年寄りまで全ての年齢層の人たちが一つの家族のように集い、私たちも居心地よく礼拝致しました。
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礼拝は、私たちゲストのために英語の同時通訳をしてくださる方がおられ、レシーバーで聞きました。下がそのレシーバーと、列の一番奥でマイクを持っている方が通訳をしてくださいました。
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メシアニック・ジューと異邦人クリスチャンは、歴史が物語る悲しい過去がありますが、こうして一堂に会して同じ主を礼拝していると、神様のご計画はやはり、両者をひとつの体として完成されようとしておられるのだな、と感じます。そして聖書予言にある千年王国へと繋がるのでしょう。。。

礼拝後、バスでエマオへ向かいました。
エマオと言えば、クレオパともう一人の弟子が旅をしていたときに、復活したイエス様が現れたあの光景が目に浮かびます(ルカ24章13-35節)。その場所はどこなのかなーと思いながら車窓を見ていましたが、場所が重要なのではないと気づきました。イエス様はどこでも、いつでも現れ、最も小さいものになって目の前に現れたりもしますから・・・
 
とにかく、私たちはエマオのレストランに着きました。民家のようなレストランで、庭もきれいでした。
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最初に出てきた料理は、ポケットのようなパンの中に調理された野菜などを詰めて食べたのですが、とっても美味しかったので、食べかけですみませんが、写真を撮りましたのでお見せします。
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次に大皿でシシカバブがテーブルに運ばれました。これもまたすごく美味しかったです。
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シシカバブは串から外して皆で分け合うのが普通だそうです。シシカバブは中東地域で広く供される、肉・魚・野菜などをローストして調理する料理の総称と本に書いてありましたけれど、テーブルに来たものは種類の違う肉だけの串刺しでした。美味しくてちょっと食べ過ぎ・・・

食後バスに揺られ、ウトウトしているとエン・カレン・Ein Karemに着きました。
エン・カレンはエルサレムの郊外にある山里で、エルサレムから西へ約10km弱だそうです。常緑樹の山々に囲まれた美しい村です。エン・カレンという言葉、Ein=泉、Karem=ぶどう、つまり「葡萄園の泉」という意味なのだそうです。
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その昔、エン・カレンにはザカリアと妻エリザベツと、その子供・洗礼者ヨハネが住んでいました。私たちはまず最初に、洗礼者ヨハネ教会・Church of St. John the Baptistを訪ねました。
教会は洗礼者ヨハネが生まれたとされる場所に1674年に建てられました。
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庭の塀にはルカの福音書1章68-79節の、父ザカリヤが聖霊に満たされて語った聖句が各国の言葉で掲げられていました。日本語もあります。
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こちらの絵は洗礼者ヨハネがイエス様に洗礼を授けている絵。
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洗礼者ヨハネはイザヤ書で予言されていたとおり、主イエス・キリストの到来を告げ、その道を準備する役割を持って生まれてきた人です。その役割通り、ヨハネは罪が許されるための悔い改めのバプテスマを説き、大勢の人々に分け隔てなくその悔い改めの認証として洗礼を授けました。人々の悔い改めがあって初めて主を迎える準備が整えられるということなのでしょう。
このように、王様が通る道の石を取り除け穴を埋め平らにして準備をしたのが洗礼者ヨハネでした。そして「わたしはあなたたちに水で洗礼を授けるが、わたしよりも優れた方が来られる。わたしは、その方の履物のひもを解く値打ちもない」と言いました。洗礼者ヨハネはそのような人、生涯に渡り世に妥協せず主の御心を我が道として歩んだ人なのでしょう。
「およそ女から生まれた者のうち、ヨハネより偉大な者はいない」と、イエス様に言わしめた所以がここにあるのかもしれません。

(Mi)

次回9/14の更新で最終回になります。
「エン・カレン(マリアの訪問教会、マリアの泉)、ヤッファのOld City」を予定しています。

   
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2016.09.06 19:31 | イスラエル聖地旅行
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