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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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9日目の午後はイスラエル博物館に行きました。
イスラエル博物館は広いので、同博物館で代表的な「エルサレム第二神殿50分の1のジオラマ」と「死海文書館」と「考古学展示館」の3ヶ所にだけ行きました。

博物館の入り口を入ると、すぐにエルサレム第二神殿50分の1のジオラマが見えます。
イエス様は、ちょうどこの上の写真の景色をオリーブ山からご覧になったのだと思います。写真は神殿の正面・東側を写したところです。
ジオラマの外周も歩けますが、展望ルートもジオラマを一周できます。

下の写真は、西側から見た神殿の後ろ側と旧市街です。西壁・嘆きの壁が見えます。
正面突き当りの高い壁はジオラマを見下ろす展望ルートです。
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下の写真、南の城壁から手前下に長く見えのがダビデの町です。右端下に少し見える谷はケデロンの谷。南城壁の門から、一般の人々は神殿の丘に入ったそうです。当時はダビデの町にあるシロアムの池から南城壁まで階段で通行できたようです。(現在は、発掘が終わり通行できるようになったようですが、行かれる方は現地でご確認ください。2016年8月) シロアムの池は、写真の左下にある四角で囲まれたところです。
南城壁の外壁周辺は、現在きれいに整えられ考古学公園になっています。
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写真では左右が切れていますが、全体はこのような感じです。
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下の写真は死海文書館です。ユニークな形をしていますが、実は死海写本がクムランの洞窟で壷に入って発見された時の「壷のふた」の形なのだそうです。噴水がかけられているのは、館内の温度を適温に保つための仕掛けだそうです。アート的にも人目を引き、見た目も涼しげで素敵です。
ここは死海写本専用の展示館で、入り口は地下にあります。撮影禁止でしたので、写真はありません。
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死海文書館から広い庭を歩き、考古学展示館まで移動しました。
下の写真は入り口に展示してあったもので、人面の部分が蓋になっている埋葬石棺です。紀元前14世紀頃のものだそうです。
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考古学館には貴重な資料がたくさんありましたが、あまりの展示物の多さに、足早に見て回りました。代表的なものを写真に撮りました。
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何時間見学していたのでしょうか。ちょっと早めに集合場所に行って、館内のコーヒーショップで一休みしていたところへ全員が揃い、ホテルへ戻りました。

明日は旅行の最終日ですので、夕食後は各地で買い集めたお土産などを荷造りして、明日のチェックアウトに備えました。

9月12日イスラエル旅行最終日10日目の朝を迎えました。
三々五々レストランに集まって「今日で最後だねー」などと言い合って、最後の朝食をいただきました。
今日は長い1日になりそうです。何しろ夜中に出発する飛行機に乗るのですから。
下の写真は5泊滞在したCrown Plaza Hotelのロビーです。毎朝、ここに集合しました。
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バスはホテルを出発して間もなく、ガイドのアビさんが田辺先生をモデルに、ユダヤ教の人々が祈りの時に肩に掛ける「タリート」と、聖句の入った「テフィリン」を付けた姿を皆さんに見せてくださいました。
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「似合ってますよ、田辺先生~」と、観客(?)から声がかけられていました!

「タリート」は、白地にブルーのラインが入ったショールで、白は天国を表し、青い線は聖なる神の霊を表しています。民数記15:37-40に従って、四隅にふさ(ツィツィ)が付いていました。ふさには613個の結び目を作るのだそうです。613の意味は律法で定められた戒めの数です。
祈りに専念するとき、このショールをかぶります。それは外界から離れ、神の臨在に覆われ、神との交わりの空間を作るという意味があるそうです。

「テフィリン」は、左上腕と額に付ける(申命記6:8)黒い革の箱で、申命記6:4-5をヘブライ語で羊皮紙に書いたものを折りたたんで中に収めた聖句箱です。申命記6:4-5はユダヤ人の中心的信仰告白ということです。
ユダヤ人は食物に食物規定(コーシャ)があるように、身に付けるものも食物同様日常的に気を付けていているため、タリートもテフィリンもコーシャに準じているそうです。 

私たちのバスは、メシアニック・ジュー(イェシュア=イエスをメシアと信るユダヤ人)の教会へ向かっている途中、ガイドのアビさんと運転手さんが気を利かせて、エルサレムが見渡せる景色の良い最後のポイントで止まってくれました。
角笛を吹き、聖書を読み、これまでの多くの感謝をもって主に祈りをささげました。
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私たちは、ビルディングで覆われている現在のエルサレムを見ながら、紀元前から存在する遺跡をも丁寧に掘り起こし保存し、その伝えなければならない意味を、今日まで伝えているエルサレムの街とそこに住む人々の、真の神に対する意識の違いを見たような気がします。それは主が与えられた民族の働きを果たしているのでしょう。
また、聖書はこの世界が、これからどのような方向に向かうのかも示されています。私たちが見てきたイスラエルは、そのための警鐘を大きく鳴らしていることも強く感じました。

次回9/7の更新は、メシアニック・ジューの教会、エンカレンを予定しています。

(Mi)   


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2016.08.24 11:56 | イスラエル聖地旅行
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