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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

先週の「避暑に!家族キャンプに!Zion National Park ザイオン国立公園 ②」に続き、今週はZion National Park内で参加する事ができる、Horseback Riding (ホースバック・ライディング、馬での散策ツアー)についてご紹介致します。

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アメリカでは、ラスベガスを始め自然に近い観光地には「Horseback Riding」のツアーがありますが、Zion National Park内でも3月中旬から10月下旬の間、Horseback Ridingツアーが行われています。
グランドキャニオン・ノースリムやブライスキャニオンでも、ザイオンと同様のツアーを催行している会社が行っています。http://www.canyonrides.com/horseback-riding-zion-national-park/
1時間のコースと、3時間のコースがあり、私達夫婦は3時間のコースに参加しました。
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Zion Lodgeの近く、道路と川を渡った所にある柵で囲ってある小屋にツアー時間の約20分前に行き、チェックインをし、契約書(乗馬中の注意や、事故防止に関する事)に署名すると、馬との顔合わせです!
ツアー参加者の人数(15人前後)や年齢構成、それぞれの体格等を見て、ツアーコンダクターがその人に合った馬を準備し、上手に馬に乗せてくれて、鐙(足をかける部分)の長さを調整してくれます。それぞれの馬には名前がついていて、その日のBuddy(友達!)となります。

基本的な馬の扱い方、坂を登る時、降りる時、走り出す時、ちゃんと走るように指示する方法等についてのレクチャーがあり、出発です!
ただ、どのHorseback Rideもそうですが、馬の性格に合わせて編隊が組まれますので、出発はツアーコンダクターの指示に従います。

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最初は、人が歩くトレイルを走ります。
人と馬が同じトレイルを共用するのですが、国立公園内では「馬優先」となっていますので、人は脇により、馬の編隊が通過するまで待っていただくことになります。
「ごめんね!」「ありがとう!」等のやり取りがあり、馬専用のトレイルに入ります!

なだらかな道が続き、慣れて来た頃にUp & Downの道が始まります。細かいカーブもありますが、日々人を乗せている馬たちですので、上手に私達を乗せて歩いてくれます。
何故か?多くの場合、私に与えられる馬は自由気ままに後ろからついていくタイプの馬さんですので、途中で木々や草を食べ始めたり、スローダウンしたりします。
サポートのツアーガイドさんが後ろから私の馬の名前を呼んで「早く早く!」と追い立てると、駆け足で遅れを挽回する事もあれば、気にする様子も無く歩くこともあるのですが、前の馬もゆっくり歩きだしたりして、全体的には上手に編隊についていくことができていました。
そんな気ままな馬と会話をしながら、広がる雄大な景色を堪能します。

途中、前の馬が急に止ったかと思うと、バケツをひっくり返したような勢いで大量の水分が馬から流れ出たり、大きな塊が「ぽたん」「ぼたぼたぼた」と落下したりする自然現象も発生し、ビックリします。それぞれの馬たちが好きな時に、好きな場所でそれをするので、編隊が止ることも良くあります。

途中から、砂埃が立つタイプの道になり、バンダナで鼻と口を覆い、身も心もカウボーイです!

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要所要所でツアーコンダクターが場所や景色の説明をしてくれて、馬や参加者の様子に気を配ってくれたりしながら、編隊はゆっくりと進みます。

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途中1時間程の所で休憩もありました。馬から降りると、上手に立てなくなっていました><

約20分程の休憩の後、後半がスタートします。
前半より、少し早いペースで進み、見る風景も変化に富んでいたように思います。
最後には、Virgin River(ヴァージン・リバー)を渡りスタート地点へ戻りました。

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馬から降りると、今度は普通に歩いているつもりなのですが、変な歩き方をしていたようです。
ツアーが終わった時には「もう少し馬でZionの中を歩き回りたいなぁ」と思ったのですが、リゾートライダーの体には、3時間が丁度良かったようです。

  Zion39a.jpg         (まともに降りるのが難しかったです)

私達人間の視界と馬からの視界には少し違いがあり、また足元を見る時間よりも周りの景色を見たり、感じたりする時間が長い事が、私がHorseback Ridingを好きな理由です。
しかし、人間の視線でも、馬からの視線でも、車窓からでも、神が創られたこのZion National Parkは、日本人が好む美しい四季を楽しめる美しい公園です。

私達人間だけではなく、Zion National Parkの多様な地形、植物、動物達、全ての物を創られ、全てを御手に納めていらっしゃる大いなる大いなる神の力を改めて思いました。

(KS)


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