FC2ブログ

LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

08072020.jpg


命懸けの亡命者、閻麗夢(ヤン・リーマン)

                               

2020710日、Foxニュースは4月に香港からアメリカに亡命した世界的な科学者、閻麗夢(ヤン・リーマン)博士のインタビューを独占放送しました。閻博士は、「たとえ自身が悲惨な結果になったとしても中共ウイルスの真相を伝えなければならないとしてアメリカに亡命した」勇気ある科学者です。

 

 閻博士によると、昨年12月31日、上司でWHOの顧問であるレオ・プーン教授の指示を受け、中国本土で発生したSARSに類似するウイルスの研究に着手しました。同じ日に、中国疾病予防コントロールセンターの科学者でもある友人から、「家族全員が感染した事例を確認した。すでに人から人への感染が起きている」との情報を入手しました。


  そこで、この情報を複数回、レオ教授に伝えましたが、「中国共産党のレッドラインを踏むな」「我々が消される可能性がある」との警告を受けました。同じ情報を同大の著名なウイルス学者、マリク・ピーリス教授にも報告しましたが、同教授も行動を起こしませんでした。WHOのウェブサイトでは、ピーリス教授について「新型コロナウイルスによる肺炎の国際保健緊急委員会」の「アドバイザー」と記載しています。


 「WHOは感染発生の早期、すでに人から人への感染を把握していた」と閻博士は主張しています。しかし、WHOは今年1月9日と14日、人間の間での感染を示す証拠がないと発表しました。閻博士は、「WHOと中国政府が癒着しており、彼らが真実を隠すと予想していた」と述べています。


 閻博士は真相を告発しようと決意した時、身近な人たちの命が危険にさらされると気づきました。熟慮の末、閻博士は香港から離れることを決め、夫に一緒に来てくれるように頼みましたが断られてしまいます。同じく有名な科学者である夫は、はじめは閻博士の研究に賛成していましたが、命の危険が迫ると、突然、研究に反対し始めたのです。衝撃と悲しみの中で閻博士は一人で亡命することを決めました。

 

閻博士は427日、信頼できる人々の協力を得て、アメリカ行きの航空券を手に入れ、翌日飛行機に乗って香港を離れました。13時間の飛行を経てロサンゼルスに着くと、閻博士は保安検査員に止められました。博士は、「皆に真相を伝えなければならない。正しいことをしているから中共に戻さないでほしい。私は中共ウィルスの真相を伝えに来た。どうか私を守ってください。もしあなた方が守ってくれないと中共に殺されてしまう」と保安検査員に訴えました。

 

二人の保安検査員に7時間にわたり質問を受けた閻博士は、少しも嘘をつかず、ウィルスの真相を伝えるためにアメリカに来たのだと説明しました。すべてが確認された後、「英雄」だと賞賛され、閻博士はニューヨーク行きの飛行機まで護送されました。

 

725日、スペインのエル・ムンド紙とのインタビューで、彼女は中共ウィルスが自然界の産物でもなく、海鮮卸売り市場からでもないことを証明できる確かな証拠を持っていると明らかにしました。閻博士は中共ウィルスの真の起源について強力な証拠を準備していたことに言及しました。彼女は武漢市場はウィルスの発生源でもなく、野生動物がウィルスの中間宿主でもない、中共ウィルスは自然界の産物ではなく、「市場はただの身代わり」だと言いました。

 

数々の難関を乗り越えてアメリカへの亡命に成功した閻博士は、710日に、Foxニュースの独占インタビューに初登場し、中共とWHOがいかにしてウィルスの起源と蔓延を隠蔽していたか、その真実の一部を世界に向けて明らかにしました。これは全世界の存亡に関わることだと彼女は言いました。閻博士はFox News内のビル・へマー・レポートの番組で独占インタビューを受けた後、中共政府が流行を隠蔽したことに改めて言及し、「証拠がたくさんある」と強調しました。

 

例えば中共疾病予防管理センターとの連絡や中国の疫病対抗の最前線にいる医療従事者たちとの会話記録などです。今回のインタビューで、博士は中共政府は早くも201912月にこのウィルスの存在を知っていたことを改めて強調しました。当時、政府が発表した27ではなく40人以上が感染し、既に人から人への感染が発生していました。しかしWHOは、人から人への感染を認めた2020122日までそれを隠蔽していたのです。

 

閻博士は正真正銘のウィルス専門家で、また中共ウィルスの研究に世界で初めて介入した科学者です。彼女が伝えた情報は真実味があり信憑性があります。その結果あらゆる面で中共への衝撃が大きいと言えます。

 

今年は多くの人が中共の暴政に立ち向かい続けてきました。閻麗夢博士もその一人です。近年、道徳や法律の枠を超えて、人類に危害を加える中共の「超限戦」の実態が明らかになるにつれて、中共に「ノー」と言う良心的な中国人が増えているように思います。

 

 

今日の一言:COVID-19が何を世界にもたらすかを真剣に考えてみよう。

  

鶴田健次

 下記のアイコンのクリックで応援を願いいたします!またFacebookをご利用の方は、「いいね」と「シェア」のクリックをしていただくと、多くの方々にも、教会ブログをお楽しみいただける機会になるかと思いますので、よろしければ、ご協力をお願いいたします。


✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨


2020.08.07 21:12 | 鶴田健次牧師より

_convert_20200801004338.png


負うべき重荷



 新約聖書のガラテヤ書の中に、「人にはおのおの、負うべき自分自身の重荷があるのです」(ガラテヤ6:5)という一節があります。この「重荷」と訳されている原文のギリシャ語は、兵士が背負っている背嚢(はいのう)を意味しています。その背嚢には、食料や衣類、その他、兵士が生きていくために必要なものが入っているものです。確かに重い荷物なのですが、しかし、それ無しには兵士は生きていけません。


 人が人生において背負っている重荷は、実は、この兵士の背嚢と同じようなところがあり、それは人が生きるためになくてはならない糧であると言えるかも知れません。誰でも自分から進んで重荷を背負いたいとは思いません。背負わされた重荷があれば、それから出来るだけ早く開放されたいと思うのが普通です。重荷などないほうがいいに決まっている、と誰もが思うはずです。


 ある牧師に寝たきりの重病の妻がいました。その牧師は、はっきり口には出さないものの、重病の妻は自分にとって大きな重荷であったことは間違いなく、正直言って出来ればそれから解放されたいという思いがいつも心の片隅に、いや心の中心にあったそうです。


 しかし、一方で、この重荷はどうしても自分が背負わなければならないという覚悟が揺らいだことはなかった、と証しておられました。出来ることならこの重荷から解放されたい、しかし、自分が背負わなければ、いったい誰がこの重荷を背負うことができるか、誰も出来ないに違いない、そう思ったそうです。


 自分が背負わなければ、いったい誰がこの重荷を背負うことができるか・・・。たとえその重荷がどんなものであれ、人は人生のどこかでそういう重荷を背負わなければならないことがあるかも知れません。もしそうであれば、そういう重荷こそ、自分が生きていくうえで欠くことのできない背嚢だと言えるのではないでしょうか。


その牧師の人生の大半は重病の妻と共に過ごしてきた人生でした。人間は健康なときもあれば、病に臥すときもあります。重病になったからと言って、その伴侶を重荷と感じるのは身勝手と言えば身勝手です。場合によっては立場が逆転していたかも知れないのです。そうであれば、その重病の妻はその牧師にとって、重荷は重荷でも、それ無しには生きていけない兵士の背嚢という意味での「重荷」に他ならないと言えるでしょう。


ところで昨日、私たちの教会員の結婚式がありました。結婚式では、いつも、「・・・・、その健やかな時も、病む時も、常にこれを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け・・・」という結婚の誓約をしてもらいます。今日も新郎新婦に、その誓いの言葉を互いに交わしてもらいました。


「健やかな時も、病む時も、常にこれを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け・・・」 この誓約の言葉は、自分を助けてもらう立場に置くと、なんとも有り難い言葉ではないでしょうか。その立場にどちらが置かれるかが判らない時に、その覚悟を決め、それを前もって約束し合う関係、つまり結婚とは、相手の負債を負う決心をすることだというのは、そういうことを意味するのだと思います。


 夫婦の間に限らず、親子の間にも、兄弟の間にも、親しい友との間にも、この背嚢という意味での「重荷」が存在するかも知れません。それが聖書で言われている「おのおのが負うべき自分自身の重荷」なのではないでしょうか。



今日の一言: 人にはおのおの、負うべき自分自身の重荷がある



鶴田健次



下記のアイコンのクリックで応援を願いいたします!またFacebookをご利用の方は、「いいね」と「シェア」のクリックをしていただくと、多くの方々にも、教会ブログをお楽しみいただける機会になるかと思いますので、よろしければ、ご協力をお願いいたします。


✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨👇✨✨

2020.08.01 00:47 | 鶴田健次牧師より
| ホーム |

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.