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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

牧師室より#407:患難時代の前兆(その1)_convert_20181027014322 


患難時代の前兆(その1)



聖書を知る多くの人々が世界の終末が近いことを頻繁に口にするようになりました。その日その時がいつであるかは誰にも分からないと聖書にあるので、その日を特定することは誰にもできません。しかし、イエス・キリストは「時のしるし」を見分けるようにと警告しておられます。


「あなたがたは、・・・・そんなによく、空模様の見分け方を知っていながら、なぜ時のしるしを見分けることができないのですか。」(マタイ1623


私たちは今の時代に観察できる「時のしるし」を自分で調べる必要があります。神が私たち人類に神の計画を知らせようとしておられるからです。それによって神は一人でも多くの人々を救いに導こうとしておられるのです。


終末が近いことを判断するための手がかりとなる聖書の言葉は数多くありますが、たとえばマタイ24:5-8には以下のような「時のしるし」が記されています。


 「わたしの名を名のる者が大勢現われ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉と地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの始めなのです。」(マタイ24:5-8)


多くの偽キリストの出現や、戦争、飢饉、疫病、自然災害などが多発するというのは、確かに終末のしるしです。しかし、それらの出来事は産みの苦しみの始めでしかなく、さらに大きな患難がやって来ると聖書は預言しているのです。

 終末預言の中には、いくつもの具体的な預言があります。たとえば、第三神殿の建設、イスラエルに対する敵対行為の増加、世界政府樹立に至るさまざまな出来事などが挙げられますが、何と言っても終末時代の最も明らかなしるしは、イスラエルの建国です。


イスラエルは1948年に、約1900年ぶりに国家を再建しました。神はアブラハムに、彼の子孫がカナンの地を「永遠の所有地」として受けることを約束されました(創世記17章8節)。預言者エゼキエルはイスラエルの復興を預言しました(エゼキエル37章)。またダニエル70週の預言では、終末時代に反キリストがイスラエルと条約を結ぶことを預言していますが、そのためにもイスラエルが国家として存在していることは絶対条件で、1948年以降、それがいつでも実現可能な態勢が整ったのです。


 これらの事柄を初めとして、私たちは聖書にあるさまざまな「時のしるし」を見極めることができますが、終わりの時がいつであるかは誰にも知らされていません。しかし、その時は必ずやって来ます。ですから、それがいつ来てもいいように準備をしておくというのが最も賢明な生き方なのです。



今日の一言: 終わりの時代を生きている者としての自覚を持とう。


鶴田健次


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2018.10.27 01:44 | 鶴田健次牧師より

牧師室より#406:怒りは感情の蓋_convert_20181020014617 


怒りは感情の蓋


 あなたはどんな時に怒りを覚えますか? 当たり前のことですが、気分の良い時に怒る人はいません。人が怒るのは気分の悪い時です。では、どんな時にあなたは気分を悪くしますか?


人が気分を悪くする理由は様々ですが、例えば、よくあるケースが、「あの人、私のこと全く解ってくれない」「彼女ったら、私がこんなに苦しんでるのに助けてもくれない」「彼ったら、私のこと少しも考えてくれない」というものです。この場合、その心理的メッセージをみると、「解ってくれない」「助けてくれない」「愛してくれない」というメッセージが読み取れます。


解ってくれない、助けてくれない、愛してくれないと感じた時、人は不満を覚え、攻撃的になり、怒ってしまいます。あるいは、解って欲しい、助けて欲しい、愛して欲しいと素直に言えない時、「言わなくても解るでしょ? あなた全然私の気持を解っていない」と怒ってしまうのです。


この「解ってくれない」「助けてくれない」「愛してくれない」時というのは、どんな気持になるのでしょう? 解って欲しい人に解ってもらえない、助けて欲しい人に助けてもらえない、愛して欲しい人に愛してもらえない時、人は悲しい気持や寂しい気持になります。実は、怒りという感情の下には、悲しみや、寂しさという本当の感情が隠れているのです。


怒りという感情は、感情の蓋と言われます。人は、この悲しみや、寂しさを感じて傷つきたくないので、怒りという感情を使って本当の感情に蓋をしてしまうのです。



今日の一言: 怒りは感情の蓋



鶴田健次

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2018.10.20 01:49 | 鶴田健次牧師より

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心の向き


あなたは不安や暗い気持ちになったりすることがありませんか? 不安になったり心配な気持ちになったりするのは、自分が悪いことを想像しているからです。また暗い気持ちになるのは、自分が悲観的な考え方をしているからです。


ですから、悪いことを想像するのをやめることができれば、不安や心配な気持ちになることはなくなります。また、希望や期待を心に抱くことができれば、明るい気持ちになれます。そして、いつもその時のベストを尽くすように心掛ければ、心を健全に保つことができるものです。


 人の考えは、無意識の状態では、習慣に従います。つまり何かを特別に意識していない時には、いつもの思考パターンで考え、いつもの行動パターンを繰り返すのです。


しかし、何かを特別に意識すれば、意識している間は、習慣とは違うことを考え、違う行動を取ることができます。ところが意識しなくなると、すぐにまたいつもの習慣に戻り、今までと同じ生き方を繰り返すようになるのです。


ですから、これまでの新しい思考パターンと行動パターンを身に付け、新しい人生をいきるためには、新しい習慣を選び、それを継続的に意識しながら行い続けることが必要です。そうすることによって、その行動が新しい習慣となり、意識しなくても普通にそれを行うようになります。


幸福か、不幸かは人の心の向きで決まるものです。無意識のうちに、いつも希望や期待に心を向ける人は、どんなに暗い気持ちになるような事があっても、すぐにまた無意識のうちに希望や期待を持てるようなことを考えるので幸福な気持ちに戻るのです。


ですから、自分の心を不幸な思いにではなく幸福な思いに向ける習慣を身に付けましょう。そのために最も効果的な方法は、あなたの心に永遠に変わることのない真の愛と希望を与えて下さる神をお迎えすることです。  



今日の一言: 心をいつも幸福な思いに向ける習慣を身に付けよう 



鶴田健次


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2018.10.13 04:39 | 鶴田健次牧師より

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