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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

1594b1Cae 到着 半円形劇場a

イスラエル2日目。
ネタニア(Netanya)のホテルから大型バスに乗り、一路カイザリア(Caesarea)に向かいました。ネタニアから地中海沿いの道を走り、北に約10Kmのところにあります。

カイザリアは紀元前20年頃ヘロデ大王によって建設された港湾都市。現在この一帯はカイザリア国立公園に指定されており、円形劇場跡、ローマ時代の競技場跡、宮殿跡、導水橋跡、13世紀に建てられた十字軍の要塞跡なども残っています。
ペテロがここの官邸に投獄されローマへと送られ、パウロがローマへの宣教に旅立ったのもこの港でした。

最初に見学したのは円形劇場跡、冒頭にある写真がその全景です。直径約170mの半円劇場。4~5千人のキャパシティーがあり、小さい音でも隅々まで響くように設計されているといいます。修復されて今でもコンサートなどで使用されているそうです。この日は催し物があるのか、折りたたみ椅子が並べられバックに暗幕が掛かっていました。早速、話し声でも客席に響くという実験をしました。(下の写真、下段右)  ・・・ですが、失敗! 今日は周りに陽気な観光客が多くて・・・
 1594b2Cae ローマ時代の発掘品aa 1594b4Cae 劇場内部aa
 1594b5Cae 劇場内部2aa 1594b9Cae 劇場内部6a

下は宮殿跡と競技場跡の写真です。
ヘロデ宮殿跡11a
1594b11Cae 遺跡1aa 1594b14Caeaa.jpg
1594b16Cae 競技場aa 宮殿跡2aa
1594b19Cae ヘロデ宮殿プール跡aa カイザリア海1a
戦車競技場1aa 1594b21Cae チャリオット1aa

こちらは13世紀に建てられた十字軍の要塞跡。
1594b27Cae 十字軍の要塞abb 1594b28Cae 十字軍の要塞2abb

さて、カイザリアからバスに乗り、少し内陸へ入り カルメル山(Mount Carmel)へ向かいました。カルメル山は高さ約500mの丘陵地でした。
1594c1カルメル山系の南端a

カルメル山と言えば、紀元前9世紀頃、エリヤがバアルの預言者たち450人と、天から火をもって答える神こそ真の神、と言い対決し勝利を収めた場所として有名です。(第1列王記18章20-46)
現在、山頂にはカルメル修道会(聖エリヤ修道院)が建っており、その正面に記念のエリアの像がありました。
屋上からの景色は視界を遮るものがなく、イスラエルで最も肥沃な地エズレル平原が遠くまで見渡せました。下の写真で下段右の写真は、メギドの方を写したものです。(メギド=ハル・メギド=ハルマゲドンの戦い、大規模な最後の戦いが行われると預言されている場所)
1594c7Mt C山頂修道院b 1594c3Mt Cエリア像バールに勝利 aa
1594c8Mt C修道院屋上1ab 1594c9Mt C修道院屋上2b

さて、ランチタイムとなりまして、カルメル山から下って、アラブ料理のレストランに行きました。野菜中心のヘルシー料理が多く、いくらでも食べられました。後から焼きたての焼き鳥が来ました。・・・っと思ったら、アラブ風味のチキンの串焼きでしたが、けっこう美味しくてパクパク食べてしまいました。
1594d1Lunchaa.jpg 1594d2Lunchaa.jpg

次回は、Akko(ユネスコ世界文化遺産)と受胎告知教会やガリラヤ付近や、ホテルの豪華バフェ等をご紹介します。どうぞお楽しみに!

(Mi)

* おまけ写真 
左・10人でこのバス貸切 /右・田辺先生 先ほどはお顔半分で失礼しました!
1594a2出発 to Caesareaaa1594d3Lunchaa.jpg


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2016.03.30 02:27 | イスラエル聖地旅行
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去る 3月23日(水)に、当教会Las Vegas Japanese Community church にて「音のりぼん コンサート」が行われました。過去のご紹介ブログ

日本から、20歳前後の障害をお持ちの演奏者4人とご家族がいらしてくださり、日本の童謡、有名なクラッシクの作品、演奏者の為に作曲・編曲されたオリジナル曲等、様々なジャンルから約25曲の素晴らしい演奏を披露してくださいました。

また、曲の多様性だけでなく、それぞれ違う障害をお持ちの4人の演奏者が奏でる音にも個性が光り、神様が一人一人を大切に作られ、このような素晴らしい演奏をされる4人の演奏者を、遠く日本からラスベガスに居る私たちに紹介してくださった事に感謝でした。

コンサートの最後では、演奏者4人がピアノやリコーダー、フルート、パーカッション等を担当され、それぞれのご家族も会場に居る私達も共に歌い、音楽を楽しむ機会が与えられ、とても恵まれた時間でした。

IMG_0822a.jpg

演奏者の4人の方々が、ピアノや楽器を演奏していらっしゃる時の真剣なお顔は、私の心に「喜び」という言葉を突き付けました。私は最近何かを「喜び」をもってしているだろうか? と自問せずにいられませんでした。

私たちは誰でも、生活の中で困難や逆境に出会います。その中でも4人の演奏者の方々とご家族は、音楽・楽器演奏という宝物を見つけ、そこから目をそらさず、努力と希望を持って音のリボンの活動をこうして続けて来られたのだろうと思います。
お母様方は、演奏者のお子様達を誇りに思いながら、活動をサポートされていらっしゃることでしょう。
また演奏者の方々は、客席にいる人々の喜びの笑顔を見、拍手を聞き、それを継続の力に変え、これからも多くの人々に励ましを与えていかれますことを願ってやみません。

私は最近、やっと・・・ 
主の喜ばれることを!
主に栄光あれ!

と言う視点から、自分の言動に気を付けることができるようになりました。
しかし、まだまだ・・・・常にそれを基に行動する事はできていません。

私も「主の喜ばれる事」を追い求め、生活できますように!
それによって、私にも「喜び」がありますように!
何より、音のリボンの方々の上に主の恵みと慈しみが限りなくありますように。

IMG_0834a.jpg

(KS)


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2016.03.28 03:34 | 教会イベント
ビアドロローサ_convert_20160326042041

今日は、’ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)’のことを考えてみました。

今日は、Good Fridayです。

今から約2000年前の今日、人類史上最大の事件がありました。

それは神の子キリストが人類の罪を贖うために十字架に架かられた事件です。

イエス・キリストはピラトの官邸で行なわれた裁判で死刑判決を受け、十字架を担いで処刑の場となったゴルゴダの丘まで歩いて行かれたわけですが、その曲りくねった道をVia Dolorosa(悲しみの道)と呼びます。そして、その道に沿ってイエス・キリストにまつわる出来事を記念した14のステーションが設けられています。

まず、第一ステーションから第九ステーションまでは旧市街の通路の傍らにあります。最初の地点は主イエスが裁判を受けたとされる総督ピラトの官邸の跡地で、現在はエル・オマリア小学校の校舎が建てられています。そこからライオン門通りを隔てた向かい側に第二ステーションがあり、第三から第五ステーションまでがエル・ワド通りの細い路地の中に、第六から第八ステーションまでがヴィア・ドロローサ通りの南側に、第九ステーションが聖墳墓教会に隣接するコプト教会の中庭にあります。残りの第十から第十四ステーションまでは聖墳墓教会の内部に設けられています。


第一ステーション(主イエスが死刑判決を受けられた場所)

第二ステーション(主イエスが鞭で打たれ、十字架を背負わされた場所)

第三ステーション(過酷な拷問で体力を無くされた主イエスが倒れたとされる場所)

第四ステーション(母マリヤが群衆に混じって主イエスを見られたとされる場所)

第五ステーション(クレネ人シモンが主イエスに代わって十字架を担がされた場所)

第六ステーション(ベロニカが主イエスの顔をベールで拭ったとされる場所)

第七ステーション(主イエスが二度目に倒れたとされる場所)

第八スステーション(主イエスがエルサレムの婦人たちに語りかけられた場所)

第九ステーション(主イエスが三度目に倒れたであろうとされる場所)

担いできた十字架はここで降ろされました。この辺りの丘がゴルゴダの丘ということになります。以下、第十ステージ以降は聖墳墓教会の中にあります。

第十ステーション(主イエスが服をはぎ取られる)
ローマの兵隊たちは、主イエスを十字架につけると、くじを引いて、その着物を自分たちで分け合ったとされています。

第十一ステーション(主エスが十字架に釘づけられる)

第十二ステーション(主イエスが息を引き取られる)
これはゴルゴダの丘の左側に設置されており、そこで主イエスが息を引き取られたと言われています。現在はギリシア正教会の管理下にあり、巡礼者の多くは長時間ここで足を止めます。それはゴルゴタの丘の岩盤が露出しているくぼみの箇所を直に触れることができるからです。

第十三ステーション(主イエスが十字架から降ろされる)
夕方になると、アリマタヤ生まれの金持ちでヨセフという人が来ました。彼も主イエスの弟子であり、彼が総督ピラトのところに行って、主イエスの体の下げ渡しを願い出、ピラトはそれを了承しました。

第十四ステーション(主イエスが墓に葬られる)
これは主イエスの墓とされる場所にあります。福音書によれば、主イエスの遺体はアリマタヤのヨセフという人が所有する墓地に埋葬されました。

このヴィア・ドロローサの歩みは、巡礼者の熱意によって自然発生したもののようです。主イエスを信じる者たちにとって、主イエスが十字架を担いで歩まれた道を辿ることは自らの信仰を見つめ、新たな献身の時となる良き機会です。

あるいは、こうして14のステーションの一つ一つを聖書に照らし合わせて思い巡らすだけでも十字架の恵みが身に沁み、心に沁みます。あなたもこのヴィア・ドロローサを歩いて、深い感動を味わってみませんか?

今日の一言:十字架の悩みは我が罪のためなり


鶴田健次

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2016.03.25 11:42 | お知らせ

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

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