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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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去る2012年4月15日、風が強く肌寒い日々が続いた先週とは打って変り、カラッと晴天で暖かい日曜日の午後、小田恵娜(ケイナ)さんのソプラノ・コンサートが催されました。

ケイナさんは、我が教会に集っておられる林郁子さんのお嬢様で、お兄様とその息子さんが郁子さんと共にラスベガス教会に集っておられます。

当日は、日本から来て下さったピアニストの花岡渚さんのピアノ伴奏に合わせ、以下の曲目でコンサートが持たれました。

   ● 主の祈り
   ● Agnus Dei(ビゼー作曲)
   ● Ave Maria(シューベルト作曲)
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   ● 荒城の月
   ● 浜辺の歌
   ● 宵待草
   ● 阿里山の娘(台湾民謡)
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   (一緒に)
   ● 赤とんぼ(1・2・3・4番)
   ● 故郷(1・2・3番)
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   ● ブッチーニ作曲
   ● オペラ「シャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」
   ● オペラ「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」
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   ● Amazing Grace(動画視聴
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   ● 坂の上の雲(アンコール曲 動画視聴

渚さんのピアノ伴奏と息の合ったケイナさんの歌声は、聞く人々の心にいつまでも残る素晴らしいものでした。特に浜辺の歌、アベマリアは、いつまでも聞いていたいと思うほど心地がよく、Amazing Graceは、主にこの歌を捧げるケイナさんの心が伝わってくる大変感動的な賛美でした。私自身も賛美をリードする奉仕に携わらせていただいている者として、賛美の心を改めて確認することができました。

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コンサートの合間で、あまりトークをすることはないと仰っていたケイナさんでしたが、大震災を迎えた日本のことや、被災地を回られたときに神様の役に立ちたいという思いが与えられた経験などをとても分かりやすく語って下さり、聞く者すべてに大きな感動を与えて下さいました。

また ピアノ伴奏をして下さった花岡渚さんは、今回初めてアメリカに来られたということで、べラージオ・ホテルの噴水ショーから、雪をかぶったマウント・チャールストンに至るまで、見るものすべてが感動と緊張の連続だったという、私たち現地の者には新鮮なラスベガスの魅力を語って下さいました。

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コンサートの途中、聴衆全員で心を合わせ、日本の懐かしい歌を二曲歌いました。渚さんの素晴らしいピアノ伴奏とケイナさんの指揮による合唱は、大変贅沢な、心温まる、いつまでも忘れられない思い出となりました。

最後に、アンコールの応答として、「坂の上の雲」の主題歌である『Stand Alone』を披露してくださいました。神の御前にStand Alone(ひとりで立つ)とも理解できるこの歌は、人生の紆余曲折の中で、日々悩み、葛藤を覚える私たちが、道であり、真理であり、命である主に目を向けるなら、その困難の只中で、しっかりと立つことができるという聖書の教えと重なるものがありました。

こうして、遠い日本からお迎えしたケイナさんと渚さんが届けて下さった素敵な交わり、そして素晴らしいコンサートを心から感謝します。また、背後にあって、すべてのものを相働かせて益として下さった主に感謝致します。

コンサートが終わって、残っていた方々と一緒に記念写真を撮りました。
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これからのお二人のお働きの上に更なる神様の祝福がありますように、教会員一同、ラスベガスの地よりお祈りしています。

「主に従う人よ、主によって喜び歌え。主を賛美することは正しい人にふさわしい。」詩篇33:1

(ブログ制作チーム: Sao)


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2012.04.17 20:19 | 教会イベント
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今日は、‘語る言葉’について考えてみました。

ある賢者の弟子の中に、人の噂を好み、ありもしない話を作り上げては吹聴して歩く者がいました。

ある日、賢者はその弟子を呼んでこう戒めました。
「言葉は命の水分であり、破滅の武器である。人を判断する言葉は三つの大きな門を通過した後話さなければいけない。」

すると、その弟子が尋ねました。
「その三つの大きな門というのはどんな門ですか?」

賢者は答えました。
「第一の門は 『正確な事実に基づく門』、第二の門は、自分にその言葉を語る資格があるかどうかを吟味する『資格の門』、第三の門は、隣人にとって有益なことであるかを問う『徳の門』、これら三つである。」

まず、第一の門である『正確な事実に基づく門』を通過することは非常に大事なことです。人の噂を好んでする人に共通していることは、正確な事実に基づかない主観的な話が多いということです。そのために、話が実際より大きく膨らみ、思わぬ方向に展開していくことがよくあります。ある事について語らなければならない場合、主観を入れず、正確な事実を伝えることは非常に大事なことです。

次に、第二の門である『資格の門』を通過することも大変重要です。人の良い噂は問題ありませんが、人を批判する言葉については、果たして自分に他の人を批判する資格があるのか、それを問うべきです。人を批判しながら、自分も同じ事(似たような事)をしていることほど滑稽な姿はありません。そう考えれば、私たちには誰も批判する資格などないことが分かります。

最後に、第三の門である『徳の門』を通過することも欠かせない条件です。聖書の中に、「語る必要があれば、人の徳を高める言葉を語って、聞いている人の益になるようにしなさい」という言葉があります。そのように、私たちは誰かに何かを語る場合、不要な不利益を人にもたらすべきではないのです。

したがって、正確な事実に基づく話であること、また自分に語る資格のある話であること、そして、聞く人の益になる話であることを確認した上で、人の噂をするようにしましょう。結局のことろ、そういう噂は、人の良い噂しかないということになるでしょうか。

今日の一言: 人の良い噂を語ろう

平安
鶴田健次


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2012.04.16 20:17 | お知らせ
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去る4月8日のイースター礼拝で優美ちゃんの献児式が執り行われました。優美ちゃんは2011年12月20日に誕生した綾姉妹とマルコ兄弟の最初の赤ちゃんです。

ところで皆様は「献児式」の意味をご存知ですか?聞きなれない言葉だと思いますので、まずは意味をご紹介します。

献児式の意味
「献児式とは、親が、生まれた子が神の子供であることを神と会衆との前で表明し、神から一時的に預かった子として神の愛と御言葉に基づいて養育し、信仰の継承を親の最大の責務としていくことを公に誓う儀式です。」

この献児式の中で、鶴田牧師が英語でショートメッセージをされましたが、その内容はこのような内容でした。

「聖書にあるとおり、子供たちは神から賜わった嗣業です。ですから、子供の誕生後、その子を神に献げることは、子供が神のものであることを認めることです。また、それは両親がその子供を神を恐れつつ、神の御心に従って養育することを神に誓うものです。」

またショートメッセージに続いて、献児式にふさわしい御言葉を与えてくださいました。

詩篇127:3-5
見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。壮年の時の子供は勇士の手にある矢のようだ。矢の満ちた矢筒を持つ人はさいわいである。彼は門で敵と物言うとき恥じることはない。

エレミヤ1:5
「わたしはあなたをまだ母の胎につくらないさきに、あなたを知り、あなたがまだ生れないさきに、あなたを聖別し、
あなたを立てて万国の預言者とした」。

イザヤ49:1
・・・・・主はわたしを生れ出た時から召し、母の胎を出た時からわが名を語り告げられた。

詩篇139:13-16
あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。わたしはあなたをほめたたえます。あなたは恐るべく、くすしき方だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます。わたしが隠れた所で造られ、地の深い所でつづり合されたとき、わたしの骨はあなたに隠れることがなかった。あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日のまだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。

御言葉にふれながら、優美ちゃんのご両親、会衆一同も優美ちゃんが神様から与えられた大事な子供である事を心に受け止める事ができました。続いて、ご両親が神様の御名の元に決意宣言をされました。

両親の決意宣言

・あなたがたはこの子供が神からの賜物であり、神から養育を委ねられたものであることを認めますか?
(ご両親) はい、認めます。

・あなたがたは、神と会衆との前で、クリスチャンの愛と訓練と世話を提供する家庭を子供に与えていくことを誓いますか?
(ご両親) はい、誓います。

・あなたがたは、この子供のために祈り、礼拝を守り、子供の良き見本となる生活をすることによって神の教えを子供に伝え導いていくことを誓いますか?
(ご両親) はい、誓います。

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最後に一同、祝福の祈りをもって献児式を終えました。
優美ちゃんは神様がご両親に与えられた子供ですが、教会にとっても新しい命が与えられた事で、皆の心に喜びがありました。

これから優美ちゃんが神様に守られた子供として、信仰の道を歩んでいけますように、また、ご両親にとっても更なる信仰の祝福がありますように、お祈りいたします。

神様!優実ちゃんをありがとうございます。

(LVJCCブログ制作チーム:薫)

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2012.04.12 22:02 | その他
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4月8日は主の復活をお祝いするイースター礼拝でした。

またこの日は、日英合同礼拝として、鶴田牧師が「復活の望み」と題してメッセージを取り継いで下さいました。今回の合同礼拝では、鶴田牧師の日本語説教に合わせ、パワーポイントで英語の翻訳を流しました。いずれは同時通訳での合同礼拝を願っていますが、こうして主の復活のメッセージを日英両語部で共に聴く恵みにあずかれた事は本当に感謝でした。

この日の説教は「復活の望み」と題し、クリスチャンに与えられた神様からの三つの約束について語られました。

第一は「生ける望みの約束」です。憐れみ深い神は、罪のために永遠に滅びるしかない私たちが「生ける望み」を持つことができるように二つのことをして下さいました。まず第一に、神はイエス・キリストを死者の中からよみがえらせて下さいました。それによって、キリストを信じる者は誰でも復活の恵みにあずかれることを保証されたのです。ここに生ける望みの根拠があります。第二に、神はキリストを信じる私たちを新しく生まれ変わらせて下さいました。私たちは、イエス・キリストを信じることによって、死んでからではなく生きているうちに生まれ変わるのです。

第二は「朽ちない資産の約束」です。私たちクリスチャンは、朽ちることも汚れることも、消えて行くこともない天の資産を受け継ぐ者とされています。天には、この世にある死も涙も悲しみも、苦しみもありません。天国の道路は透き通る純金でできていて、太陽も月もありません。なぜなら、神と子羊の栄光が都を照らしているからです。この素晴らしい天国の資産を受け継ぐのは、神の子とされているからです。子が親の資産を受け継ぐように、神の子も、天のお父様の資産、すなわち神の国の資産を受け継ぐ相続人なのです。ハレルヤ!

もし、この神の国の恵みを失うなら、その損失は二度と得ることはできないのです。全ての人間が命ある間に与えれている、とても重要な選択の機会です。

第三は「救いの約束」です。やがてこの世には終わりの時がきますが、それはイエス・キリストがこの世を裁くために来られる再臨の時です。その後、艱難時代へと入り、キリストが世を治める千年王国、そして最後の審判の後、新天新地が始まります。キリストを信じた人は新天新地(天国)に入るために復活し、キリストを信じていない人も、永遠の滅びに行くために復活するのです。

神は、イエス・キリストを信じるすべての人に「救いの約束」をして下さいました。救いというのは、罪が赦されて、神の子とされ、永遠の命をいただくことです。そして、この永遠の命には肉体の贖い、つまり永遠に朽ちない栄光の体が伴うのです。それが救いの完成であり、この救いの約束こそが究極の希望です。ハレルヤ!

また礼拝と平行してサンデースクールの時間が持たれておりますが、子供達はイースターのクラフトを作り、礼拝後に大人達にプレゼントしてくださいました。子供達も楽しそうでしたが、大人達の笑顔もまた素敵でした。
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子供と親御さん達は礼拝後に、恒例のエッグハンティングも楽しみました。
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こうして私達は今年もイースターをお祝いする事ができました。すべて2千年前にイエス様によって成された十字架の御業と復活の恵みのゆえです。偉大なる神の救いの計画に感謝しつつ、来るべき新天新地の到来を待ち望みましょう。

(LVJCCブログ制作チーム:薫)

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2012.04.10 22:30 | 特別礼拝 / 集会
      x-Oda Keina Concert

             小田恵娜 コンサート
               KEINA ODA / Soprano Singer
                415日(日)1:30PM
                  ピアニスト: 花岡渚

      会場: Las Vegas Japanese Community Church
      9175 S. Las Vegas Blvd. #108 Las Vegas, NV 89123
                 Phone: 702-250-0966
                  入場無料(席上献金)
               ** どなたでも歓迎致します **
                  

2012.04.09 23:00 | 教会イベント

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