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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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2011年6月12日(日)のペンテコステ礼拝にて、わが息子・善が晴れて洗礼の恵みに与かることができました。

この日は、善にとっても、私達家族にとっても、一生忘れられない特別な誕生日となりました。

たった5歳で、主を知りたいと願う思い、罪を認めて救い主を求め、心に迎え入れる決心へと導いてくださった神様の御業に、感動と驚きを覚えて止みません。若い日に、創造主を知ることのできるということは、なんと言う幸いでしょうか?

この日に至るまで、主の導きはもちろんのこと、牧師先生を始め、日曜学校の諸先生、またラスベガス日本人教会の兄弟姉妹の愛の交わりが私達家族を支え、皆様の祈りによってこの日を迎えることができました。すばらしい教会を建ててくださった神様に、また教会に集う皆様に、心から感謝いたします。

思い起こせば、神様が善をお腹に授けてくださったときから、私たちが神様に出会うジャーニーが始まりました。

神の不思議な導きの中、月間情報誌ラスベガスアイズに綴られた牧師先生のメッセージと最後に書かれた聖書の御言葉に心がひきつけられて、教会に初めて足を運んですぐに、聖書を学ぶ入門者クラスに導かれた私ですが、妊娠してから、体の具合が悪かったこともあり、しばらくそのクラスも中断することとなってしまいました。

そんな中、お腹の中の赤ちゃんが、どんどん大きくなって行くのを見て、これは、私が自分でそうさせているのではない、神様がお与えになられた尊い命なのだということに気づかされました。出産が間近になるにつれて、神の存在を思う思いが強くなり、母親になる前に、創造主なる神を知り、この神の賜物を神様の方法で、神様と一緒に育てて行くことが必要不可欠であると知りました。そして、再開した入門者クラス。お腹の中で動き始めていた善は、このクラスのときが大好きだったようで、先生の声を聞くと、いつもより活発に動いていたことを覚えています。私が信仰告白の祈りを終えたときは、本当に先生と私だけでなく、善も一緒に心を合わせて祈りを聞いていたのかなと思うほどに、おなかの中で、動いていました。このときから喜びを分かち合っていたのだと今になって思うほどです。

生まれて1ヵ月後から、毎週教会に集い、聞き覚えのある先生の声に笑顔で反応していた善が、教会で育ち、5年の月日を経た今、自分の意思で洗礼を受ける決心をするまでに成長しているというのは、母親ながら、信じられない不思議な思いです。

詳しい聖書の理解は、難しいとは言っても、5才ながらに、神様の存在、十字架の意味、罪の認識を持ち、自分にはイエス様が必要であるという福音のエッセンスを御霊様の力によって解き明かしていただいて、今、新たなる信仰生活を歩まんとしている善が、ますます神との関係と聖書の理解を深め、神の人としての人生を全うして行けるように祈るばかりです。

善にとってのベストフレンドは、イエス様です。言葉どおり、心のドアを開いて親友イエス様を心に迎え入れようとする純粋な姿を目にして、マルコ10章14節の御言葉の意味が初めてわかりました。神の国は、このような純粋な思いを持った者のものです。

福音を受け入れるためには、条件はたった一つ。信じて受け入れること。年齢、人種、地位、名声、資格、性別、生まれ、環境などは、一切関係ありません。かけがえのない高価なギフトをただで受け入れることに理屈は必要ありません。

この救いの御業を実現してくださった神様に心からの感謝をお捧げします。また、その背後にあるひとり子イエス様の尊い命の犠牲を覚えて、その愛の応答を実践すべくこれからの信仰生活に祝福を祈りつつ、多くの兄弟姉妹の方々とともに、よりキリストに似せられた姿となれるように心から願います。

“子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。”   マルコの福音書10:14

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(コールマン優子)



2011.06.17 00:00 | 洗礼
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今日は、‘感動’ということを考えてみました。

誰でも生きている限り、その人生の中で、感動的な出来事に遭遇するものです。雄大な自然に触れ、人の親切や琴線に触れる言葉に触れ、また優れた本や詩を読んで、あるいは心に沁みる歌や音楽を耳にし、そして誠実な努力を惜しまずに何かを成し遂げた人の生き様を見て、私たちは心からの感動を覚えるものです。そして、その感動が大きければ大きいほど、それが私たちの人生を変えるのです。

私は最近、とても感動的なビデオを見ました。これはSung-Bong Choiという韓国人青年の生い立ちと、彼の素晴らしい歌声を紹介したものです。

彼は、3歳のときに孤児院に入れられ、5歳のときに孤児院の誰かに殴られて孤児院を飛び出してしまいます。それから10年間、彼は街角でチューインガムや飲み物を売り歩き、階段の下や公衆トイレの片隅を一夜の宿としながら独りで生き延びていきます。

また、小さいときから学校に行く機会のなかった彼は、そういう環境で育ちながらも、やがて自分の力で小学校、中学校の卒業資格を取り、高校に行くようになるのです。

あるとき、彼がナイトクラブでチューインガムを売っていると、いつもの賑やかな歌ではなく、静かで心に染み入る歌声が彼の耳を捉えました。彼はその澄み渡る歌声に感動し、自分もこんな歌を歌える人になりたいと思うのです。それ以来、その感動は彼の心から離れることなく彼の行動を支配し、見よう見まねで歌を学び続け、やがてタレントを発掘するテレビ番組の晴れの舞台に立って、審査員をはじめ、全聴衆の心を捉えるのです。

幾多の辛い経験を余儀なくされた彼であったからこそ、歌うことに喜びと心の拠り所を見出した彼は、歌うことを絶対に失うわけにはいかない大切なものとして守り続けることができたのでしょう。

これがそのビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=O0n0vSAqdL0

今日の一言: 感動は人生を変える

平安
鶴田健次



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2011.06.12 21:30 | 鶴田健次牧師より
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私達のSouth Westスモールグループは、2007年7月13日に第一回の集会を持ち、今年で4年目になります。私達が目指しているのは「教会の7つの目的」:
1) 霊と真とをもって主を礼拝する
2) 愛を持って奉仕に励む
3) 出て行って福音を伝える
4) 神の家族としての交わりを持つ
5) キリストの弟子作り
6) 主の再臨を待ち望む
7) 祈る教会作り
これら7つを基本に活動をしています。

主な活動内容としては聖書の学びを中心に、証しの時間、とりなしの祈り、学びについてのディスカッション、また時には食事会、ボーリング会、クリスマス会、誰かの励まし会なども行います。そんな中でお互いが良く分かり合えるにつれ、神の家族のつながりも主によって更に強く結び合わされていくのを感じます。

今回の報告は、結成時から継続して行われ祝福されている聖書の学びについての証しをさせていただきます。
最初は「マタイの福音書」をテキスト無しで直接聖書から学びました。次は「聖書入門」の基礎をしっかり学び、次の「使徒行伝」は2年の歳月をかけて勉強し、とても充実したものになりました。次は「ルツ記」の学びをして、再び「マタイの福音書」を今年の3月18日から始めて現在に至っています。これ以外にも、「聖霊の賜物」の学びや、「キリスト教質問コーナー」、また初参加の方がいらっしゃる時には「スペシャルの学び」などを取り入れ臨機応変に対応するようにしてきました。

「マタイの福音書」をなぜ2回も学ぶかというと、もっと掘り下げた学びが必要だと以前から示されていたからです。今回はこの聖書勉強会のために前もってテキストを作り、メンバーにメールで送り、予習をしていただくようにしています。メンバーの皆さんは学ぶことにとても熱心で、疑問・質問もたくさん出ますし、また納得された時には聖書の深さに驚嘆します。

今は6章の「主の祈り」を勉強しています。実は、この「主の祈り」は2週間にわたって学んでいますが、まだ終わりません。というのは、「主の祈り」に込められた内容が実に意味深く、知れば知るほど感動に心が震えます。イエス様からいただいたこの素晴らしい「主の祈り」を、スモールグループの皆さんと一緒に楽しく感動を持って学ぶことができる喜びを主に感謝致します。そして、主にあっての神の家族を感謝致します。

更に、イエス・キリストを信じる私達はこれまでの学びを通して、聖書から主の再臨の希望と確信が与えられています。イエス様が再び来られる。私達を迎えに来られる。その喜びの日まで、一人でも多く、家族、友達、同僚、全ての隣人にイエス様の救いと愛を伝えておかなければなりません。聖霊様の導きを祈ります。

主よこれからも私達のスモールグループをあなたの御手にお委ねします。御心のままにお導きください。

「主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」 イザヤ40:31
 
(South West Small Group: 松岡)



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今日は、‘一歩を踏み出す’ことの大切さについて考えてみました。

道は近くても行かねば到達せず、事は小さくとも行わなければ成就しない。

これは中国のことわざですが、まさに、その通りですね。ああでもない、こうでもないと言うだけで、何もせず、いたずらに思い悩んでいても何の役にも立ちません。大事なことは、まず行動を起すことです。

明日こそ、明日こそと考え、ああしたらこうする、こうしたらああすると、いくら胸をふくらませ、夢を広げても仕方がありません。‘こそ話’、‘たら話’はいつまで経っても何も起こらないのが世の常。どんなに小さな一歩でも、まず歩き出すことが大切です。一歩を踏み出せば、必ず先へ進むもの。そして、一歩が千回繰り返されれば、千歩の距離になります。とにかく、どんな目標も、そこに向かって進み続けさえすれば、必ず目標に近づくのです。

生きていることの証しは、人生の目標を掲げ、そこに向かって一歩一歩と近づいていくことではないでしょうか。たとえその目標がどんなものであれ、目標に近づく唯一の方法は一歩ずつの繰り返しであることを心に留めましょう。

もし一日でも動き出すのが遅れると、それだけ後悔する量が増え、それが人生の重荷になるかも知れません。

今日の一言: 一歩を踏み出そう

平安
鶴田健次



2011.06.06 16:30 | 鶴田健次牧師より
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ラスベガス日本語バプティスト教会の加山先生ご夫妻を通し、オレゴンの堀井久美子姉妹より、福島原発周辺の方々のための「クールタイ」作りのボランティア募集をラスベガス日本人教会(LVJCC)にも呼び掛けていただきました。

「クールタイ」がどのようなものか、またその趣旨をご説明するために、久美子姉妹からのメールの一部をご紹介いたします。

避難を余儀なくされた福島原発周辺の方々をサポートするボランティアの募集をしています。
東日本大震災の被災地にお住まいの方々は、この夏エアコンなしの生活を余儀なくされる様子です。お聞きのように電気不足により、日本の産業や家庭に影響が及んではおりますが、被災地では皆で協力しながら凌いでおられるようです。しかし5月も下旬になりますと、気温や湿度の上昇により、放射能物質を遮断しようとして窓を閉め屋内で過ごされて居る、老人や学児童たちにとってはきつい環境になる事が予想されます。

それについて思案しておりました所、アメリカ軍人の皆さんがイラク戦争中、暑さを凌ぐ為に着用したクールタイに気づきました。クールタイは、中(のポリマー)に吸収されている水分が蒸発する時、その気化熱により体温を冷します。単なるウェットタオルと違い、クールタイは長時間の気化に耐える水分を保っているので、短時間では乾きません。

クールタイは、平らなチューブを形成しており、その中心部分に挿入された小さな吸水ポリマーにより1カップ近くの水を吸収します。それを、首に覆うよう着用しますが、数時間に亘って清涼感があります。(首からは、体の15 %の熱を放散することができます。)


クールタイの使用方法の動画もお送りいただきました。(動画はこちら)

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鶴田先生の奥様・潤子姉妹からこの知らせを受けて直ぐに婦人会のメンバーの中のお二人に電話をかけたところ、「被災地の方々のお役に立てるなら、是非させていただきたい」、という快い返事をいただきました。このお二人は直ぐに行動に移り、家庭集会に集まる方々に連絡を取り、布地集めから裁断、ミシンがけ、ポリマー入れ、かがり縫いなどの工程のほとんどをされました。ハレルヤ!

そして5月29日の礼拝後、教会の有志達が集まって、残りの仕上げをすることになりました。教会の礼拝堂にテーブルを並べ、ミシンやアイロンが置かれ、それはまるで、にわか作りの洋裁アトリエのようでした。ミシンが得意な人、ミシンより手縫いのかがり縫いが得意な人、目が良いので針の糸通しが上手で皆さんから重宝がられる人、アイロン専門に引き受けてくれた人、ミシンのからまった糸を直すのが上手な人、ひたすら出来上がりの袋詰めをしてくれた人、などなど。。。 自然と分担が決まり、目的に向けてそれぞれの方々がなくてはならない体のパーツのような働きをされました。

それはとても楽しく、兄弟姉妹達の心が通い合う素敵な時間でした。私達は満たされた思いで、終始笑い声が絶えませんでした。また、賛美チームの一人が礼拝堂のピアノを弾いていたり・・・それも一層楽しさを増加えてくれました。

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約2時間ほどで完成し、にわか作りの洋裁アトリエは解散となりました。ミシンやアイロンや裁縫箱などテキパキと片付けられ、最後に掃除機で礼拝堂をきれいにして椅子を並べ直し、「お疲れ様」と声を掛け合い、それぞれ三々五々帰って行きました。

このクールタイは福島原発周辺住民の方々にお送りするものとお聞きしております。どうか少しでも夏の暑さしのぎのお役に立てますように祈るばかりです。遠く離れたラスベガスに住む私達は、被災地の方々の辛さや不便さを共感できるわけではありませんが、このような奉仕を通して、人を思いやる心や、人間の尊厳ということを学ぶ良き機会となりましたことを主に感謝致します。

被災地の復興をお祈りすると共に、原発の放射能漏れが食い止められてこれ以上悪い状況になりませんように、また周辺住民の方々と原発で働いておられる方々の安全と健康が守られますようにお祈り致します。私たちの主は、この大震災の試練を必ずご自身の栄光のためにお用いになることでしょう。

「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」エレミヤ 29:11 


(LVJCC婦人会: みどり)



2011.06.03 00:00 | その他

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