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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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今日は、神に対する“従順”ということを考えてみました。

もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。(ヨハネ14:15)

さて、今年もクリスマスの季節を迎え、慌ただしい毎日を送っておられることと思います。そこで、ちょっと立ち止まり、一息ついて、世界で最初のクリスマスに思いを向けてみましょう。

皆さんは、自分自身をマリヤの夫ヨセフの立場に置き換えてみたことがありますか?知らぬ間に愛する婚約者が妊娠していたのです。彼女を問い詰めると、御使いが自分のところに来て、お腹の子は神の子だと言ったと言うのです。ヨセフは谷底に突き落とされた気持ちになったことでしょう。今まで思い描いてきた人生が音を立てて崩れ落ちるようでした。彼女の言っている事はどう考えてもあり得ないことでした。

あなたはヨセフの気持ちが解りますか? もしあなたが突然、思いもしない事態に襲われたとしたらどうされますか? たとえば、突然、あなたの経済状態が危機に陥ったとしたらどうでしょう? 突然、会社を解雇されたら? 突然、家族の者が危篤状態になったらどうされますか? あるいは、あなた自身が余命六ヶ月の宣告を受けたら?

ヨセフは、神に言われた通りに従う道を選びました。そして、その選択は世界を変えたのです。ヨセフは、何が起こっているかを理解できなくても、ただ神に従うことを選んだのです。

今日の社会において、“従う”という言葉は、どちらかと言えば否定的な響きを持っているかも知れません。私たちは、従順ということを、罰を恐れるがゆえにしたくないことを仕方なくするというような、何か強制的な、気の進まない決断のように考えてしまいます。

しかし、神の言葉である聖書が教える神への“従順”というのは、そういう種類の従順ではありません。聖書が教える“従順”は、“愛+信頼+行動”を意味するものです。

それは、イエス様がヨハネ14:15で、「もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである」と言われたように、愛から始まるのです。従順は、神があなたを愛し、それによってあなたも神を愛し、常に最善を導いて下さる神の導きに信頼し、自分から喜んで、自発的に神の言葉に従うことです。

本当の従順は、決して恐れから来るのではありません。神は私たちに愛の関係に根ざす従順を求めておられます。愛からは信頼が生まれます。もしあなたが神の言葉に信頼し、神があなたを愛しておられることを信じるなら、それは行動に至るべきではないでしょうか。

愛のない行動や、行動のない愛は、神に対する従順ではありません。愛と信頼と行動、この三つの要素すべてがなければ本当の“従順”とは言えないのです。

ヨセフは、神との関係のゆえに、マリヤと御使いの言葉を受け入れることができました。彼は神に愛されていたがゆえに神を信頼し、神に命じられた通りにする道を選ぶことができたのです。そして、その決断のゆえに、ヨセフの人生は今日なお多くの人々に影響を及ぼすものとなったのです。

今日の一言: 神への従順は“愛+信頼+行動”

平安
鶴田牧師

2010.12.14 05:44 | 牧師室より
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        (日英合同礼拝風景)

11月27、28日の二日間、Salt Lake Cityにある日本人キリスト教会で主のご用をさせていただいた。日語部の役員である陽子DeRose姉妹を通して以下のスケジュールで奉仕の依頼をいただき、モルモン教のメッカであるSalt Lake Cityを初めて訪問することができた。

27日(土曜日) ”日語ミニ修養会" 
10:30am 集合(遠山眞砂子姉妹宅)
11am-12pm 鶴田先生によるメッセージ 午前の部
12pm-1:30pm ポットラックランチ
1:30pm-2:30pm 鶴田先生によるメッセージ 午前の部
2:30pm-3:30pm 交わりの時間、解散
6pm 鶴田先生を囲んで夕食 (日語と英語部の有志)

28日(日曜日) 
9am-10am 日語部聖書の学び(鶴田先生)
10am-10:30am 交わりの時間、礼拝の準備
10:30am-11:30am 日英合同礼拝(鶴田先生による英語のメッセージ)
11:30am-12:30pm (?) お茶、交わりの時間
12pm-2pm 婦人会ポットラックランチ
2pm 解散 

27日の朝9時ごろにSalt Lake Cityの空港に着き、迎えに来て下さった陽子DeRose姉妹と共に集会場に向かう。陽子姉妹はユタ大学の研究室で働いておられる化学者である。外に出ると予想通り寒さが厳しく、道路の脇には雪が融けずに残っていた。FWYをしばらく走り、9:30am頃、日語ミニ修養会の会場である遠山眞砂子姉妹の家に着いた。

ソルトレイク日本人キリスト教会は90年の歴史を持つ教会で、一世のほとんどは天に召され、今では英語部が中心の教会である。日語部は、先任の牧師が引退され、今は無牧の状態であるが、85歳になられる本間栄子姉妹をはじめ10名前後の方々が一生懸命に日語部を守っておられる。

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        (ミニ修養会でのランチタイム)

ミニ修養会には、18名の方々が集まり、家庭的な雰囲気の中で、眞砂子姉妹の奏楽による賛美をもって集会が始められた。午前と午後の二回のメッセージでは、豊かな信仰生活を送る秘訣と、キリストにあって互いに愛し合うことの大切さについて語らせていただいた。この教会は、ほとんどが女性だが、各年齢層の方々がバランスよくおられ、とても家族的な素晴らしい群れである。また色んな賜物を持たれた方々がおられ、ちゃんとした導きさえあれば、大いに成長する可能性を秘めた教会である。

集会後、有志の方々と共に日本食レストランに赴き、楽しい交わりの中で夕食をとらせていただいた。どのメニューもボリュームがあって皆さんが半分くらい残される中、ぺロリと平らげたのは私だけ。隣におられた栄子姉妹いわく、「先生は若いですねえ」(笑)。

28日は早朝から雪が深々と降り続き、陽子姉妹がホテルに迎えに来て下さる頃には既に15~20cmほど積もっていただろうか。車から見る久しぶりの雪景色は実に綺麗で心静まる光景であった。教会は昔あったという日本人町の入り口にあり、大通りの角で、通りを挟んでNBAのUtah Jazzのホームスタジアムがあるという、とても恵まれた(?)環境である。

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        (85歳の本間栄子姉妹と教会の前で)

この日は一日中、雪が降り続き、礼拝出席への影響も少しあったようだが、日本語の聖書クラスに続いて日英合同礼拝が持たれ、久しぶりに英語でメッセージを取り継がせていただいた。モルモン教の本拠地で、ほとんどの人々がモルモン教徒という特殊な場所、本物の神を知る教会に与えられている責任の大きさを念頭に置き、ラスベガス教会の開拓の証しを交えながら、失われた魂に行き届くための三つの鍵についてチャレンジメッセージを語った。礼拝後、多くの英語部の方々から、自分たちが今一番聞かなければならないメッセージだったという応答をいただき、ラスベガス教会の皆さんの背後での祈りを覚え、主の御名をほめたたえた。

帰りは、雪の降り続く中、陽子姉妹がご主人と一緒に空港まで送って下さり、再会の約束をして飛行機に乗り込み、この地に主の御業がなされることを祈りつつ帰路についた。

(LVJCC牧師: 鶴田健次)




2010.12.10 00:00 | 祈祷会、各クラス
         Christmas worship flyer

12/19(日) クリスマス礼拝 & クリスマスパーティー

・時間:   11時よりクリスマス礼拝、12時50分よりクリスマスパーティー
・場所:   Las Vegas Japanese Community Church
       9175 S. Las Vegas Blvd. Las Vegas, NV 89123
・入場料:  無料(礼拝時に自由献金有)
・電話:   702-250-0966

・プレゼント交換: お一人$5以上のプレゼントをお持ちください。
*ポットラックの美味しいお料理、歌、ゲーム、楽しいプレゼント交換などでイエス様の御降誕をお祝いします。

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12/22(水) キャンドルライトサービス

*キャンドルライトサービスは、イエス様の誕生を祝う礼拝です。
ろうそくの火をともしながら、あなたも賛美歌を歌いませんか?


・時間:   6時半pm~
・場所:   Las Vegas Japanese Community Church
・電話:   702-250-0966

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12/29(水) 望年祈祷会

「新しい年を望む」祈祷会です。年越しそばを食べながら一年の恵みを分かち合いたいと思います。皆さんお誘い合わせてお出かけください。

・時間:   6時半pm~
・場所:   Las Vegas Japanese Community Church
・電話:   702-250-0966

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2011年 1/1(土) 新年祈祷会

新しい1年の歩みを祈りを持ってスタート致しましょう。
 

・時間:   7時半am~
・場所:   Las Vegas Japanese Community Church
・電話:   702-250-0966

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1/9(日) 教会新年会

・時間:   11時の礼拝後 12時50分より新年会
・場所:   Las Vegas Japanese Community Church
        9175 S. Las Vegas Blvd. Las Vegas, NV 89123
・入場料:  無料(礼拝時に自由献金有)
・電話:   702-250-0966

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(ブログ制作チーム: みどり)
2010.12.07 23:15 | 牧師室より
love one another2


さて、今日はイエス様が弟子たち(私たちクリスチャン)に与えられた”新しい戒め”について考えてみました。イエス様は十字架にかかる前夜、弟子たちに告別の説教(お別れの説教)を語られましたが、その中で、こう命じられました。

「わたしは、新しい戒めをあなたがたに与える、互に愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての者が認めるであろう」(ヨハネ13:34-35)

イエス様は、今を生きる私たちにも同じことを命じておられます。これは勧めではなく、私たちに対する主の命令です。「あなたがたは互いに愛し合いなさい」。この互いに愛し合うとは、「互いに赦し合う」こと、また「互いに受け入れ合う」ことと言い換えることもできます。

イエス様は私たちに「間違いをしないように。失敗をしないように」と注意しておられるのではありません。私たちは誰もが不完全であり、欠点を持っています。やがて栄光の体を与えられるまでは、この問題は持ち続けるのです。ですから、どうしても私たちは間違いを犯したり、失敗をしたりすることがあるのです。そんな問題を抱えた私たちが、平和な人間関係を保ちながら、喜びのある幸せな人生を生きるための鍵は、まさにイエス様が言われたように、互いに愛し合い、互いに赦し合い、ありのままを受け入れ合うことなのです。

そして、この愛し合う、赦し合う、受け入れ合うということは、相手に要求するものではなく、自分自身に求められている能動的な行為であることを理解することは大変重要なことです。聖書は決して、誰かに愛されることを求めなさい、赦されることを求めなさい、とは教えていません。「互いに愛し合いなさい」とは、相手が自分を愛することを要求するのではなく、自分が相手を愛することを実行することなのです。

そして、この事を可能にするのは、「わたしがあなたがたを愛したように」とあるように、イエス様に愛された経験がその重要な鍵です。その経験なしに、あるいは、その経験が不足していては、「互いに愛し合う」ことは困難です。

あなたはいかがですか。あなたは教会のすべての仲間たちを愛することができていますか。赦すことができていますか。すべての仲間たちをありのままで受け入れることができていますか。

人の批判をする人にならないで下さい。人の批判はサタンに惑わされている人の行為です。そこには神様の祝福も喜びもありません。聖霊に導かれている人は、人の徳を高める言葉を語り、決して人を批判したりはしません。いっさいの悪意を捨て去り、互いに情深く、憐れみ深くあり、心を一つにして愛の共同体を建て上げていきましょう。

今日の一言: 互いに愛し合う

平安
鶴田牧師
2010.12.04 17:00 | 牧師室より
松岡さん証1
 
互にうそを言ってはならない。あなたがたは、古き人をその行いと一緒に脱ぎ捨て、造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着たのである。そこには、もはやギリシャ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開の人、スクテヤ人(びと)、奴隷、自由人の差別はない。キリストがすべてであり、すべてのもののうちにいますのである。」 コロサイ書3章9-11節

2010年11月27日~28日、鶴田先生はユタ州ソルトレイクシティの日本人教会で「ミニ修養会」と「礼拝」のご奉仕に行かれました。私たちのLVJCCの礼拝では、その日、わたし松岡が「証しメッセージ」をさせていただきました。今日はそれについて要点をまとめてみたいと思います。

わたしはかつて「飲酒」、「ギャンブル」、「タバコ」等、神さまに喜ばれない生活を送っていました。そんなわたしが主の憐れみと導きにより、不健全な生活から立ち直らせていただき、信仰が与えられ、主を第一とした毎日を送れるようにしてくださいました。これは主の業であり、わたしの決意や努力の結果ではなく、全ては主の不思議な見えざる御手がなさってくださったことです。

主は時として貧困や家庭問題や病気やあらゆる困難等を用いて主の証し人として立てられ、ご自身の栄光を現されます。わたしの場合も主のご計画の中で主がわたしを変えてくださいました。ですが、今までの悪習慣をやめた後は虚脱感、無気力、生きる目的の喪失といった気持ちにとらわれており、真の生きがいを求めていた時期でした。
そんな時、友人を通して妻であるクリスチャンのみどり姉妹と知り合い、彼女の中の聖霊を通して教会へと導かれました。

わたしは、宗教はこの世の貧富や差別を覆い隠すものであり、宗教には絶対に入信しない、との固い決意がありましたが、しかし、聖書を学び、信徒との交わりを深めていく中で聖霊の導きを受け、真理と愛と希望をキリストの中に見るにいたりました。

そして素晴らしいことは、信じるだけ、ただそれだけで永遠の命が与えられる。これ以上の良き知らせはありません。これこそ、現代の奇跡だと思います。わたしの不品行をやめさせ、永遠の命への道を与えてくださったのは、ただ、イエス・キリストを信じる信仰だったのです。

聖書の中の数々の癒しの後、イエス様は仰っています。
「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのだ、達者でいなさい」(長血の女性の癒し)      「たって行きなさい、あなたの信仰があなたを救ったのだ」(10人の皮膚病の癒し)
何と愛のあふれたお言葉でしょうか。

身体の傷が治っても、永遠の命が無いなら空しいものです。目が見えるようになっても、明日死んだら何になるでしょう。死んでも生きる、これが現代の奇跡です。この奇跡は総ての人々に開かれた奇跡です。

この確信と思いを持ってこの11月初旬、日本へ伝道に行きました。家族伝道、特に76歳になる姉に今年も福音を伝えました。たくさんの話をし、御言葉も語り、交わりも良き物がありました。教会にも何回か行っていますが信仰にまではいたらず、「良い話ね」で終わってしまいます。

伝道には様々な方法があります。言葉、書物、映画、対話、伝道集会、無数にあります。その中でも、人々が私たちの中にキリストの愛を見、感じる時、信じる心が起こされます。私たちを信じるのではなく、私たちを通して、「キリスト」を信じるのです。そこには、求める愛では無く、神の100%与える愛が、主によって感じ取れるようにしてくださっているのでしょう。

御言葉を知らないから、雄弁でないから伝道が出来ないと思っている方でも、自分の中に「キリスト」を現せば伝道は出来るのです。内に住んでくださっている聖霊様がしてくださいます。では、どうしたら、「キリスト」を現す事ができるのでしょうか?

謙遜、謙虚、へりくだりが大切です。傲慢、自己中心、ねたみ、嘘、陰口、一切しない事です。自分でできる、自分で解決するを無くし、主にすがり、委ねる事です。一切を主の前に透明にし、障害物を取り去る事です。自分が通り良き管となることで、聖霊様が働きやすくなるためです。

そのためにも、わたしたちは毎日聖霊様を求め続け、祈ろうではありませんか。

最後に、私の好きなマザー・テレサが毎日祈った祈りをここに記します。
「イエス様、私がどこにいても、あなたの香りを放つことができますように私を助けてください。私が出合うあらゆる人々が、私の中にあなたの御姿を感じる事ができますように、私の内で輝いてください。主よ人々がもはや私ではなく、あなただけを見ますように、私の中に留まってください。」

松岡さん証2


(証し: 松岡幸夫)
2010.12.03 00:00 | 礼拝

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