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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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(礼拝賛美)

私たちのユースミニストリーでは、今現在、3人の生徒がコミットしていろいろな働きを担っています。
ユースミニストリーの大きな働きの一環として、それぞれの霊的成長と御言葉の学びに加え、教会での奉仕があります。

2009年1月から始まったユースによるコーヒースタンド ”Cafe Vine” は、ファンドレイズを目的に始められましたが、毎週の礼拝に早く来て準備をし、1時間前から売り子であるユースが、教会員を笑顔で迎え、お飲み物を用意しています。これは、ユースにとっても大変良い学びの場、働きの場として、主が大いに用いてくださっています。1年半の間、毎週続けられてきたこの働きも、主にあって続けることができ、今ではユースが責任を持って働いております。

キリストの体である教会の一部、つまりキリストの体の一部としてなくてはならない尊い存在であるユースが主のために何ができるかと話し合った折には、教会の清掃、ベビーシッター、パワーポイントなど、たくさんのアイデアが挙がり、進んで働きに参加する姿勢を見て、主を賛美しました。

Youth Class
(授業風景)

そして、今年の5月から礼拝賛美の奉仕に加わり、同じ頃、洗礼の恵みに与かった2人のユースも、主のために熱心に、心からの賛美を捧げています。合同練習が難しい中、各自で一生懸命練習し、皆が互いに温かく支え合いながら、微笑みいっぱいに主を賛美しています。

また、それぞれに与えられた賜物を見つける、とてもよい機会として、9月から主が子供ミニストリーのサポートのためにユースを導いてくださっております。

主を心に迎え入れると心に定めたそのときに、主は、たくさんのドアを開いてくださり、主の愛をもっと深く知り、その愛に応答する場所を設けてくださり、その中で、心も体も主と共に成長していくのを見るのが心待ちです。神の子イエスの命という代価によって買い取られた私たちが、私たちの全存在を持って、どんなときも主を証していくことこそが、私たちの喜びです。

何事にも素直に真剣に取り組んでいるユースを、これからも主がお導きになり、すべての働きを通して神の栄光が現されることを祈ります。

「あなたがたは、代価を払って、買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現しなさい。」 第一コリント6:20

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(ファンドレイズ・ランチの準備)

(ユースミニストリー・リーダー: 優子)
2010.09.24 00:00 | ユースミニストリー
     s-welcom heven

今日は久子ライスさんの救いのお証をします。

9月13日の朝、みどり姉から電話があり、「ホスピスで危篤状態にある久子ライスさん(76才)という方を訪ねて、日本語で福音を伝えて欲しいという連絡がある方からあったのですが、先生、行って下さいますか?」とお願いされました。もちろん私は二つ返事で引き受け、11時半に指定のホスピスに行くことにしました。私はさっそく祈祷部に連絡を取り、11時半から危篤状態の久子さんという方に福音を語るので皆さんに祈りの応援をお願いして下さいと頼みました。

ホスピスに到着したのは予定通り11時25分ごろでした。病室には息子さんご夫婦がおられました。息子さんの奥様は韓国人教会で伝道師をされている方でキム・イナさんと仰いました。イナさんの話によれば、久子さんは長い間カリフォルニアに住んでおられ、イナさんも彼女を訪ねる度に福音を語り、ずっと祈って来られたそうですが、久子さんは福音に対して心を閉ざし、話を聞こうともされなかったそうです。ところが5月に長年住み慣れたカリフォルニアから息子さん夫婦のおられるラスベガスに移って来られ、その後7月に急に心臓の異常を覚えられ、バイパスの手術をされてからは容態が悪くなる一方で、9月9日にホスピスに移られることとなったのです。

11時半になり、私は久子さんに声をかけ、自己紹介をし、「久子さんは、日本はどちらからですか?」とありきたりの質問をし、しばらく世間話をしました。ベッドのかたわらでは、イナさんが一生懸命に祈っておられました。少し打ち解けた感じになったので、私はさっそく、「久子さんはイエス様の話を聞いたことがありますか?」と尋ねました。すると、急に久子さんは体を強張らせ、「私は仏教ですから」と仰いました。私は、「久子さんは平安がありますか?」と聞きました。彼女は、「あります。私は仏教で、息子も仏教で、それでいいんです」と言われました。私は、「そうですか、でも少しだけ神様の話をさせてください」と言って、死後の世界の話をし、罪を持ったままでは天国には行けないことを伝え、イエス・キリストの十字架だけが罪の赦しと、天国への道であることを説明しました。

すると、久子さんは、「もうそんな話は聞きたくない」と言われました。私は悪の霊が働いているのを感じたので、「では、久子さんのために一言祈ってもいいですか?」と聞きました。久子さんは、その言葉に激しく抵抗し、“Please stop it! Please go away!”と力のない声で叫ばれました。すると、そばで祈っておられたイナさんが、“Mother, why do you say that? This pastor doesn't even know you but he came all the way from a distant place to see you. Please don’t say such a thing.”と言われました。

そこで、私が一息おいて、「では最後に一つだけ聞いてもいいですか?」と尋ねると、久子さんは「では一つだけです」と言われました。私は、ゆっくりと、「久子さんは本当に心に平安がありますか?天国に行けると本当に思いますか?」と聞きました。すると彼女は、「地獄でもいい」と言われました。すかさず私は、「どうして地獄でもいいんですか?」と聞くと、「質問は一つだけだから、もうこれでおしまい。これ以上、何も聞きたくないです」と言われました。

しかし、私もここで話を止めるわけにはいかないので、また久子さんが福音に対して殊更に心を頑なにされるので、「どうして久子さんは、こういう話をこんなに嫌がるんですか?聞いても、信じたくなければ信じなくてもいいのですから、聞くだけ聞いて下さい」と言って話を続けました。「神様は久子さんを愛しておられるんです。久子さんのために大切なイエス様という神の子を十字架につけて死なせるほどに久子さんを愛しておられるんです。こんなに久子さんを愛している方が他にいますか?神様は、何としてでも久子さんに天国に行って欲しいので、こうして人生の最後の最後まで、久子さんを諦めずに招いてらっしゃるのです。一体この世の何処にこんなにまで久子さんのことを愛しておられる方がいますか?」と言って、神、罪、救いについて話をしました。久子さんは、目を閉じ、片方の手を額に置いたまま、じっと話を聞いておられました。またイナさんは、傍で一生懸命に祈っておられました。

いつまた「もういい」と言われるかを気にしながら、私は出来るだけ簡潔に語るべき福音を聖書の言葉を引用しながら最後まで語り終えることができました。そして間を置かず、「久子さん、イエス様を救い主として信じませんか?」と聞きました。すると、驚いたことに、久子さんは、はっきりと、「イエス!」と言われたのです。そこで私は、急な態度の変化に半信半疑だったので、「久子さんは本当に自分の罪を認めますか?」と聞くと、「イエス!」と答えられ、続けて「ではイエス様をご自分の救い主として信じますか?」と聞くと、久子さんは、もう一度はっきり「イエス!」と言われました。

そこで私が、「では信仰を告白する祈りをしますから、私が祈るとおりに祈ってください」と言うと、信仰告白の祈りを一言ずつちゃんとして下さり、最後に「アーメン!」と言われました。するとイナさんが泣きながら久子さんを抱きしめ、「ハレルヤ!」と言われると、久子さんも大きな声で「ハレルヤ!」と言われました。その声は、それまでで一番大きな声でした。また、息子さんも泣いて喜んでおられました。

私は、ラスベガス教会の皆さんに洗礼式に立ち会ってもらいたかったので、イナさんに、“I think I will come back tomorrow to baptize her. But if you want me to do it now, I can certainly do it.”と言うと、 彼女は、”Why not?”と言われたので、私もそのほうがいいと思い直し、そのままベッドの上で病床洗礼を授けました。

翌朝、早天祈祷会が終って8時ごろ、久子さんを訪ねてお祈りをし、一緒に写真を撮ろうと思ってイナさんに電話し、”How is Hisako this morning?”と聞くと、彼女は、喜びの声で、”She passed away at 4:16am this morning. But we are so happy because she passed away so peacefully, and she is with the Lord now.”と言われました。

イナさんの話によると、久子さんは9月12日を乗り越えられない状態であったそうですが、何とか乗り切ることができ、13日の朝になると元気になり、私たちがいた40分間はとても元気で、私たちが洗礼式を終えて帰った後から急にまた容態が悪くなり、翌日(14日)の早朝、平安のうちに天に召されたということでした。

この度の久子さんの救いは、“主が生きておられる”ことを物語る出来事でした。また救霊の働きというものが、たとえそれがどのように人の目に映ろうとも、その働きを導いておられるのは聖霊なる神様であることを証明するものでした。そして、その聖霊の働きは、久子さんの場合、長きに渡るキム・イナさんの涙の祈り、またイナさんの教会の皆さんの祈り、そして、福音が語られた30分の間に背後で祈られていた祈りに対する神様の応答であったことを思います。祈りのないところには聖霊の働きはなく、聖霊の働きのないところには救霊の実も結ばれないという重要な真理を、主がもう一度私に悟らせて下さった出来事でした。

私はただ神様に遣わされ、私がそのために労苦したわけではなく、ほかの人々が労苦したものを刈り取らせていただいたのです(ヨハネ4:38)。それは、まく者も刈る者も、共々に喜ぶため(ヨハネ4:36)という御言葉が成就するためであったことを思い、すべての栄光を主にお返しします。

今日の一言: 主は生きておられる


平安
鶴田牧師
2010.09.19 22:09 | 鶴田健次牧師より
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         (先生の書斎、PCはソニー・バイオでした )

鶴田健次牧師の略歴:
在米34年。20年間の会社経営を経て牧師に。
1994年にカリフォルニア州トーランス市に教会を開拓。
2002年にネバダ州ラスベガスに教会を開拓。

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         (先生の手放せない愛用品)

牧会関係
  
* 「時間管理の達人」である鶴田先生の日常の時間割は?
達人ではありませんが、時間の管理は豊かな人生の鍵というのが私の持論です。
私の日常の時間割は、基本的には、5時半起床で、就寝は午前1時ごろ。
昼間に1~2時間ほど昼寝をします。

毎週の役割としては、日々の祈りと御言葉の学び、週3回の早天祈祷会のメッセージ作り、水曜日の夜の祈祷会のメッセージ作り、日曜日の礼拝メッセージ作り、聖書クラスのテキスト作り、DWやL.V. EYESの原稿作成などを一週間の時間割の中に組み込んで実行しています。

また、その他の事としては、教会ホームページの原稿作成、“牧師室より”のメールメッセージ作成、カウンセリング、読書、運動、その他を時間割の中に組み込んでいます。予定したことがその通りに終わらなかったり、急用ができたときは、優先順位を念頭に置いて処理します。

* 牧師をされていて、一番多くの時間を費やすことは何ですか?二番目、三番目は?
一つの事で一番多くの時間を費やすことは、やはり日曜礼拝のメッセージの準備です。
二番目はホームページの原稿作成、三番目は聖書の学びです。

* 礼拝メッセージの箇所はどのようにして決められますか?
礼拝のメッセージは聖書を読んでいるときに示されることを語るようにしています。
私の思いの中には、いつも自分で見たり聞いたりした色んな関心事がありますから、そういうものを念頭に置きながら、祈り心をもって、聖書を読んでいると、いつも特定の御言葉のところで語らなければならないメッセージを与えられます。

* 礼拝のメッセージを準備なさっている時の証し等がありましたらお聞かせください。
礼拝メッセージは、基本的に、主が私に預けられる御言葉を語るわけですから、まず最初に、そのメッセージを私が聞いて、それをしっかり受け止めることが大切だと思っています。
でないと、自分が受け止めてもいないことを語ることなどできません。その意味において、私はしばしば、聖書を通して主が語られる十字架の愛のメッセージに感動して、一人で泣く時があります。

* 先生のメッセージは論理的かつ具体的で分りやすいと定評がありますが、そのための注意点などを簡単に教えてください。
三つのポイントでしょうか?(笑)  (注:鶴田先生のメッセージは通常、内容を3つのポイントに分けてお話されています。)

* 先生のお持ちの聖書のひとつに、余白にぎっしり書き込みのしてある聖書がありますね。ほとんど全ページに、しかも色分けして書かれていて、まるで芸術作品のようです。それについてお話いただけますか?
この聖書の書き込みは、私がまだビジネスマンの時代、28年ほど前から10年間に渡って毎日平均5時間ほど、聖書全巻の注解書を買い込んで聖書を勉強していたことがあったのですが、そのときに書き込んだものです。その頃はメガネなしでこの小さな字を書いたのですが、今はメガネをかけても見ずらいです。(笑)

   s-書き込み聖書
   (先生の書き込み聖書)

* クリスチャンではない方からのお電話があった時、どのように導きますか?
だいたい、ノンクリスチャンの方は、何かがあって、話を聞いてもらいたい一心で、勇気を出し、思い切って電話をかけてこられる筈なので、出来る限り優しく、話をよく聞いてあげることに重きを置いています。

* 私たちは、先生の素晴らしいメッセージをもっと多くの方々に知ってほしいという希望がありますが、本を出版されること等は視野に入れておられますか?
本を出版する構想はありますよ。実は、幾つかの構想を持ってるんです。
おそらくメッセージ集ではなく、一般の人に読んでもらえる内容で、聖書のメッセージが伝わるものを考えています。

* デスクワークで疲れた時の疲労解消法があったら教えてください。
運動をすることです。ストレス学では、異種のストレスを加えることによってストレス同士が相殺し合うという理論があるんです。

* 先生から見た教会信徒はどのように見えますか? 
皆さん可愛いです!特にうるさい人が可愛い。(だからと言ってうるさくなる必要はないですよ)

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         (このマグカップは最愛のお嬢様、Ashleyの名前入りで20年
          以上も愛用しているものとのことです)

プライベート関係

* 小さい頃の先生はどんな子供でしたか? また、ティーンエイジャーの頃は?
小さい頃の私は恥ずかしがりや。
ティーンエイジャーの頃の私は、いつもグループのリーダーになりたがる傾向がありました。

* 昔「ながら族」(TVを見ながら仕事をする等)という言葉があり、先生もその世代だと思いますが、2つのことを同時進行ですることがありますか?
効率が悪いので、あまりありません。
ただ二冊の本を平行して読むことはあります。

* ラスベガスのお気に入りの場所は? 
特別、気に入った場所がないんです。知らないからでしょう。
どこかいい所を教えてください。

* 先生の健康の秘訣は?
運動とプロテイン・ドリンクと還元水。

* 仕事以外で、何をしている時間が一番好きですか?
運動、読書、それからお茶を飲みながら大福を食べる。

* 先生がクリスチャンになっていなかったら、どのような人生を歩んでいたと思いますか?
ビジネスマンとして富を求める人生を歩んでいたと思います。


* 最後に、先生の将来の夢は?
ラスベガス教会を大きくし、敬老ホームを建て、世界中の日本人にキリスト教の様々な情報を提供するウェブサイトを作ること。また日本での伝道に関わり、日本人の救いのために働くことです。

         牧師室
         (きれいに整理整頓され、清潔で居心地の良い書斎です)


「そして彼は、ある人を使徒とし、ある人を預言者とし、ある人を伝道者とし、ある人を牧師、教師として、お立てになった。」  エペソ 4:11

(ブログ制作チーム: Sao, Shawn, Midori)
2010.09.17 00:00 | その他

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