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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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ラスベガス日本人教会へ初めてお越しいただいた方にお渡ししているウェルカムパケットのご紹介です。中には鶴田牧師からの手紙、初心者用クリスチャン用語集、各種集会案内、手作りしおりが入っています。
このアイデアを提案してくださったのは、約3年間に渡り、当教会で奉仕をしてくださっていた平山未樹姉妹です(昨年カリフォルニアに引っ越しされました)。彼女がオレゴン州の教会を訪れた時に、歓迎のお手紙で温かく迎えてもらったという経験を通して、私たちの教会でもそのような奉仕が出来ないかと原稿を作成してくださり、今年1月より配布を開始しました。

中でも特に好評なのは、初心者用クリスチャン用語集です。
祈りの中で「アーメン」「ハレルヤ」という初めての方には意味の分かりにくい言葉を使いますが、正しく理解していただけると思います。

手作りしおりは、教会の姉妹たちが協力してくださったお陰で実現しました。鶴田潤子牧師夫人、サリー姉妹、由季マイヤー姉妹、坂東三恵子姉妹が労を取ってしおりの台紙と飾りを作ってくださり、とても可愛らしい仕上がりになりました。私は、幼少時代から約6年間書道を習っていたので、しおりに御言葉を書かせていただきました。今こうして神様の奉仕のために書道を用いることが出来て感謝です。神様が与えてくださった貴重な経験や賜物を生かして、これからも神様に仕えていく者でありたいです。

只今、ウェルカムパケットの英語訳版も作成中です。初めてお越しいただいた英語部の方たちにも来月よりお配りしていく予定です。また、ウェルカムパケットの中身も教会の兄弟・姉妹のアイディアを募り、益々充実させていきたいと思います。

(LVJCC: 早希)

2未樹姉妹(左)と
2009.02.27 01:50 | その他
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2月9日(月)、今年最初の料理教室が、サザンハイランドグループの美佐子姉のお宅で行われました。今年も講師をらい姉と由季姉が交替で1ヶ月に一度スモールグループをまわって行います。

今回は由季姉が講師で、メニューは、シメジのマヨネーズ炒め、みぞれわん、黄花シュウマイ、キャベツの甘酢かけ、以上の春らしい4品でした。

中でも好評だったのが、黄花(ホワンホワ)シュウマイ。
花に見えるよう、白い皮、薄焼き卵の黄色で花びらを表現しています。

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そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えて下さった。
(使徒の働き 2:46-47)

「同じ釜の飯を食う」という、ことわざの意は「同じ共同体が同じものを食べることによって、同体としての帰属意識を持つこと。あるいはそれを強化すること。」とあります。(ウィクショナリー日本語版より)

ビジネスの世界でもパワー・ブレックファースト、パワー・ランチ、夜の接待、ノミュニケーションなどがありますが、心理学的に人間は仲間と一緒に食事をするのを好み、食事という原始、本能的な営みを共にすることは、相手に親近感や同一感を感じるそうです。

今回はスモールグループ以外のメンバーも参加し、ゲストの方2名を含む計12人の参加でした。教会の礼拝後などではなかなかゆっくり話せないことも色々と話せて、とても良い交わりだったと伺いました。

教会の行事・イベントは初めての方でも大歓迎です。ラスベガスにお住まいの方は、日本人の知人を増やすチャンスでもあります。是非、ご友人も誘って参加してみてください。

(ブログ制作チーム: 堀田)

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2009.02.20 07:28 | 料理教室
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2月4日(水)、教会主催で当教会名物のお好み焼き会が開催されました。
回を重ねるごとに参加者が増えて、今回は68人の方が参加されました。
半数近くの方がゲストで、お好み焼きをいただきながら良き交わりがもてました。

お好み焼き会に参加され、聖日礼拝にも来られたSさんは聖日礼拝のあと鶴田牧師と話され、入門者クラスを受講されることを決心されました、ハレルヤ。

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6台のテーブルに分かれ、それぞれの地方のお好み焼きをつくっていただきました。
広島出身のかよこ姉妹は広島風のお好み焼きをつくられ、大阪出身のケイ姉妹は大阪風で大好評でした。また千葉のみどり姉妹、九州の潤子姉妹、ゆきこ姉妹、それぞれのお国柄を生かした焼き方で、こちらも大好評でした。
サリー姉妹の友人の、あやこさんも得意の料理の腕をいかし、素晴らしく美味しいお好み焼きをつくられました。心から感謝いたします。

ゲストの皆さんには教会のウェルカム・パケットをお渡しして、聖日礼拝や祈祷会、各種催し物等をご案内しました。
これからも3月8日ホセ・タナカ氏のコンサートや4月18日は教会ピックニック、5月も3回目の公演になるマリアーノさんのハープ・コンサート等、教会の催し物は沢山ございます。
主にあっての交わり、主とともにある交わりは必ず恵みと祝福が与えられます。
一人でも多くの方が主の恵みによって救われ祝福され、私たちの交わりの中に入られ、聖霊により導かれますようお祈りいたします。

(交わり委員会: 松岡幸夫)

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2009.02.13 00:00 | 教会イベント
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今回よりシリーズで、「それぞれの歩み」と題して、教会員のこれまでの人生、クリスチャン人生にスポットを当てたインタビュー企画を始めます。
知っているようで知らないおひとりおひとりのこれまでの歩み。皆さん、いったいどんな人生を歩んでこられたのでしょうか。
この企画を通して、相互のコミュニケーションがより深まっていけばと願っています。

第1回目は松岡 幸夫兄です。


― 松岡 幸夫 (まつおか さちお) ―

当教会、交わり委員会担当
1949年1月19日生まれ 1月に還暦を迎えたばかりの60歳 東京都八王子市出身
1974年25歳の時に渡米 在ラスベガス35年
2005年7月受洗 10月みどり姉と結婚
松岡造園 社長 (702-460-6610)

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― 渡米まで ―

兄弟は2人の兄、3人の姉、私は末っ子で6人兄弟です。父は中野の陸軍憲兵学校の教官で、戦後、戦犯として公職追放され、八王子でパチンコ屋を営んでしました。それが1960年に潰れまして、神奈川県相模原市の実家に戻り、農家を継ぎました。養豚業で豚を200頭くらい飼っていたんですよ。

私も庭いじりが好きでよく手伝いました。それが庭師の仕事につながっていったのだと思います。
学生時代は、急進的左翼運動の真っただ中で私も色々と活動をしていて、革命家になろうと本気で考えていましたけどね(笑)。

一番上の姉は府中市の在日米軍極東司令部にタイピストとして勤務していました。英語が出来て頭の切れる姉でした。それで1965年にアメリカで商売をしようとラスベガスに渡り、Las Vegas BlvdとOakey Blvdの所にオリエンタルフードの店を開いたんです。

73年にはスターダストホテルの真向かいのサマセットマーケットの中に、カウンターのレストランと食料品のお店、74年にコマーシャルセンターの中に"Oriental Food of Las Vegas"という店を開きました。
これが繁盛しまして、手伝いに来てほしいと私に声がかかったのです。

25歳の当時、私はすでに結婚して2人の娘もいましたがフラフラしていました。渡米することにはそんなに抵抗なかったですね。姉とは仲良かったですし、30万円あげるからと言われたので。

その頃、ラスベガスの日本人はまだまだ少なかったです。UNLVの日本人留学生は2・3人でした。ジャパニーズ・レストラン「ベニハナ」の人達や米軍人と結婚して渡って来たご婦人方がよく買いに来てくださいました。サリー姉やテディ姉も時々いらしてましたよ。

― 造園業に ―

姉は「フジギフト」という御土産屋や「ベティ」という洋服店、宝石店なども開きました。
私はオリエンタルフードをまかされていたのですが、同時にガーデナー、庭師の仕事もやり始めました。
当時、日本人の庭師は10人くらいいました。日本人庭師のメンバーの家によく集まって、ポーカーをさせてもらっていました。その時に庭師の仕事について聞いて、それで庭師の仕事も良いなと思って始めたのです。

その後、姉の店が儲からなくなってきて、店を売って閉めることにしたんです。その時、78年にラスベガス・ヒルトンにガーデナーとして入りました。その後、サンズ・ホテルに移りましたが、朝6時から14時の勤務の後、自分でも仕事を取ってやっていました。それから独立したのです。

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― クリスチャンに ―

私の人生の転機が訪れたのは40代前半の頃です。
93年に、私をアメリカに呼び寄せてくれた、あの姉が61歳の若さで亡くなりました。
また、私自身も離婚しました。私の自己中心さと傲慢さの結果です。

私はギャンブルとお酒に溺れました。アル中にもなりました。そして2002年大量の吐血をし、入院しました。肝硬変でいつ死んでもおかしくない状況でしたが、なんとか助かりました。
集中治療室の中で、自分は生きているのではなく、生かされていることを感じました。
これを機に、ギャンブルもお酒もタバコもやめました。後から思うと、神様がやめさせてくれたのだと感じています。その時は、何か分からない、直感的・予感的のもののように感じていました。

それから2005年4月に、ある方の紹介でみどりさんと出会いました。その時にその予感的なものが現実になったと感じました。
そして、すでにクリスチャン、この教会の教会員であった彼女に連れられて礼拝に行き、6月から入門者クラスを受け、7月に信仰告白、そして洗礼を受けました。
2人の娘もクリスチャンになること、再婚することに大賛成してくれました。

キリスト教については、たしかに初めは教理に矛盾があるのではなどと疑問に感じましたよ。根付くには1・2年かかりましたが、学生時代から思想や本を読むことは好きでしたから、聖書の勉強も面白く取り組めました。
今の若い人には特に、早く聖書、神に出会ってほしいですね。

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― これから ―

クリスチャンになって一番変わったのは、自分の本質的なものですね。自己中心ではなく、神様を第一にするように考えるようになりましたね。また、信仰によって本当に平安が与えられるようになりました。

伝道は、これからもどんどんやっていきたいです。お客さんにも教会のことをお話しているんです。あんまりやり過ぎるとお客さんが減ってしまいますが、ラスベガスの日本人全員に福音を伝えるのは私達の使命ですからね。ラスベガスには4000人ほどの日本人、日系人がいますので、教会もいずれ100人くらいの大きい教会になっていくと思います。

仕事は儲けというより安くて誠実な仕事をより心がけるようになりました。
仕事ができるのはあと15年ほどかなあと考えますが、体の動く限り続けて、聖書の学びはずっと続けて教会に奉仕していきたいです。もし寝たきりになったとしても充実した思いで過ごせると思いますよ。どんな状況でも祈りだけは続けていけますからね。

(聞き手: ブログ制作チーム 堀田)
2009.02.06 14:47 | それぞれの歩み
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