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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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私には93歳になる祖父と94歳になる祖母がいます。二人は昨年の3月まで私の両親が住む家から車で3時間程にある、山川海が美しい熊本県天草にある田舎の温泉町に住んでいました。

ちなみに、どれくらい田舎かと申しますと、祖父母にイエス様の事を少しでも伝えたいとアマゾンを使ってキリスト教に関する本を何冊か送りました。送り主がアマゾンで、(二人にとっては)「宗教本」が突然送られてきたので、驚いた祖父母は近くの駐在所に連絡をしたらしく、駐在所から直ぐにお巡りさんが来てくださり、この「事件」について調べが始まったようです。そのお巡りさんの助けにより「事件」は孫娘である私からの「贈り物」であることがわかり・・・祖父母から大笑いで ありがとう と連絡がはいりました。

そんな田舎に住む祖父母を思い、両親は20年程前に自分達の家を建て増し、二人がいつでも引っ越して良いように準備をしていたのですが、美味しい山の幸、海の幸、川の幸と町民は100円程で毎日入れる温泉(家から約20歩!)、自分たちの趣味の仲間達との時間、何よりも自立した生活が好きで、なかなか両親宅に引っ越しして来ませんでした。さすがに緊急時の事を考え始めた様で、やっと・・・昨年の3月住み慣れた地を離れ、両親と共に暮らし始めてくれました。

引っ越したのは良いのですが、近くにお友達がいるわけでもなく、寂しい思いをしていました。

そんな中、親元を離れ私の両親宅に住んでルーテル高校に通う私の姪と、先月ラスガスを訪れ、ラスベガス日本人教会の礼拝についてきた、彼女の母親(私の姉)が、両親宅の近くにある教会の日曜礼拝に先週行ったそうです。しかも、二人が準備をしていると、祖母が「教会には誰でも行けるの?」と聞いてきたそうで、祖母、姉、姪の3人で一緒に教会に行ったそうです!!!  ハレルヤ!

礼拝が終わった後、姉が「天草から昨年の3月に引っ越してきた祖母です。よろしくお願いします。」と皆さんに紹介した所、「天草はどちらですか?私も天草の〇〇から最近引っ越してきたのです」と一人の年配女性が祖母たちに話かけに来てくださったそうです。
色々話をしている内に 旦那様は第二次世界大戦後、シベリヤ(現ロシア)に二年間抑留されていた事をお話になったそうです。それを聞いた姉が「祖父もです!祖父もシベリヤに抑留されていました!」と喜びの声をあげたそうです!
シベリヤ抑留の話はあまりしたがらない祖父ですが、私たちの為に当時の話をしてくれたことがあります。聞いているだけでも恐ろしく、悲しい体験談でした。
祖父母が60歳代後半の頃までは、日本全国に住む共にシベリヤ抑留時代を過ごした人たちと各地を訪れ、慰労会をしていました。それ程、シベリヤ抑留経験者は同じ経験を通した人たちを近く思うようで、早速それぞれ(祖父とその女性の旦那様)に連絡をし、連絡先を交換し合い会う約束をしたそうです。

祖父母は、天草四郎、島原の乱でも有名な地、天草に住んで居ましたし、その時代に建てられた教会も近くにありますので、比較的「キリシタン」の環境は身近にありました。
姉も、カトリック系の高校に通っていましたし、姪も自分が希望してルーテル学院に通学しているので、それなりに環境はあります。
今回は用事があって一緒に教会に行かなかった母も、クリスチャンの人々とのかかわりもありましたし、通常は母が姪を教会に連れて行ってくれています。
夫々、環境はある(あった)のですが、自分の事として考えていなかった家族がこのように礼拝に「行く」ことをはじめました。

「イエス様大好き~♡」と言いながら まだ口で告白して洗礼を受けるまでではない姪。
イエス様の事を知っていはいるものの、信じてはいない姉。
そんな二人が、「祖母が教会に行ったこと」「教会に行く道のりでの祖母との会話と教会で声をかけてくださった方とのチョットした関係」「教会に来なかったけど、祖父にも教会に繋がる方との繋がりができたこと」等等の不思議な出来事を喜び、主の御業である!と口にだして、連絡してくれた事実に微笑まずにはいられませんでした。

私自身、「伝道熱心か?」と聞かれると、胸を張って「はい!」と言えることができないのが事実です・・・
そんな私に、主は「ほらね。この人たちの心には種が蒔かれて、小さな芽がでそうだよ。水をあげなさい。草取りをしなさい。」と励ましてくださったのだと信じます。

本当に嬉しかったニュース。この事を感謝し、希望をもってその芽を枯らすことなく水やり、草取り、コミュニケーションを続けます。


御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。
(Ⅱテモテ4:2)

(KS)

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2017.03.27 13:17 | その他
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アジア6ヵ国を歴訪中のサウジアラビアのサルマン国王は312日夜、国王専用機で東京・羽田空港に到着され、皇太子さまの出迎えを受けられました。サウジアラビアの国王が来日したのは46年ぶりだそうです。

 

サルマン国王は、王族や閣僚、企業代表らなど1000人以上の大訪問団を伴い、都内の高級ホテル1000室以上に宿泊、またハイヤーの高級車約400台が移動用に確保されました。

更に、サルマン国王が専用機で羽田に到着された際に使用されたエスカレーター式タラップと、メルセデスの防弾車両は、事前にコンテナーで持ち込まれたということです。

 

サウジアラビアは国家収入の8割を石油から得ているという石油大国です。ところが、原油価格の低迷や人口の急増により、この3年赤字財政が続き、将来は石油依存から脱却することを目指して、経済改革への協力を日本にも求めることが今回の来日の目的だったそうです。

 

 

一方、私たちの王の王、イエス・キリストの場合はどうか、考えてみました。

イエスと弟子たちは、徒歩でガリラヤ地方の宣教をしていましたが、それをやめてエルサレムに向かう旅を始められました。その途中で弟子たちに、ご自分は十字架につけられ、3日目によみがえることを話されました。

 

一行はオリーブ山の麓のベテパゲまで来た時、イエスは二人の弟子に、「向こうの村へ行きなさい。そうするとすぐに、ろばがつながれていて、いっしょにろばの子がいるのに気がつくでしょう。それをほどいて、わたしのところに連れて来なさい。もしだれかが何か言ったら、『主がお入用なのです。』と言いなさい。そうすれば、すぐに渡してくれます。」(マタイ2123

 

イエスはろばの子に乗ってエルサレムに入られます。勇ましく馬に乗ってではなく、借り物のろばの子に乗って入城しました。それはイエスのへりくだりと柔和さが現されています。イエスは立派にも見えず、強そうにも見えず、裕福そうにも見えず、ただ弱い人々や病気の人々を助けた心優しい王が、ろばの子に乗って・・・

人々は、「タビデの子にホサナ。祝福あれ。王の御名によって来られる方に。ホサナ。いと高き方に。」と叫んで、自分の上着を道に敷きました。イエスが乗ったろばに踏んでもらうためでした。それは、王にひれ伏す姿なのだそうです。柔和な王にひれ伏すことは、自分が柔和な道を歩むことです。また、上着を踏んでもらったことは、自分の大切なものを、キリストに従うために捨てることをも意味します。

 

「それから、イエスは宮にはいって、宮の中で売り買いする者たちをみな追い出し、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒された。そして彼らに言われた。「わたしの家は祈りの家と呼ばれる。」と書いてある。それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている。」(マタイ211213

過ぎ越しの祭りのために、各地から大勢の人が神様を礼拝しに神殿に来ていました。その人々の思いを悪用して、不当な額で両替をしたり、罪を赦していただくためのいけにえの動物や鳥を法外な値段で売りつける商売人や、神殿の管理をしている宗教指導者に、イエスは激怒せずにはおれなかったのです。イエスは真に義の方です。

 

そして、「また、宮の中で盲人や足なえがみもとに来たので、イエスは彼らをいやされた。」(マタイ2114と、前の節と対照的な節がここに記されています。

イエスは神殿が、弱い人、病んでいる人、貧しい人、虐げられている人達が来て、癒される場所、心休まる場所にしたかった、いいえ、そういう人達こそ来るべき場所だという含みで、この1節があるのかもしれません。

しかし多くの人々は、裕福な者、強い者、能力や権力がある者、見かけが良い者などを大事にして、弱い者を隅に追いやってしまっているのです。

 

「世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。

もしだれでも世を愛しているなら、

その人のうちに御父を愛する愛はありません。

すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、

暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、

この世から出たものだからです。

世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行なう者は、

いつまでもながらえます。」 第1ヨハネ215-17

 

世の欲を求めてもやがて滅び去り、神の御心を行う者は永遠の命を得る、というのです。

ろばに乗りエルサレムに入場されたイエス様は、一心に御父の御心を行い永遠の命を得、高く上げられました。

私たちはこの世から出た物に心奪われ、それに振り回されてしまいがちですが、有限であるこの世だけが存在のすべてではなく、イエス様の愛にとどまり、隣人を愛する人生をおくることで、いつまでもながらえることができます。

創造主である唯一の神が、宇宙や自然の法則や全ての存在理由の根源です。

自分の心に王なる創造主 イエス・キリストを迎えることで、愛ある人生、勝利の人生を生きることができます。 アーメン

 

MU

 

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2017.03.16 10:38 | その他
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目を疑うような映像、しかもそれは母国 日本で起こった災害・・・2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震から早くも6年が経過しました。 

ずっと昔の事だったような。。。まだ最近の事の様な。。。出来事です。 

日本からだけではなく、世界中の国の方々からの様々な形での支援が送られ、たくさんの祈りが奉げられた事を覚えています。そして、その支援に対する被災者の方々の対応、感謝の表現は日本人としてとても嬉しく、誇らしく思ったのを覚えています。

今なお仮設住宅で暮らしている方々、被災の跡がそのまま残っている地域などまだまだ、支援を必要としていらっしゃる方々、地域が多くあることも事実の様です。 

私自身、この時はまだクリスチャンでもなく、教会にも足を運んでいない頃でしたので、この災害について「クリスチャン」として考えることはありませんでした。
しかし、昨年、出身地 熊本でも大きな地震があったからか? 今年はクリスチャンとしてこの災害の事を少し見てみたいと思いました。勿論、東北地方太平洋沖地震も熊本地震も、そして様々な国で発生している地震等は、神の支配の元発生したことで、この理由に関しては私たちの知りえないことであります。ですが、被災されたクリスチャンはどのようにこの時期を生きられたのか? 教会はどのような活動をされたのか? この災害を通してどのような人が救われたのか?知りたいと思いました。

インターネット上の記事を読んで心に残ったことは。多くの教会、クリスチャンの集まりの中で沢山の祈りが奉げられていた事、そしてクリスチャンだった方は、災害で信仰を失った方もいらしたようですが、それ以上に災害を通して信仰深くなった方が多くおられたこと、ノンクリスチャンだった方は、困難な生活の中、何かの支えが必要だった中、聖書に出会い、教会に足を運ぶようになりイエス様を知り、信じ、心に平安が与えられた方々がいらっしゃった事でした。

あのような人間(自分)の想像や力を越えた出来事が起こった時に、クリスチャンは全能の神に完全に頼りきり(明渡し)、心からの祈りを奉げ、ノンクリスチャンは自分の力・能力を超えた存在・助け人を探し頼るようになり、神の存在・能力・愛をはっきりと知るのかも知れない・・・と思いました。そして、どんな状況下にあっても私たちには、主に祈り、頼り,委ねることができる幸いを思いました。 

聖書の中には、一見私たちの常識に反し、それをくつがえすような御言葉がありますが、被災された方々、被災地で大変な時を過ごされた方、またまだその途中にいらっしゃる方の証等を読ませていただくと、この御言葉が心を突きます。 

「すると主は、『わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ』と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」 
(コリントの信徒への手紙二 12章9~10節)

困難や試練の中にも主は共におられ人々を強められたこと、主は永遠で一番の支援者であられる事を改めて思いました。
もっと多くの方が癒し主 イエスキリストを知り、救われます様に。そして、まだまだ困難の中にいらっしゃる方々に、主からの平安と癒し、力が与えられます様にお祈りいたします。
アーメン
(KS)

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2017.03.13 12:03 | その他

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