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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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10月1日の銃乱射事件から約10日が経ちました。
深い悲しみの中で時間を過ごしている方々、この事件に対しての自分の気持ち(怒り、悲しみ、不安等等)を整理するのに苦労している方々、日々を過ごすのに精一杯の方々、夫々様々な思いで過ごしていらっしゃると思います。その様な中でも、皆様に主からの助け、導き、癒しがあることを感謝いたします。

1週間前のBlogでもありました通り、悲惨な事件の中にも人々の温かい思いと行動があります。その中でも「アーメン」と心に響いたことがありましたので、多くの方もご存知かと思いますがシェアさせていただきます。

それはラスベガスから約2,000マイル(約3,600km)離れたイリノイ州シカゴ郊外に住む男性、Greg Zanisさんの思い・行動です。
事件から100時間も経たない10月5日木曜日の午後、Greg Zanisさんは今回の事件現場に近い「Welcome to Las Vegas」のサインのある場所に自動車(トラック)で到着しました。
そして、自分で制作した58本の十字架とそれにつけるハートの板をその場に並べ始め、今回の事件で亡くなられた58人の方々の名前を夫々の十字架に書き記したのです。

彼は、過去約20年間に十字架を約20,000本制作し、この様な事件で亡くなった被害者とそのご家族の為に同様の事をしていらっしゃるそうです。
そのきっかけとなったのが、20年前に(現在結婚42年目になる)奥様のお父様が殺害された事件だったそうで、Greg Zanisさんが制作した最初の十字架もその義理のお父様の為に制作されたそうです。その事件により家族を失う悲しみ、それを乗り越えて行かなければならない苦しみを知ったGreg Zanisさんは、このクロスを通して被害者家族に寄り添いたい、そしてGreg Zanisさんは夫々の被害者家族に、Care(思っている、祈っている、心配している)していると伝えたいのだとおっしゃっています。
実際、Greg Zanisさんは被害者の名前を 1.ご自分のメモ帳、2.クロス、そして3.もう1本複製するクロスにと3-4度書くそうです。それは、より多く被害者の名前を書くことにより、被害者の事をよりPersonal(個人的に、身近に)感じることができるからだそうです。

また自分だけの思いだけではなく、多くの人に「このクロスにメッセージを書いたり、花をあげたり、ろうそくを灯したりして、被害者をCareしている事を表して(伝えて)ください」と訴えています。その訴え通り、花やろうそく、風船等を持った人々がその場を訪れ、メッセージを残しているそうです。

この様な思いを持ち、行動をとるまでにどのような経緯があったかは私の想像の域を超えますが、その経験、経緯の中で彼は神と神の愛を見出し、この行動を起されたのだと信じます。

Greg Zanisさんの隣人への愛が、より多くの方に届きますように、そして彼を通して被害者のご家族、ご友人、負傷者の方々が神の愛を知り、癒されますようにお祈りします。

私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。(コリント人への第二の手紙1:3―4)
 
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姉妹から送られてきた、10/10 夜時点の十字架周辺
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あの暑い独立記念日の7月4日、友達と一緒に久しぶりにMt. Charleston (マウント・チャールストン) のトレイルを歩きました。今回は初めて、Cathedral Rock Trail(カテドラルロック・トレイル)に行ってみました。


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ラスベガスの街から、Mt. Charlestonの車で行ける高さまでの標高差は約1600メートルあるそうです。そのため、山の気温は街と比べて10度ぐらい低いといわれています。

この日、街では独立記念日のパレードが行われ、午前9時で摂氏41度あったそうです。私たちはその時間、富士山の5合目以上に当たるMt. Charlestonの山中をトレッキングしていました。

それでも30度は超えていましたから、涼しいとは言い難い気温ですが、針葉樹の木陰がだいぶ日焼けを防いでくれたことは有難かったです。長い道のりの途中に、時折冒頭のような写真の遠景が見えると、何となく小さな達成感のようなものを感じて嬉しくなります。

 

トレイルはこんな感じです。


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駐車場からトレイルの終点までの距離は1.5マイルぐらいでした。

慣れた人なら、たぶん片道1時間ぐらいで終点の山頂まで行けるのでしょう。私たちの場合は、軽くその倍ぐらいの時間がかかりました。何せ、人生の後半を、主の憐れみにより生かされている私たちですから、安全第一、健康第一と思い、疲れたら休み、喉が渇いたら休み、楽しくおしゃべりをしながら、同じ位のペースで進むハイカー達に抜きつ抜かれつしながら登って行きました。


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途中、見たこともないような花と出会ったり、かわいらしい葉っぱの植物があったり、山の頂上に近づくとバッタに似た昆虫が多くなって来ました。その昆虫は移動の度に飛ぶのですが、“カッカッカッカッ” と大きな羽音を出すので、近くから飛び立ったりした時にはビックリしました。


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トレッキングの道々で、「上に行くと “スプリング” があるよ」と聞いていたので、イメージとして泉や湧水だと思い込んでいましたけれど、そうでは無く・・・、上の写真がその “スプリング” の実体でした!

聞けばこの水は、更に高い山から太いパイプで引いている水で、混ぜ物無しの天然のスプリングウォーター、ということでした。飲んでみると、冷たくてとてもおいしい水でした。もちろん水筒の水も入れ替えました。

 

“スプリング” から更に20分ぐらい坂道を登ると、視界が開けて頂上に出ました。眼下の一方にはMt. Charlestonの別荘群が見え、一方には車で走って来たKyle Canyon Rd. が見えました。そして別の一方にはカテドラルロックが少し低い位置で間近にそびえ立っていました。


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こうしてほぼ1年ぶりにMt. Charlestonに来て、山の空気を吸い、山の水を飲み、山歩きをエンジョイしながら数時間山で過ごしました。その中で、自分と向き合う時が持てました。

そこで感じたことは、創造主が造られた大自然の中に身を置くことで、知らず知らずの内に失っていた何かが回復していくような充足感がある、と気付きました。

 

帰宅後読んだ詩篇37511節が、その時の私への神様からのメッセージのように思えました。

あなたの道を主にゆだねよ。

主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。

主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。

おのが道を歩んで栄える者のゆえに、悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。

怒りをやめ、憤りを捨てよ。

心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。

悪を行う者は断ち滅ぼされ、主を待ち望む者は国を継ぐからである。

悪しき者はただしばらくで、うせ去る。

あなたは彼の所をつぶさに尋ねても彼はいない。

しかし柔和な者は国を継ぎ、豊かな繁栄をたのしむことができる。

 

主の御腕に心を委ねると、平安と喜びが身を包みました。この御言葉を感謝致します。

 

MU

 

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ラスベガス市の北部、北ラスベガス市には全米でも屈指の空軍基地、ネリス空軍基地があります。
ここでは、2年に1度基地内を一般に開放し エアーショーが開かれ、小さな子供たちを連れた家族や、軍事系のファン・写真家、退役軍人の方がお孫さんたちを連れた家族等でにぎわいます。日本からもツアーが組まれるほどの人気です。
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6機編隊のサンダーバード

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サンダーバードのパイロットと子供たち

一番の目玉は、ネリス空軍基地を本拠地とする、アクロバット飛行チーム「サンダーバード」の飛行ショーですが、その他第二次世界大戦時代の戦闘機や、タンク、アパッチ、ドローン、給油・補給機等様々な軍が所有する乗り物が展示され、多くの乗り物の操縦席を実際に見たり、座ったりすることもできます。

ゆっくり、一機一機を見る場合は、1日では見切れない程の展示物があります。
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KC-10 給油・補給機

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 F-16 戦闘機         F-18 戦闘機


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C-5 Galaxy (前方)
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C-5 Galaxy (後方)

同時に、このような多くの機材が戦争の為、自国を守るために必要とされ、使われている現実に愕然とします。
特に、最近話題に上る、ドローンはこのネリス空軍基地から中東の戦地のターゲットを狙い、ターゲット以外の多くの命を奪います。

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私たちの罪により起こる戦争。
クリスチャンである私たちは、この様な戦闘機ではなく、御言葉の武具をそなえ、人との闘いではなく、信仰の戦いを勇敢に戦わければなりません。しかし、特に今のこの世の中で、クリスチャンとして生活していくことの難しさを感じ、このような神以外の物にたよりたくなる今日この頃です。戦闘機ではなく、主、御言葉、聖霊にすがり、祈り、生きていけますように。


  エペソ人への手紙6章10-18節
10 終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
11 悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に
     着けなさい。
12 私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の
     配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
13 ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅
     く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
14 では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着
     け、
15 足には平和の福音の備えをはきなさい。
16 これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が
     放つ火矢を、みな消すことができます。
17 救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさ
     い。
18 すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのた
     めには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、
     また祈りなさい。

(KS)


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