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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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姉妹から「べラジオのギャラリーで甲冑とかの展示があるらしいよ~」との情報をもらっていたので、日本の城・甲冑好きな夫と一緒に行ってきました。


ギャラリーには、テキサス州ダラスにお住いのAnn & Gabriel Barbier-Muelleさんが所有していらっしゃる約1200点のコレクションから約60点の甲冑や武具等が展示されています。

結婚して約10年。その間、城好きな夫と共に約30の城を巡り、ある程度の数の甲冑や武具を見てきましたが、今回展示されていた物はアメリカ風の甲冑や武具ではなく、細部にまでこだわり、現物に近い状態に修復修理が施された、日本人の目から見てもとても素晴らしいアートでしたし、日本に帰国したような感じさえしました。

鑑賞する際、キャプションと呼ばれる説明書きの他にも、音声ガイドも無料で借りることができたので、ある程度の情報はありました。しかし、1300年代~1800年代の物まで幅広く種類も豊富でしたので、毎日2時から催行されているガイドツアーをお願いしたところ、当日は偶然にも日本人の方が案内してくださいました。

鑑賞している間に、とても気になる事が出てきました。
それは、兜についている装飾です。
阿修羅王、狛犬、仏、天狗等が兜にシッカリと付いているのです。

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戦いに臨むとき、人は自分の力では無しえない事(戦い)がある事を感じ、何かにすがったのだろうなぁ・・・と思いました。
イスラエルは、約束の地を得るに当たり、多くの戦いをしましたが、彼らの戦いは「全能の神」が戦っておられました。イスラエルが神を信じる事により勝ち進んだ戦い。信仰の戦いでした。

今でも多くの日本人は「何か」すがる対象を見つけては、それに振り回された生活をしているように思います。それが宗教であったり、お守りであったり、占い、食べ物だったりします。
信じる対象を好きなように変え、さまよい、振り回されてしまう・・・結局は「自分」が好きな時に、好きな物を選ぶ。「自分が王」なのです。

と言う私も、主を信じる者ではあるのですが、私の中に住んでくださっている御霊様に全てをゆだねることができない。。。、「自分が王!」の場合が多い人間。つまり約束の地を目指すイスラエルと何ら変わらない者です。
約束の地(天国)に行くまで、私の中に住んでくださっている聖霊様をかざし! 全能の神を信じ、荒野であろうと、何処であろうと! 信仰の道を一歩一歩しっかり歩みたいと思います。


開館時間 10:00AM – 8:00M 
最終入場 7;30PM
入場料 Webからのチケット購入は、$18 + 手数料
        ギャラリー前で購入できます。ネバダ住運転免許所提示で$16
        毎週水曜日 5:00PM以降の入場は$14

https://www.facebook.com/samuraimuseum/
http://samuraicollection.org/index_web.html

(KS)

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2018.02.20 16:46 | 各地紹介
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10月1日の銃乱射事件から約10日が経ちました。
深い悲しみの中で時間を過ごしている方々、この事件に対しての自分の気持ち(怒り、悲しみ、不安等等)を整理するのに苦労している方々、日々を過ごすのに精一杯の方々、夫々様々な思いで過ごしていらっしゃると思います。その様な中でも、皆様に主からの助け、導き、癒しがあることを感謝いたします。

1週間前のBlogでもありました通り、悲惨な事件の中にも人々の温かい思いと行動があります。その中でも「アーメン」と心に響いたことがありましたので、多くの方もご存知かと思いますがシェアさせていただきます。

それはラスベガスから約2,000マイル(約3,600km)離れたイリノイ州シカゴ郊外に住む男性、Greg Zanisさんの思い・行動です。
事件から100時間も経たない10月5日木曜日の午後、Greg Zanisさんは今回の事件現場に近い「Welcome to Las Vegas」のサインのある場所に自動車(トラック)で到着しました。
そして、自分で制作した58本の十字架とそれにつけるハートの板をその場に並べ始め、今回の事件で亡くなられた58人の方々の名前を夫々の十字架に書き記したのです。

彼は、過去約20年間に十字架を約20,000本制作し、この様な事件で亡くなった被害者とそのご家族の為に同様の事をしていらっしゃるそうです。
そのきっかけとなったのが、20年前に(現在結婚42年目になる)奥様のお父様が殺害された事件だったそうで、Greg Zanisさんが制作した最初の十字架もその義理のお父様の為に制作されたそうです。その事件により家族を失う悲しみ、それを乗り越えて行かなければならない苦しみを知ったGreg Zanisさんは、このクロスを通して被害者家族に寄り添いたい、そしてGreg Zanisさんは夫々の被害者家族に、Care(思っている、祈っている、心配している)していると伝えたいのだとおっしゃっています。
実際、Greg Zanisさんは被害者の名前を 1.ご自分のメモ帳、2.クロス、そして3.もう1本複製するクロスにと3-4度書くそうです。それは、より多く被害者の名前を書くことにより、被害者の事をよりPersonal(個人的に、身近に)感じることができるからだそうです。

また自分だけの思いだけではなく、多くの人に「このクロスにメッセージを書いたり、花をあげたり、ろうそくを灯したりして、被害者をCareしている事を表して(伝えて)ください」と訴えています。その訴え通り、花やろうそく、風船等を持った人々がその場を訪れ、メッセージを残しているそうです。

この様な思いを持ち、行動をとるまでにどのような経緯があったかは私の想像の域を超えますが、その経験、経緯の中で彼は神と神の愛を見出し、この行動を起されたのだと信じます。

Greg Zanisさんの隣人への愛が、より多くの方に届きますように、そして彼を通して被害者のご家族、ご友人、負傷者の方々が神の愛を知り、癒されますようにお祈りします。

私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。(コリント人への第二の手紙1:3―4)
 
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姉妹から送られてきた、10/10 夜時点の十字架周辺
(KS)

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2017.10.11 11:18 | 各地紹介
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私たち夫婦は、2007年にアイダホからラスベガスに引っ越しして以来、毎年仕事のあるアイダホ、及び家族の居るオレゴンで夏の3-4カ月を過ごしています。その間、ここ4-5年はRV(Recreational Vehicle)で生活しています。

この様な生活は、アメリカでは特に珍しいことでもなく、実際夫は、高速道路の工事夫であった彼の父親、電線工事夫だった自身の都合で幼少の頃そして自身の子供が学校に入る前までの各5-6年程RV生活をしていたようです。

また、ここ数年は定年後全米・世界をRVで旅しながら生活する人々が明らかに増えています。勿論、若い世代も週末を家族と自然の中で過ごすためにRVを所有する人達も多くいます。

この様なRV生活の事、RV生活中に出会った方との事を少しずつこのBlogでお伝えさせていただこうと思います。

Wikipediaによると、北米においてのRVは約1745年頃から始まった白人移民によって使われていた「ほろ馬車」が始まりのようです。

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東海岸経由で入ったヨーロッパからの移民はこれを使い、必要な物を積み、移動する生活をしながらアメリカを開拓していったのでしょう。良い季節もあったでしょうが、アメリカの自然は時に厳しくもあります。その時代にこの様な生活をしていた人々の環境を思うと、しっかりしたRVの中に電気・水道・ベッド等必要な物すべてが備えられている与えられている現代のRV生活、そしてそれが当たり前になり感謝する事も忘れている私を思います。

更に歴史を遡ると、イスラエルは、荒野で40年間生活しました。エジプトを出て直ぐにエジプトでの食生活を恋しく思い、つぶやきました。そんなイスラエルに神はマナを降らせ日々の糧を与え続けてくださっていましたが(出エジプト記16章)、異邦人の生活を見て欲が出たイスラエルは、再度、エジプトで食べていた食べ物を思い出し「マナしかない」とつぶやきました(民数記11章)。

今後ご紹介するRV生活は、素晴らしいことも多くあるのですが、ついつい・・・ベガスでの生活を恋しく思い、つぶやくことも多々あります。そんな私は、日々主に守られ必要な物を与えられているのに、つぶやいてしまったあの時のイスラエルと全く変わらない「つぶやくのに早く、感謝するのに遅い者」であることを改めて思います。そして「神は、私たちの必要を満たされますが、私たちの欲は満たされません。」という、ある牧師の言葉が思い出されました。
哀れみ深い主が、恵みにより朝毎に私たちの必要を満たしてくださっていることに感謝いたします。

私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。それは朝ごとに新しい。哀歌3:22-23a

(KS)


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2017.07.18 01:06 | 各地紹介
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あの暑い独立記念日の7月4日、友達と一緒に久しぶりにMt. Charleston (マウント・チャールストン) のトレイルを歩きました。今回は初めて、Cathedral Rock Trail(カテドラルロック・トレイル)に行ってみました。


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ラスベガスの街から、Mt. Charlestonの車で行ける高さまでの標高差は約1600メートルあるそうです。そのため、山の気温は街と比べて10度ぐらい低いといわれています。

この日、街では独立記念日のパレードが行われ、午前9時で摂氏41度あったそうです。私たちはその時間、富士山の5合目以上に当たるMt. Charlestonの山中をトレッキングしていました。

それでも30度は超えていましたから、涼しいとは言い難い気温ですが、針葉樹の木陰がだいぶ日焼けを防いでくれたことは有難かったです。長い道のりの途中に、時折冒頭のような写真の遠景が見えると、何となく小さな達成感のようなものを感じて嬉しくなります。

 

トレイルはこんな感じです。


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駐車場からトレイルの終点までの距離は1.5マイルぐらいでした。

慣れた人なら、たぶん片道1時間ぐらいで終点の山頂まで行けるのでしょう。私たちの場合は、軽くその倍ぐらいの時間がかかりました。何せ、人生の後半を、主の憐れみにより生かされている私たちですから、安全第一、健康第一と思い、疲れたら休み、喉が渇いたら休み、楽しくおしゃべりをしながら、同じ位のペースで進むハイカー達に抜きつ抜かれつしながら登って行きました。


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途中、見たこともないような花と出会ったり、かわいらしい葉っぱの植物があったり、山の頂上に近づくとバッタに似た昆虫が多くなって来ました。その昆虫は移動の度に飛ぶのですが、“カッカッカッカッ” と大きな羽音を出すので、近くから飛び立ったりした時にはビックリしました。


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トレッキングの道々で、「上に行くと “スプリング” があるよ」と聞いていたので、イメージとして泉や湧水だと思い込んでいましたけれど、そうでは無く・・・、上の写真がその “スプリング” の実体でした!

聞けばこの水は、更に高い山から太いパイプで引いている水で、混ぜ物無しの天然のスプリングウォーター、ということでした。飲んでみると、冷たくてとてもおいしい水でした。もちろん水筒の水も入れ替えました。

 

“スプリング” から更に20分ぐらい坂道を登ると、視界が開けて頂上に出ました。眼下の一方にはMt. Charlestonの別荘群が見え、一方には車で走って来たKyle Canyon Rd. が見えました。そして別の一方にはカテドラルロックが少し低い位置で間近にそびえ立っていました。


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こうしてほぼ1年ぶりにMt. Charlestonに来て、山の空気を吸い、山の水を飲み、山歩きをエンジョイしながら数時間山で過ごしました。その中で、自分と向き合う時が持てました。

そこで感じたことは、創造主が造られた大自然の中に身を置くことで、知らず知らずの内に失っていた何かが回復していくような充足感がある、と気付きました。

 

帰宅後読んだ詩篇37511節が、その時の私への神様からのメッセージのように思えました。

あなたの道を主にゆだねよ。

主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。

主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。

おのが道を歩んで栄える者のゆえに、悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。

怒りをやめ、憤りを捨てよ。

心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。

悪を行う者は断ち滅ぼされ、主を待ち望む者は国を継ぐからである。

悪しき者はただしばらくで、うせ去る。

あなたは彼の所をつぶさに尋ねても彼はいない。

しかし柔和な者は国を継ぎ、豊かな繁栄をたのしむことができる。

 

主の御腕に心を委ねると、平安と喜びが身を包みました。この御言葉を感謝致します。

 

MU

 

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2017.07.12 15:44 | 各地紹介
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1月中旬から約2週間程、カリブ海の島々へ出張がありました。海が好きなこともありますが、仕事・プライベートで訪れるチャンスが多く与えられる地域です。

今や全世界!と言っても過言でない位日本車は世界中で運転されていますが、カリブ海に浮かぶ小さな島々でも日本から来た中古車が元気に走り回っています!
「〇〇スイミングクラブ」と書いてあるマイクロバスを見たり、「〇〇瓦店」と書いてある軽トラックを見ると、懐かしくもあります。
(写真を撮るのがあまり得意でないのと・・・タイミングが悪く・・・実物写真がなく。。申し訳ありません・・・)

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近年では、韓国車も勢いを増してきましたが、タクシーの運転手さんや仕事の関係者は口をそろえて「日本車が一番人気で高価だ!」と言います。それを聞く度に「ありがとうございます!」と微笑まずには居れません。

比較的経済的に強い島には日本車のディーラーもありますし、新しいタイプの日本車が走っていますが、小さく経済があまり発達していない島では、錆びついたり、凸凹が沢山ある日本車が元気に走っています。
 
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実は、5年程前、旅行中に知り合った日本人の奥様を持つニュージーランドの方は、インターネットで日本の中古バイク(主に原付)を海外に販売していらっしゃいました。
飛行機2機とそのためのハンガー(格納庫)そして、滑走路を敷地内にお持ちだという事でしたので、日本の中古バイクの海外マーケットも、ある程度規模があるんだろうなぁ・・・と思っていました。

今回、改めて強く感じたことは
― 日本製品への信頼度の高さ
― 日本では使わなくなった物も、海外では重宝されて使われる
ことでした。

今回訪れた最初の島で、車に貼られた「Trust Japanese Vehicles 」ステッカーを見たことから、日本車へのTrustを改めて認識したわけですが、自動車社会のアメリカ在住の日本車所有者も同じ観点から日本車を選び、安心して運転してくださっているのではないかと思います。
日本の場合、車両点検・管理等が厳しいことから、多くの方々が一定の期間を過ぎると新しい車に買い替えられますし、車両としての価値が下がりますが、アメリカでは20年、30年同じ車に乗っている方も多くおられますし、10年物15年物の中古車も一定の価格で売買されます。日本での日本車の寿命は短いですが、世界での日本車平均寿命はもっともっと長いものと思います。

一方、私たちクリスチャンは、私たちの主をTrustしています。天地創造の前からそして今も生きておられる神が、御子イエスキリストをこの世に遣わしてくださり、私たちの罪の為に十字架の上で死に、3日後によみがえられた救い主であることを信じ(Trust)することによって、罪がゆるされ、永遠の命を与えられました。
私たちのこの世界での寿命を知ることはありませんし、世界のどこでこの命を終えるかも知りませんが、主はいつも共に居てくださり、心に平安を与え続けてくださっています。そして、天で永遠の命を与えてくださる!
私たちの主をTrustすることによる、平安(安心)、そしていつか亡くなる命ではなく永遠の命を与えてくださる恵みと、変わることの無い、その永遠の約束、ご計画の大きさ、そしてその確実性を改めて思いました。


イザヤ書46:9-10
9 遠い大昔のことを思い出せ。
わたしが神である。ほかにはいない。
わたしのような神はいない。
10 わたしは、終わりの事を初めから告げ、
まだなされていない事を昔から告げ、
『わたしのはかりごとは成就し、
わたしの望む事をすべて成し遂げる』と言う。

(KS)

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2017.02.07 04:57 | 各地紹介

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

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