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ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

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私は、マウントハーモンユースキャンプに、今年初めて参加することが出来ました。実は、私は、このキャンプに向けて、今年の初めから、数ヶ月にも渡って、申し込みやたくさんの準備をしてきたのにもかかわらず、心の中は、不安でいっぱいでした。1週間と言う長い時を、家族とはなれ、知らない仲間と過ごすことは、少しばかり、恐れを覚える思いでした。
このキャンプに行く前の私は、神様を知ってはいましたが、神のご臨在を心からは信じておらず、神様から遠く離れたところで信仰生活をしていました。神様が、私の味方であると言うことを真剣に信じていませんでした。

そんな不安を抱きながら挑んだマウントハーモンは、予想していたより、はるかに素晴らしい経験でした。初日はやはり、緊張と仲間作りの不安がありましたが、6人のキャビンメイトとは、日が経つにつれて、緊張もほぐれ、心を開いて語り合える友となりました。また、キャビンリーダーとの1対1の話し合いは、自分の思いをありのまま打ち明ける機会として,神様が用いてくださりました。それに対し、キャビンリーダーは、愛を持って、聖書に基づく神の御心を明らかにしてくださいました。それは、私が、絶対に聞きたくない、裁きのことでした。このことで、私は、傷つき、真実を語ってくれた彼女を、初めは、受け入れることが非常に難しいと思いました。キャビンで過ごす日々は、6人の仲間と多くを語り合うことが出来ました。仲間の自分に対する意見なども聞くことが出来て、1対1のときにリーダーが語ってくれたことは、実は、彼女が私のことを思って、私のために妥協することなく神の真理を語ってくれたのだということがわかりました。このことで、心から罪の認識が出来、悔い改めへと導かれました。神様は、私を、もう一度、神様に委ねる決心へと導いてくださいました。また、このキャンプでは、朝夕の集会で語られるメッセージと賛美にも満たされ、さらに、神に近づく素晴らしい方法として、静思のときを持つ重要性を学ぶことも出来ました。

キャンプから戻ってからは、神様が共にいてくださることを今まで以上に感じることが出来るようになり、神様の近くにいるような気がします。自分が、求めるもの、欲しいものも変わりました。神様の価値観を知り、友達を失うという経験もしました。今まで一緒にいた友達との価値観が変わり、今まで楽しんできたことが楽しくなくなり、自然と友達は自分から離れていきました。それでも、私の心は平安です。なぜなら、私の信頼するお方は、友達ではなく、神様だとわかったからです。この世の物事に信頼を置くのではなく、神様に信頼を置くことを学ぶことが出来、神様が用意してくださった道を知ることは、私にとって、何にも増して、最善であることを知りました。

このマウントハーモンは、私にとって忘れられない経験となりました。このために祈りと経済的サポートをしてくださった皆さんに心から感謝します。これからも、神様のそばを離れることなく、永遠に御言葉を心にたくわえることが出来るように、祈りに覚えてもらえるとうれしいです。

Lilyan interview
このキャンプのために献身的なサポートをしてくださったトムさんにインタビューされている模様

(LVJCC ユース/リリアン モーランド)
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2012.08.15 05:03 | ユースミニストリー
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神の恵みの中、わが教会のユース全員(まりな姉、リリアン姉、マイキー兄、アンジュ姉、ミチ姉)は、7月1日から7月7日まで待ちに待った夏のマウントハーモン修養会に参加することが出来ました。また、引率としてビビアン姉と私・優子が小さな子供たちと共に参加いたしました。それぞれが、各キャンプ参加の為1週間、家族から離れ、神のご臨在を体験する忘れられない貴重な時が与えられました。
この修養会はいつくかのキャンプで構成されています。家族で参加できるファミリーキャンプ、日語部、スペシャルキャンプ、学年別に3箇所に分かれて持たれるユースとカレッジキャンプ。今年で63回目を迎えましたマウントハーモン修養会は、参加者がなんと1500人ほど集っていました。

それぞれのユースが、さまざまな移動手段を使って現地に入りましたが、私達も修養会に向けて、一足早く、マウントハーモン周辺のモントレーまで、車を走らせました。このマウントハーモン参加のために、献身的な労苦を持って、私たちのグループを導いてくださったシアトルのトムさんが、事前に私たちの遠征をご計画してくださり、最寄の教会に連絡を取っていてくださいました。モントレーに到着するや否や、100年の歴史を持つエルエストロ長老教会の皆さんが、豪華なご馳走を持って、温かく歓迎してくださいました。皆さんが、初対面とは思えないほどに、私たちを愛を持って受け入れ、もてなしてくださり、神の愛の深さとその愛に満たされた兄弟姉妹との出会いを心から主に感謝いたしました。

マウントハーモンに向かう朝は、海辺から徒歩5分ほどのところにあるエルエストロ長老教会で、礼拝を守り、その後、少しばかりの観光と海水浴を終えて、いざマウントハーモンへ出発。

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当教会のユース中学生2人(アンジュ姉、ミチ姉)はマウントハーモン初参加、そして、1週間と言う長い期間を家族から離れて過ごすのも初体験でした。まずはこの2人をキャンプの場所に降ろし、しばしのお別れを告げて、引率した私たちも、メインキャンプへ参加しました。

こちらでは、子供から、大人まで、家族全員が、神の御言葉に聞き入る機会があり、朝と夜の集会の他、分科会も子供たちのデイキャンプも毎日とても充実していました。昼食後は、ファミリータイムとして、自由時間が与えられ、小川の探索、カヌー、森の中をロープで下るジップラインなど、家族の絆を深める多くのアクティビティーを楽しむことが出来ます。

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日常の忙しさから離れ、神様からの語り掛けに祈りをもって心から応答したいと願う気持ちが与えられ、神様との密接な会話へと導かれた日々でした。日語部メイン講師の黒田先生を通して、解き明かされる神の御旨を知的にだけではなく、心から知ることが出来ました。心に迫る、神の愛のメッセージは、自分が真実なる神様を全く知っていない事への気づきや、神がどういうお方かを知らずして、自分が神様に何が出来るか、クリスチャンとしてしなければならないことをするといった義務的で窮屈な信仰への疲れが自分にあった事を知る機会にもなりました。また、私に神の御心を見せてくだされば、従順に従うのにというなんとも傲慢な問いかけをしてきたことも、明らかにしてくださいましたし、自分の信仰が、自分中心で、神様を自分の計画にはめ込もうとしていたことにも、気づかされました。しかし、神様からは、ただただ私にもっと深いレベルで、神様を求め、知ってほしいと願っておられることを示されました。その肝心要の土台は、神の愛にあることを改めて知り、もう一度最初の信仰に戻る、いや、初めてクリスチャ二ティーを本当に理解した経験となりました。
おそらく、参加した皆が、神様からの語りかけに、心を探られ、今まで以上に神様との関係が深められ、神のご臨在を体で体験したことと思います。神様は、ユースの一人を、このキャンプでもう一度、信仰を新たにし、自身を捧げる決断へと導いてくださいました。また、あるユースは、神の愛と十字架の意味を深く理解できたと語ってくれました。今後、真実のお証がさらに聞けるのを、心待ちにしています。

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高く聳え立つセコイヤの木々に囲まれて涼みながら、緑と澄んだ空気を思う存分楽しめるマウントハーモンでの一週間は、1分をも惜しむような忙しいラスベガスでの生活とはかけ離れたもので、御言葉、交わり、おいしいお食事などなど、神様の恵みのお風呂にどっぷり浸るような感覚を覚えました。 
修養会を終えた後も、フレズノにて、主にある兄弟姉妹との交わりが用意されていて、主の愛とお計らいに、ただただ感動の連発の忘れられないすばらしい旅となりました。

少しばかり天国を思うことができた1週間の旅を終えて、さあ、今度は、心新たに、主だけを信頼し、自分の描く人生のシナリオではなく、神様のシナリオを生きる人生の準備が整いました!山あり谷ありの旅路になると思いますが、その歩みの中で、神に栄光を帰することを最優先に出来るよう主に祈り求めていきたいと思います。
この修養会に備えて、多くの祈りと捧げ物を持って支えてくださったたくさんの兄弟姉妹、また私たちを温かくもてなしてくださった兄弟姉妹に心から感謝いたします。

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お世話になったエルエストロ長老教会の皆さんと

(LVJCCユースミニストリー:優子)

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2012.07.20 06:18 | ユースミニストリー
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今日は、今年から新たなる挑戦に挑んでいるユースミニストリーのご紹介です。

ユースの日曜学校は、今まで、礼拝説教の時間と平行して礼拝中に持たれていたのですが、今年から礼拝前の10時から持たれています。日曜日の朝というと、礼拝に集う教会員は、礼拝に挑む心の準備、ポットラックの準備、送迎、奉仕の準備、また、お子さんを持つ方々にとっては、子供たちの仕度など、貴重な時間であるので、ユースの皆が1時間早く集まるということは困難が伴うのではと予期しておりましたが、初めて試みた今年最初の日曜学校は、晴れて、5人全員が集まり、予定通りレッスンを持つことが出来、以降、毎週続けられております。

この時間変更は、ユースが、神を第一とした生活の証である礼拝を最初から最後まで主に捧げ、守ることを習慣化する目的で始められましたが、これが神様の御心であり、すべてを神様が導いてくださっているのだと確信させられる多くの出来事がありました。

日曜日の朝、礼拝に集うために朝早く起きて教会に足を運ぶというのは決断が必要です。ユースの子供たちそれぞれが毎週この決断をし、保護者の方々の献身的なサポートもあって、このユースクラスが祝福のうちに進められております。

また、今年は、新しく進級した2人の生徒も加えられ、皆が学びに熱心です。教材は、Bible Truthという教科書を用いて聖書の学びを行っております。この日曜学校は、この世の葛藤の真っ只中で戦う戦士である中学・高校生にとって魂の憩いの場、また、霊のリチャージの場であると信じております。
日曜学校を通して御言葉の学びに熱心になり、この世のスタンダードではなく神のスタンダードを学び実践する場として用いられることを切に願います。

日曜学校での交わりと学びを終えた後に礼拝に挑む心構えも高まり、ユースの皆が説教に耳を傾けることが出来ることも大きな恵みです。

さらに今年からの新たなる試みとして、神の僕タラントプログラムを始めました。きっかけは、ユースが御言葉に親しむことができるように、また、来年の夏のキャンプ、マウントハーモンに向けてのファンドレイズを念頭に置きながら始められました。クラスでは、日曜学校の出席、御言葉をより早く開く練習が出来るバイブルドリル、暗証聖句、聖書通読、その他、主に捧げるご奉仕などによって、タラントカードを集めることが出来ます。子供たちは、互いに励まし合い、競い合いながら、カードを集めています。

そして、今年は、教会とパシフィックノースウェストからの奨学金によって、ユース5人全員が夏のマウントハーモンキャンプの申し込みを送ることが可能となりました。このマウントハーモンユースキャンプは、毎年、全米各地から多くの申込書が送られ、すぐに定員オーバーになってしまうという大変人気なキャンプです。半年以上前の今から迅速さを問われる申し込み提出も無事終わり、後は参加決定を待つのみです。

このように、主の導きによって、多くの恵みの中、主が、私たちのユースミニストリーにかかわってくださっております。その背後には皆様の多くのお祈りとサポートがあることを覚えて心より感謝いたします。

今後とも、将来を担うユースのために、また、ミニストリーの働きのために皆様のお祈りとご協力を宜しくお願いいたします。

(ユースミニストリー:優子)
2012.02.08 04:16 | ユースミニストリー

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