LVJCC Blog

ラスベガス日本人教会  砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を

2013 8 13 1a
大喜多先生の教会の前で

日本にいる間、岡山県岡山市にある岡南教会や香登にある香登教会、東京都にある常盤台バプテスト教会、東京バプテスト教会など色々な教会に行くことができました。そして、一番多く通わせていただいた教会は、“恵泉キリスト教会みどり野チャペル“でした。

私の日本での滞在が残り少なくなり、アメリカへの帰国が迫った日本最後の礼拝の後、主任牧師である大喜多正洋先生とお話をさせていただく機会がありました。その時に、素晴らしいお証に出会いました。

大喜多先生は、ラスベガス日本人教会の鶴田牧師のことをご存知で、鶴田牧師のお証に励まされ、ある伝導を行ったというお話しをしてくださいました。

大喜多先生によると、何年か前に、みどり野チャペルの母教会である山形県にある恵泉キリスト教会での行事に、鶴田牧師をゲストスピーカーとして迎えられたそうです。その時に、LAからラスベガス間を毎週往復して伝導していた鶴田牧師の力強い証しを聞き、大変励まされたそうで、茨城県牛久市から、当時、周囲に教会がなかった宮城県白石市までの294キロの道のりを毎月運転して伝導をするという熱い決意をされたそうです。

その伝道は、ファミリーレストランのガストで行っていたことから「ガスト伝導」と呼ばれ、その活動は、共に熱く決心をした弟さんと、白石市周辺に教会ができるまでずっとやり続けたそうです。このお証を聞き、改めて神様はなんて粋な事をされるのだと感動しました。

キリストの福音を伝えるものの中から放たれる光は、世界を突き抜けるのです。神様の偉大さと何にも隔たれない憐れみ深い愛を感じます。

そうです、神様はいるのです。ご自身のひとり子をお与えになるほど、私達を愛してくださっているのです。

その偉大な愛を思えば思うほど、私達のまわりに注がれている神様の何十もの恵みに私達が気づくことができるのは、きっとほんの一部であるとは思いますが、それでもその恵みに気付ける幸いを心から感謝であります。

神は愛なり。ハレルヤ!

(ブログ制作チーム: Sao)

2013 13 2a
大喜多先生の教会で、教会学校の子供たちと


クリックで応援してくださいね
2013.08.13 22:36 | 日本より
      18 7 13 体験入学a
第7弾の今回は、7月の一ヶ月間 通った子供達の体験入学の様子を紹介します。

体験入学では、長女みかは小学校の5年生のクラスへ、ジャズミンとジョナサンは保育園の年長さんのクラスへ通うこととなりました。

3人とも日本語学校には通っていなかったため、今回の体験入学は私にとっても子供達にとっても挑戦ではありましたが、そんな不安もどこへやら、子供達は初日から笑顔一杯、楽しみながら通い始めました。

時期は7月という学期末でしたので、テストの毎日。体験入学が始まった当初、テスト中には、みかは漢字の練習をしたり、読書をしたりしていましたが、段々と学校に慣れていくにつれ、小学一年生のテストを受けさせていただけるようになりました。テストは最初低い点数だったのですが、回数を重ねる度にいつの間にか満点を取れるようになっていました。

毎日6時間授業の学校から帰ってくると、宿題をして、新しくできたお友達と目一杯遊び、日に日に日本語の表現力が豊かになっている娘の吸収力の早さにただただびっくりしていました。

年長さんのジャズミンとジョナサンは、二人で一緒に体験入学ができた為か、朝の8時40分にお迎えのバスから夕方の6時までの長い時間だったにもかかわらず、砂遊びやプール、栄養たっぷりのお給食をおかわりしたり、とても有意義に過ごしていたようでした。ひらがなも習い始めたようで、二人の一生懸命書かれた学習帳を見て、授業をきちんと受けていた様子がわかりました。

私も、保育園のブルーベリー狩りの遠足やお泊り保育、小学校の登下校班の様子や図工の授業など、3人の学校生活の様子を知る機会が与えられました。

      18 7 13 体験入学3a

びっくりした事は、周りのお友達が とにかく優しい子ばかりでした。留学生のみかだけではなく、他のクラスメイトへの気配りも忘れない心優しい子が多かったことがとても印象的でした。

そんな楽しい体験入学が終わる時には、小学校ではクラスのみんなで一緒に写真を撮ってひとりひとりに配ってくれたり、保育園では担任の先生が手作りアルバムを作成してくださり、心のこもったプレゼントに感謝で一杯になりました。

こういう素晴らしい経験ができたのも、私たちを暖かく受け入れてくださった市、学校、学校の先生方、そしてクラスメイト、登校班のみんな、保護者の方がいたからこそだと心から感謝いたします。

すべてが整えられ、色々な経験を与えてくださった神様からのお恵みの中で、私は 神の無条件の受容を経験し、生き生きと変えられたある兄弟の証しを思い起こしました。

私たちは、どんな時も無条件で人を愛するということは簡単な事ではありません。ましてや、敵を愛するということやありのままの他人、いえ 神様から見れば、自分の事さえもありのままを受け入れる事はできていないことでしょう。

神様からの受容を経験をして、眠っていた力をのびのびと発揮する。子供たちはきっと、この「受け入れられている」「嬉しい」「頑張っちゃうぞ」という反復経験が幼少時代にこそとても重要で、将来自分が持っている賜物が存分に輝ける可能性を引き出すことに役立つのではないのかと思いました。

      18 7 13 体験入学2a
素敵な夢のような1ヶ月という短い体験入学。恵まれた日本での学校生活が与えられたことを主に感謝いたします。

(ブログ制作チーム: Sao)


クリックで応援してくださーい。
2013.08.07 21:02 | 日本より
0710133.jpg
Saoの日本旅日記の第4弾は、なにわの街・大阪です。

二日目、大阪で迎えた朝は、天気予報では雨でしたが、当日は曇り空でした。
一日目の京都同様、露のききょう姉妹に案内していただきました。

ゆっくりめにホテルを出て、最初に向かった場所は大阪くらしの今昔館。建物の中は、江戸、明治、大正、昭和の大阪を再現していました。周りも、照明の変化で夏の朝、昼、夜空と変わり、映像でしたが花火なども上がり、結構本格的な感じで見た瞬間に「凄いね~」と子供たちと叫びました。東京でいうと下町の様な感じでした。
       0710136.jpg
更に下に降りていくと、一人200円で浴衣を着せてくれる場所があり、子供たちは大喜びで着付けをしていただきました。3人とも白い浴衣でさわやかな”江戸時代の子供”になりました。コマ回し、お手玉、竹とんぼなどの遊び道具もありました。

同じくアメリカ(?)から来ていたであろう観光客の方々が一緒にコマ遊びを楽しんでおり、彼らも片言の日本語を話していました。彼らは日本語を使うツアーだったのでしょうか。うちの子供たち同様、お互いに片言の日本語で話しながら一生懸命熱中して遊んでいました。とても嬉しそうに、他の方たちと”江戸時代の人たち”になりきっている様子もとても面白く印象的でした。

うちの子供たちは 江戸の大阪にタイムスリップして、他にもおままごとなどをして、すっかり楽しんでいました。

お昼になり、もう一人のお友達の小山さおり姉妹とお好み焼き屋で合流しました。お好み焼き屋に入り、大きな鉄板を前に子供たちの目はぱちくり。そこへお好み焼き屋のお姉さんが、楽しくおしゃべりをしながら、オーダーしたお好み焼きを焼いてくださり、子供たちはますます興味津々。
0710134.jpg
お好み焼きが焼けて、まずは最初の一口。おいしかったらしく見る見るうちに完食。お好み焼きだけでは物足りなかったので、次に焼きそばもオーダー。焼きそばもまた太麺の焼きそばで食べたことのない美味しさで、大満足でした。

お腹一杯な私たちが次に向かった場所は、道頓堀のコナモンミュージアム。そこでもまた、たこ焼きを食べました。(笑)美味しいものを目の前にして、食べる旅。食いしん坊一家になってしまいました。

天気も次第に雨が降り始めたので、ききょう姉妹とお別れをして、大阪郊外にあるさおり姉妹の自宅に向かいました。
さおり姉妹のご家族は、全員クリスチャンであるとは聞いてはおりましたが、お会いするのは初めてでした。ご家族のみなさんはとても素敵な方でした。私たち家族もとても良い交わりを持てたことを心から感謝いたします。
      0710135.jpg

大阪の旅、二日目。子供たちは日本に来てまだ日が浅い中、一生懸命ききょう姉妹とさおり姉妹に片言の日本語で話しかけていました。
その様子を見ながら、母の私の心は、思うものがありました。アメリカでの日本語維持のことです。

以前は、長女の第一言語は日本語でしたが、今現在は英語が主なので、私が日本語で話しかけても英語で返事が返ってきます。それがきっかけとなり、下の二人も同じようになってしまい、日本語を発音できなくなっていました。
私は、そのうち子供たちの日本語が消えてしまうのではないかと危機感を覚えたことから、今回の日本長期滞在を決意したきっかけとなりました。

神様から与えられた長女は、もうすぐ11歳。下の6歳の二人はまだ折り返せる地点ですが、やはり上の子の背中を見て育つ姿勢を考慮すると、親の私にできることは、長女の日本語を維持し、将来日本でも伝導できるようにオプションとして残してあげることだと思いました。
これから将来、どのように主が子供たち3人を召してくださるかわかりませんが、一人ひとりに与えられた賜物を見つけ、磨くことができるように整えてあげたいと強く思いました。その為には、私ができることを一つでも多く、子供たちに経験させてあげたいと思ったのです。

片言でも一生懸命日本語を話そうとする光景も、英語がわかる日本人がいるラスベガスではあまり見れないことですが、子供は与えられた環境に四苦八苦しながらも、適応し、一生懸命に道を探していくのだなと改めて感心しました。

恵まれた日を過ごした大阪二日目。
三日目は、岡山に向かいます。
次回に続く-----

(ブログ制作チーム: Sao)

こちらの2つのアイコンをそれぞれクリックして、LVJCCを応援してください。
2013.07.09 21:03 | 日本より

当教会は福音的プロテスタント教会です 統一協会(世界基督教統一神霊協会)やエホバの証人(ものみの塔)、モルモン教でお困りの方はご相談ください

当ブログへのリンクや画像・文章等の転載については事前にご連絡ください

新改訳聖書(c)新改訳聖書刊行会

新共同訳聖書(c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation

(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

口語訳聖書(c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright (c) 2008-2013 LVJCC Blog All Rights Reserved.